恥ずかしい話ですが、おそらく初めて「推理小説」のようなものを読みました。荻原浩さんの「噂」です。最後まで一気に読みました。一気に読んだのは「いま会いに行きます」以来です。そこでお奨めの推理小説がありましたらぜひ教えてください。はまぞう使ってくださるとうれしいです。犯人を教えないでさわり程度書いてくださるとありがたいです。お願いします。

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  • 1人1回まで
  • 登録:2006/09/22 20:33:15
  • 終了:2006/09/23 07:55:27

ベストアンサー

id:moony_crescent No.5

moony_crescent回答回数123ベストアンサー獲得回数112006/09/22 21:45:42

ポイント15pt

短篇集ですが……

クリスマス・プレゼント (文春文庫)

クリスマス・プレゼント (文春文庫)

  • 作者: ジェフリー ディーヴァー
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

海外ものは登場人物の名前が覚えられないので苦手でしたが、短篇集なのでまったく問題はありませんでした。

それよりも、どのストーリーをとってもラストで「ええっ?!」と驚かされるその作者の技量には参ってしまいました。

「噂」のラストが気に入ったのでしたら、きっとこの短篇集のどの話も気に入ってもらえると思います。

id:aoi_ringo

「噂」の余韻がまださめません。ぜひ探してみますね。ありがとうございました。

2006/09/22 21:52:02

その他の回答(9件)

id:akilanoikinuki No.1

akila回答回数775ベストアンサー獲得回数92006/09/22 20:50:17

ポイント15pt

真夜中のミュージシャン (講談社文庫)

真夜中のミュージシャン (講談社文庫)

  • 作者: デイヴィッド ハンドラー
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

デイビッド・ハンドラーの書いているシリーズです。

小説家とその愛犬が活躍します。彼は自分の小説が書けなくなり、美人女優の妻と離婚しました。

何とか持ちなおそうと、とりあえず稼ぐために始めたのがゴーストライターとして有名人の自伝を書く事です。

しかし依頼されていく先々で殺人事件などの物騒な事件が起きてしまいます。

それを鋭い考察により解いていきます。

私が気に入っている点は、まず妙に現実的である(実在の人物などがたくさん出てきます。)のに、現実感が薄いところ。

主人公の人をくったような態度が嫌味でないところ。

とてもおもしろいので、ぜひaoi ringoさんにも読んでほしいです。

id:aoi_ringo

「現実的」であるところ、いいですね。実は「噂」にひきこまれたのもそこなのです。ぜひ探してみます。またよろしくお願いします。(お久しぶりです。)

2006/09/22 20:52:58
id:doraemoon No.2

doraemoon回答回数22ベストアンサー獲得回数12006/09/22 21:10:12

ポイント15pt

症例A (角川文庫)

症例A (角川文庫)

  • 作者: 多島 斗志之
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

『精神科医・榊と患者の亜左美、そして臨床心理士の広瀬。それぞれの関係を博物館の謎と絡めて描いた、多島ミステリ決定作。 』

Yahoo!ブックスより引用


同じくミステリー初心者です…。犯人がいるというタイプの話ではないんですが、個人的には、とても面白くて一気に読みました。

前半では亜左美の病名が焦点になり、解明されてから後半にかけてもまた面白いです。

推理小説として紹介してもいいのか少し不安なんですが、多分、推理小説としても十分楽しめると思います。

id:aoi_ringo

精神科医 というのにひかれます!文庫というのもありがたいですね。お互い初心者同士がんばりましょう(^^)

2006/09/22 21:48:46
id:TomCat No.3

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152006/09/22 21:13:13

ポイント15pt

月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)

月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)

  • 作者: 有栖川 有栖
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • メディア: 文庫

普通の日常の中で異常な事件が起こる。その謎を読者自身が作中の登場人物と共に考え、解き明かしていく、といった、いわゆる「本格推理」の楽しみを存分に教えてくれるのがこの一冊です。

 

ストーリーはこんな感じ。夏合宿のために山のキャンプにやってきていた大学生のグループを、突然噴火災害が襲います。そして陸の孤島となってしまったキャンプ場で、まるで月の魔力に誘われたかのように続発する殺人。誰が、何のために?

