下記、①~③回答お願いします。
①30日で毎日を均等額返済した場合、一日幾ら返さなきゃいけないですか。
②また、毎日を均等額返済で支払い利息を5万円で 抑えたい場合、一日何円返さなきゃいけないですか。
③でも返せなかったらどうなるか・・・
100字以内で述べてください。
※①、②は端数出る場合、切り上げ。
10日で10%(複利)そのような業者は告発してください。
そのような営業をしている場合元本を含め返済不要。
都(1)=トイチの可能性もありますが
法的には10万円の法定上限金利として上限年率20%
日賦貸金業者・電話担保金融の貸金の上限利率は、
年54.9%
利息は、元本×54.9%×日数/365
返済金は、利息に充当、利息を超える部分が元本返済と考える。
① 3412円 最後 5円 30日 利息 ¥2350 支払総額 ¥98948
② 259円 最後 99円 372日 利息 ¥49800 支払総額 ¥149542
③ 契約上の返済期限を越えると遅延損害金の規定の利息適用され
返済額が増えます。(年21.9% or 年14.6%)
トイチ=10日ごとに当日の支払い前に1割の利息発生、として。
(1)1日あたり3558円で30日目のみ3555円。
(2)上記で利息6740円。30日完済にこだわらなければ1日1439円で49656円の利息、完済は104日後。
(3)相手と契約次第で絶好から東京湾まで。
ありがとうございます。
東京湾。。。
1)10日あたりA万円返済すると仮定すると
((11万-A)×1.1-A)×1.1-A=0
A=4.02・・・万円
一日あたり約4100円です。
2)一日あたりの返済額をB万とすると
30B<35万
B<11700円
3)
いわゆるトイチは出資法違反ですので
出資法の金利以上については返済する義務がありません。
弁護士・司法書士にご相談ください。
たぶん、金額はニヤーではないかと。
③現実的な回答ですね。
これって数学の問題じゃないですよね?
という前提でいうと、
トイチは貸出時に利息を差し引いています。そして返すときに貸し出した金額を返します。(例えば10万円借りたなら、手元に残るのは9万円で返すのが10万円)で、早く返しても、その分利息が減るということはないし、毎日均等返済なんてことは受けてくれません。
返せなかったらどうなるかというと、相手次第としかいいようがないですが、踏み倒されたらあきらめるような業者から、自宅や親兄弟にまで追い込みに来る業者まで様々です。
そんなの法律に違反するじゃないかと思ってみても、もともと法の埒外の人たちですから通用しません。
はい。
数学以外としての回答もアリです。
柔軟な回答ですね。
1.2.法定利息(利息制限法)で利息を引きなおして返済、煩かったら警察へ(払い過ぎてたら返還請求して下さい。)
3.だんまりこいて踏み倒して下さい。個人間の借金だとしても時効は10年です。(時効の中断に注意)
だんまりはキツイですね。
①3876円、最終日は24円余るから3,852円です。
②28,582円、最終日は16,590円です。
③1回払って領収書切らせたら利息制限法、出資法違反で警察に証拠として提出しますので、彼らが逮捕されるだけです。
式があるともっと良かったでしょうか。
10日で10%(複利)そのような業者は告発してください。
そのような営業をしている場合元本を含め返済不要。
都(1)=トイチの可能性もありますが
法的には10万円の法定上限金利として上限年率20%
日賦貸金業者・電話担保金融の貸金の上限利率は、
年54.9%
利息は、元本×54.9%×日数/365
返済金は、利息に充当、利息を超える部分が元本返済と考える。
① 3412円 最後 5円 30日 利息 ¥2350 支払総額 ¥98948
② 259円 最後 99円 372日 利息 ¥49800 支払総額 ¥149542
③ 契約上の返済期限を越えると遅延損害金の規定の利息適用され
返済額が増えます。(年21.9% or 年14.6%)
そっか。毎日の返済だと日掛金融ですね。
まあ、それでも上限利息には抵触ですけどね。
電話担保金融ってのは知らなかった!!
ありがとうございます。
そっか。毎日の返済だと日掛金融ですね。
まあ、それでも上限利息には抵触ですけどね。
電話担保金融ってのは知らなかった!!
ありがとうございます。