「diet-supporter」さん、コメントありがとうございます。文章を読ませて頂いて、私も元気をいただいた気がします。これからの子ども達の指導にもさらに熱が入りそうです。地域スポーツへのボランティア参加がメインになりそうですね。私の地区には残念ながらこのようなものが当時(子どもの頃)なかったのですが、だったら作ればいいじゃないか!という視点で書いてみるのもおもしろいかもしれませんね。
1:学校や地域と協力して、Jリーグや海外の招待試合などを生で見る機会を増やす。
2:公園などに簡易施設を作るネットや壁(的当てなど出来るもの)テニス、野球、バスケなどのボールをぶつけて遊ぶ施設が無い
3:親子大会、家族そろって参加できる球技大会の企画。
4:欣ちゃん球団やガッタスへの挑戦状
5:プロの選手と直に触れ合える場の企画(混合、合同)
6:多種スポーツ観戦ツアーの企画
7:空き地の有効活用
8:シニアとのゲートボール対決の企画
9:ロールプレイングスポーツの企画(異種スポーツ混合)
10:秋葉にもっとバスケコートを増やす
11:観戦だけでなく、観客が即席対戦できるコートを作る
鹿島サポーターJr対レッズサポーターJr(ローテーション)
球場で、プロの球を直接打てる、体験施設(2軍や控えの選手達によるファンサービス)プロとのダイレクトコミュニケーション。
kiriraサンの質問なんですが、
私なら、地域ごとにあるスポーツ少年団やスポーツクラブ等で、ボランティアで指導者として子どもたちにスポーツの楽しさを伝えるということをメインに書きます。また、私が小さい頃、同じようにボランティアで私たちにスポーツの楽しさを伝えてくださった近所のおじさんがいたという体験談とともに書きます。
少子化がすすみ、学校運動部活動では休部・廃部が相次ぎ、また、指導者不足からスポーツを楽しさを知る機会が少なくなり、その結果、子どもたちのスポーツ離れが進んでいます。そのために、スポーツクラブ等に求められることが多くなってきていると思います。そういうことも踏まえて、書いていけば良いのではないか、と勝手ながら思ってます。
参考になったかどうか分からないですが、私なりの回答を書かせて頂きました。kiriraサン、頑張ってください。
「qr2141」さん、コメントありがとうございます。たくさんのアイデア、ホントに助かります。特にプロスポーツとの連携は地域スポーツ活性の面でも考えていきたいテーマですね。「今、私にできること」という視点で考えれば、「3:親子大会、家族そろって参加できる球技大会の企画。」がもっとも実現可能なことのような気がします。参考にさせていただきます。