 

登場する学生達の動きは全て克明に描写されているというのに、それでも事件の真相が読み取れません。さあ、早く謎を解き明かさないと、犠牲者が増える一方です!!

 

本格推理作家、有栖川有栖のデビュー長編作。まだ若い頃の作品なので、いかにも大学生らしい甘酸っぱい恋の予感なんかも織り込まれて、ちょっと青春しちゃいますw

 

本格推理に挑戦してみたくなったら、ぜひ最初の一冊に、これをお勧めしてみたいと思います。謎解きの章に入る前に、三日三晩くらい、ご自身の推理の迷路で悶絶してくださいw

id:aoi_ringo

ありがとうございます。本格的ですね。

2006/09/22 21:49:33
id:barrios No.4

barrios回答回数11ベストアンサー獲得回数12006/09/22 21:21:42

ポイント15pt

沢山ありますが、今まで一気に読んだ推理小説は以下の通りです。

松本清張著  「Dの複合」

今では珍しくなくなった旅情ミステリーの奔りとなった傑作です。

 

Dの複合 (新潮文庫)

Dの複合 (新潮文庫)

  • 作者: 松本 清張
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

松本清張著 「時間の習俗」

 犯人が張り巡らせた複雑なトリックを少しずつ崩していく過程が

非常に面白い作品です。

 

時間の習俗 (新潮文庫)

時間の習俗 (新潮文庫)

  • 作者: 松本 清張
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

森村誠一著 「高層の死角」

 極めて難解なアリバイ崩しが醍醐味の傑作です。元ホテルマンの

森村氏ならではの発想に拍手!

 

高層の死角 (広済堂文庫)

高層の死角 (広済堂文庫)

  • 作者: 森村 誠一
  • 出版社/メーカー: 廣済堂出版
  • メディア: 文庫

 

島田荘司著 「北の夕鶴2/3の殺人」

 時間に追われながら、トリックを崩そうとする刑事の苦悩を描いた作品。吉敷刑事シリーズでは最高傑作だと思っています。

 

北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫)

北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫)

  • 作者: 島田 荘司
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • メディア: 文庫

内田康夫著 「浅見光彦殺人事件」

 テレビでもシリーズ化されている探偵浅見光彦シリーズの一作で

すが、ちょっと異色の作品。何故かは読めば判ります。

 

浅見光彦殺人事件 (角川文庫)

浅見光彦殺人事件 (角川文庫)

  • 作者: 内田 康夫
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

id:aoi_ringo

とてもお好きなんですね。この分野はまったく手つかずでしたから、これから楽しみです。たくさんありがとうございました。

2006/09/22 21:50:53
id:moony_crescent No.5

moony_crescent回答回数123ベストアンサー獲得回数112006/09/22 21:45:42ここでベストアンサー

ポイント15pt

短篇集ですが……

クリスマス・プレゼント (文春文庫)

クリスマス・プレゼント (文春文庫)

  • 作者: ジェフリー ディーヴァー
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

海外ものは登場人物の名前が覚えられないので苦手でしたが、短篇集なのでまったく問題はありませんでした。

それよりも、どのストーリーをとってもラストで「ええっ?!」と驚かされるその作者の技量には参ってしまいました。

「噂」のラストが気に入ったのでしたら、きっとこの短篇集のどの話も気に入ってもらえると思います。

id:aoi_ringo

「噂」の余韻がまださめません。ぜひ探してみますね。ありがとうございました。

2006/09/22 21:52:02
id:arugha_satoru No.6

有我悟回答回数234ベストアンサー獲得回数82006/09/22 22:14:34

ポイント15pt

Yの悲劇 (創元推理文庫 104-2)

Yの悲劇 (創元推理文庫 104-2)

  • 作者: エラリー・クイーン
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • メディア: 文庫

 折角推理小説にはまられたのですから、王道のメジャーどころを抑えておくのがいいかと思います。そうなると多分ホームズやらポアロやらが出てくると思うのですが、本格推理小説の雄と言えばクイーンを外して欲しくはありません。

