・個人学習なのでなるべく安価ですませたい。(上記例だとそれぞれのパターンを試すには、3台ぐらいあればできるかなと思っています。)
・自宅で24時間稼働させたいので、小型・省電力・静音であると助かります。(mini-itxあたりの小型MB、ACアダプタ電源・ファンレスとか)
・テスト環境として構築するのでスペックは必要ないです。
・ネットワークは用途ごとにセグメントを分けるのでLANポートが複数あるMBが理想(NIC追加でも可能ですが)
・ディスクレスを試してみたいのでPXE対応。
既にパソコンがあればそのパソコン
(Windows XP)
があればメモリーを最大限増設/HDDを増設する。
VMWARE SERVER
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/02/06/vmwareserver....
or
Microsoft Virtual Server
http://www.atmarkit.co.jp/news/200604/05/vs.html
をダウンロードして仮想マシンを作成して実行する。
実験するのであれば、実機より仮想マシン
がベターと思います。
又は、OpenSuseのXENでもよいです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20050906/220675/
1台でNECの水冷パソコンなどの静穏PC
にメモリーとHDDを追加するのがよいと
思います。
中古のValueStar等は、PC-DEPO等でよくみ
かけるので入手はしやすいと思います。
いくらMINI-ITXあたりでも3台あると
五月蝿いし、電気も食います。
MINI-ITXは結構高くつきます。
VMWareかVirtualPCを使用すれば、
マシンは物理的に1台あれば上記のテストが行えますよ。
仮想端末なので、究極の『小型・省電力・静音』PCだと思います。
ただし、現在お使いのPCのRAMが少ないようであれば増設したほうが快適に動作します。(最低1GB)
仮想PC3台だと1台あたり192MBづつ割り当てたとしても、
x3=576MBの空き容量が必要となるので。
以下より無料でダウンロードが可能なので試してみてください。
vmware
Virtual PC
http://www.microsoft.com/japan/windows/virtualpc/default.mspx
やはり仮想マシンを使うのがよいみたいですね。コスト的にもそのほうが安くあがりそうですし。
ありがとうございました。
Auction 等で旧型のPCを購入することをオススメします。
Pentium 時代まで遡ればそもそもがFANレス・省電力です。
古い HDD はうるさいのが多いのでここだけ交換するといいですね。
それ以外であれば、安価と小型・省電力・静音は両立は難しいと思います。
LAN はMB搭載を求めるよりバルクの Intel カードを買うほうが楽だと思います。MBの選択肢が広がりますし。
オークションも考えたんですが、思ったより高くなることもありますのでいっそのこと組んでしまえと思っていましたw。
確かにIntelカードなら最初からPXE対応らしいのでその方がいいですね。
ありがとうございました。
仮想マシンですか、確かにその手がありますね。VIAのEDENあたりだと3台でも比較的安く組めるかなと思ったのですが、それなら1台でメモリを積みまくったほうが安いかもしれません。
ありがとうございました。