拷問はまずいと思います。
毎日、鞭打ち100回とか。
死刑自体は当然だと思いますが、いまだにこんな男を教祖として崇拝する人間がたくさんいることに恐ろしさを感じます。
信じている信者が多い時にすぐに死刑にしてしまうと神格化されてしまうからわざと長引かせたんじゃないでしょうかねえ。
これはちょっと違う話ですが、以前ペルーのフジモリ大統領が日本に来ていた時にTVで言ってたんですが、テロリストとかを死刑にしてしまうと神格化されてしまって反政府組織の中で英雄になってしまうので死刑にできないそうです。
宗教はこれと同じような面がありますよね。というか、宗教の場合もっとストレートに「神」になってしまうわけです。で、当局はこれを恐れて裁判を長引かせて、その間に協力者を使ったりマスコミを使ったりたまにガサ入れしたりして信者数を減らして無力化したんじゃないでしょうか。(で、そのかいあってこの前分裂してもっと無力化したと)
最高刑は終身拷問刑にするべきです。簡単に殺して終わらせるのではなく、生きていることを後悔するくらいの拷問を死ぬまで続けるべきです。その過程で事件の真相も明らかにするでしょう。仮に冤罪であっても命は助かる可能性もあります。
死刑は最初からわかりきったことで、10年もかかるのは遅すぎたけれど、反省もしてないのが腹立たしい。
10年のあいだに病死でもされたらどうしたのだろう。もっと早く裁判は終われるようにしてほしい。
どうせ長引かせるならじわじわ苦しめるなり何なりしてほしい。
こうも長く生かしちゃって、殺された人たちに申し訳ないとか思わないのかしら。
極悪人に どれだけタダめしを食べさせるのでしょうか。
あの気持ち悪い醜態をテレビで垂れ流すの止めてほしい。
一般にカルト宗教というものは”この宗教をを信ずる者だけが救われる”という概念を持つものですから、”殉教”という考え方でオウム信者が活動を活発化する可能性は高かったと思います。教祖=神 もしくは神に一番近い存在という位置づけでしょうから。
私は死刑否定論者ではありません。
無差別大量殺人というのはどこにも酌量の余地は無いと思います。
しかし、今まで長い年月を税金で生き延びたにせよ、”教祖は法律(間違った法、もしくは間違った人間)により殺された”という認識をオウム信者に植えつける事をかなり回避出来たのではないかと思います。
残る問題はオウム信者を洗脳から救い出すことであり、
死刑執行=教祖の死によって、教義を信じ込む事の危険さに気がついて欲しいと願っています。罪無き人をあやめる宗教は存在してはいけないのです。麻原に利用されたことに気がついてほしい。人間以下の人間も存在するということに。
なんでいまだに教団が存在するのか
彼は今、私達が納めている税金で生活しているんですよね。
死刑確定でも、執行されるのはまだまだ先の話。
もしかしたら“死刑廃止初の恩恵を受けるかも”なんて話もある
自由がないと言いつつも、食べる物にも困らない、働かなくて良い。
病気になっても治療費の心配もいらない。
そんな生活ができなくて自殺している人がたくさんいるのにね。
今頃!って感じですね。
娘たちのインタビューが今朝やってましたけど、人相がだいぶ変わってるらしいですね。
10年ってだけで半分終身刑みたいな感じなんでしょうねえ。
しかし被害を受けた人や、信者達のことを考えると死刑は当然のようにも思えますね。無差別だったのですから。
どうしても死刑にしたいなら、
人体実験に使うのがいいと思います。
憲法では残虐な刑を禁じています。
質問者さんへ:
「麻原被告」ではなく「麻原死刑囚」です。
人道的に死ねる。
これで解決でいいのかなぁ?と思ってしまいました。
しかも判決が出ただけで、執行はいつになるのかわからないし・・・。
弁護士もみんな嫌だったんだろうな~・・・。
日本の司法の限界を知った事件って感じでしたね。
なんとかならんのかね、裁判の長期化問題て。
結論自体は最初から決まっていたので、死刑確定には驚きはありません。
ただ、本人の口から犯行に至る過程を語って欲しかったですね。
長く生かせ過ぎではないでしょうか。本来ならもっと早く死刑確定即執行というのが世の中の人の支持するところではないでしょうか。
首謀者を逮捕してすぐ死刑確定し、”殉教者””神”になる手助けをしてしまう可能性でした。これはよろしくない。
10年間オウム関係に使われた税金を考えるとかなりの金額じゃないでしょうか
など