 日本ではドラマなどになっていない所為か認知度がイマイチ低いのですが、一度は目を通していただきたいなと思います。

 読者に対してあくまでも、全ての証拠を提示した上でフェアに謎解きを仕掛ける初期クイーンの巧緻なトリックを是非お楽しみ戴きたいです。全ては其れから。

 私が最初にはまったクイーン作品です。TomCatさんが上げられたYの悲劇も、ここからタイトルを取っていると思われます。

 クイーンは短編もオススメですよ。

 和物がお好きなら京極夏彦が新本格としてオススメどころかと。

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

  • 作者: 京極 夏彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

 正直姑獲鳥の夏はオススメじゃないのですが、京極堂シリーズは、是非とも出版された順番に読んでいただきたいと思います。

 

ブラウン神父の知恵 (創元推理文庫 (110-2))

ブラウン神父の知恵 (創元推理文庫 (110-2))

  • 作者: G.K.チェスタトン
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • メディア: 文庫

 またぞろ洋物ですが、推理小説の面白さ+人間心理という点では、チェスタトンのブラウン神父を挙げないわけには行きますまい。短編ばかりなので取っ付きやすいのもいいところ。


 もっと柔らかいのがお好き&読み慣れていないのであれば、古いですが清水義範のでこぼこ探偵シリーズが秘かに好き。

 

Y殺人事件―躁鬱(でこぼこ)探偵コンビの事件簿 (光文社文庫)

Y殺人事件―躁鬱(でこぼこ)探偵コンビの事件簿 (光文社文庫)

  • 作者: 清水 義範
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • メディア: 文庫

 このシリーズは全六巻(各単行本読み切り)で続き物です。

 時代世相的に古いのが難ですが、推理部分はかなりしっかりしてると思います。M殺人事件は推理小説マニアならニヤニヤしながら読めるかな。文体も柔らかくて取っ付きやすいです。

id:aoi_ringo

ありがとうございました。奥が深そうなので、おぼれないように、でも、楽しみが増えました。

2006/09/22 22:17:33
id:kennet No.7

kennet回答回数17ベストアンサー獲得回数02006/09/22 22:22:26

ポイント15pt

 有名なのでリンクは貼りませんが、京極夏彦はどうでしょうか。

 読み手として推理の余地が殆どないところが一つの魅力です。

 僕はもともと内田康雄とかも読んでましたが彼の処女作「姑獲女の夏」を読んで以来やられてしまいました。

 が、個人的には氏の作品でも京極堂シリーズに限ります。そのほかは個人的には読めません。

 まぁ、石田衣良読者がIWGPだけ好き派とそうじゃない派で別れるようなもんです。

 ただ、京極作品は好き嫌いが明確です。無理のなきよう。

 もし読まれるなら、上記の「姑獲女の夏」から読んでください。一応シリーズ物なので、はじめが肝心です。

 

 ただ、質問者さんが読まれた本から想像するに、レイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」もお勧めします。

 

id:aoi_ringo

いろいろお心遣いありがとうございます。これまで、恋愛ものとか学園ものしかなくて、殺人事件なんて初めてでした。なので無理せずにいこうと思います。

2006/09/22 22:24:57
id:verdigrisbrain No.8

verdigrisbrain回答回数34ベストアンサー獲得回数02006/09/22 22:42:39

ポイント15pt

アガサ・クリスティーはおすすめです。

作品数が多く、短編、長編どちらでもお好みで楽しむことが出来ると思います。

クリスティーというとポアロシリーズが有名ですが、

個人的にはミスマープルのほうが良いと思います。

まずは短編から入ったほうが良いと思いますので、

これはいかがでしょうか?

火曜クラブ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

id:aoi_ringo

ありがとうございます。たくさんありそうで楽しみです。

2006/09/22 23:03:54
id:ebi1982 No.9

ebi1982回答回数31ベストアンサー獲得回数02006/09/23 01:10:17

ポイント15pt

定番の人から二冊紹介します。

宿命 (講談社文庫)

宿命 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

ラストが予想外でした!最後の最後まで一気に読めます。


龍は眠る (新潮文庫)

龍は眠る (新潮文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

サイキックのお話です。

多少、好き嫌いが別れるかも...

この本に限らず、宮部みゆきさんの本はおすすめです。

id:aoi_ringo

ありがとうございます。新しい道に一歩踏み出した感じがします。

2006/09/23 07:34:55
id:lunlunlun No.10

lunlunlun回答回数121ベストアンサー獲得回数52006/09/23 06:01:56

ポイント15pt

おはようございます(^^)推理小説がほぼはじめてということでいらっしゃるようなので以下をおススメさせていただきます。有名どころと思われるかもしれませんが、有名なのにはわけがあります。何より推理小説は後年になればなるほどネタがかぶるという悲劇があるので、古い作品のほうが得しているのも事実かも(^^;)


八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル)

「八つ墓村」です。もしかすると、ドラマなどでご覧になった経験もあるかと。

しかし、八つ墓村の作品の魅力は残念ながらどのドラマでも半分も表現できていないとわたしは考えます。是非、推理小説の第一歩として読んでみてください。金田一耕助シリーズ作品の中ではおそらく一番有名で、そして一番面白いと思われる作品です。実際にあった事件をモチーフに書かれたと言います。ときは戦国。ある村に三千両を携えた八人の武士がこの村に落ちのびてきた。欲に目が眩んだ村人たちは八人を惨殺し、以来この村は八つ墓村と呼ばれ怪異があいつぐようになり・・・。続きは是非とも読んで確かめてくださいね(^^)


また金田一耕助シリーズの作品の中では他にも以下の作品をおススメします。


悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫―金田一耕助ファイル)

「悪魔が来りて笛を吹く」です。多くの作品がある金田一耕助シリーズですが、これが中でもお気に入りです(^^)椿元子爵が残した、奇妙な音楽。そして残された悪魔が笛を吹くという言葉の真相を知ったとき、ぞくっときました。これぞ推理小説の醍醐味!と思わせられる作品。


そして、海外の推理小説作家の中で輝くのはやはり、アガサ・クリスティでしょう。ミステリの女王の名は読者を決して裏切りません。おススメは以下の2作品。どちらもアガサ・クリスティの代表作によく上げられる作品たちです。


オリエント急行殺人事件 [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックス

「オリエント急行殺人事件」この事件の真相は是非とも読んで確かめてください。これはあえて紹介をいたしません。ひたすら名探偵ポアロと一緒に殺人事件の謎解きあるのみです!ポアロシリーズも沢山ありますが、このオリエント急行殺人事件が一番楽しいと思います。とても大胆なトリックに是非とも驚いていただきたいです(^^)


またアガサ・クリスティ作品の中では以下も見逃せません(^^)


そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

以前にこちらで詳しく紹介をさせていただきましたが、アガサ・クリスティの傑作です。ただ、これを推理小説と判断するかはどうかは難しいです。推理小説ということは、警察なり探偵なりが登場して謎解きするのが醍醐味なのですよね?この作品は、読者が作品を追いかけるとともに真犯人は誰なのかと必死にさせる作品です。推理小説というか、ミステリー小説のカテゴリになってしまうのかも。アガサ・クリスティの推理本をご紹介ついでに一緒に紹介させていただいちゃいました(^^)


推理小説はかなり好きなのでけっこうたくさん読みました。中でも一押しなのが今日の紹介です。

そして、推理小説に慣れてこられたら、他のかたも紹介されていますが京極夏彦先生の「京極堂シリーズ」をお読みになることをおススメいたします。現代日本のなかでもホットな推理小説家さんだと思います。そして、同時におどろおどろしい妖怪たちが象徴的で非常に魅力的な作品がたくさんあるのです。

id:aoi_ringo

ありがとうございました。今度見てみますね。

みなさん、ありがとうございました。奥が深そうですね。とりあえず、「現代物」で「できれは日本の作家」から入ってみようと思います。最初に出会ったものがとても印象的だったので、これからが楽しみです。ポイントは均等に配分させていただきます。またお願いします。ありがとうございました。

2006/09/23 07:38:40
  • id:akilanoikinuki
    お久しぶりです!

    金田一耕助ものは、私も読みました。
    推理のおもしろさ以外にも独特の迫力があるので、最後まで飽きずに読めます。
    古くから根強いファンがいるのも納得できます。
  • id:aoi_ringo
    こんばんは。おひさしぶりです。これからもよろしくお願いします。

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