幼稚園歌・唱歌・小学校歌・中学校歌・高校校歌・大学校歌・寮歌・
愛唱歌・応援歌・市町村歌。社歌・讃美歌・御詠歌・国歌(君が代)…。
アンケート
http://q.hatena.ne.jp/1158978601
選んでください、むかしの歌を。
中高も校歌あったはずだけど・・・あんまり歌う機会がなかったので覚えてないです。
通ったこともない大学の応援歌を知ってたりはしますけど(笑)
小学校2年の秋から一年四ヶ月にわたって休学、計7年間も在籍した
のに、30才ごろから思いだせなくなりました。
♪「……、○○校。」(なかなかの名曲だったのに残念です)
そのかわり、同じく計7年間在籍した私立中高では、古式英語の歌詞
にもかかわらず、いまでも(一番だけなら)完璧に歌えます。ところが
古い校歌があるらしい中退美校では、聴くことも歌うことも絶無でした。
つづくみねみね こだまがひび~く~
手稲の空に 白い雲~
うちの小学校と同じフレーズがありますが同じ作曲者ですかね。
小中は一番が暗唱できます。幼高大寮も大体覚えてます。
幼稚園のなんか覚えているはずもなく。小学校のは歌いだしを忘れました。後半3行くらいなら歌えます。そしてなぜか校歌と並んでよく歌われていた「ヒマラヤスギの歌」というものだけはフルで覚えています・・・。中学校のは完全に忘れました。高校はそもそもどんな歌なのかよく知りません。
年齢があがるにつれて、校歌を歌う(というか歌わされる)回数は減りますね。
校歌は歌う機会が多いので自然に覚えましたね。
校歌は自然美とか謳っているのが多いのでその情景が浮かび個人的には好きですね。
1番だけですが覚えています。もちろんメロディーも。
「里の秋」は、戦後、復員兵士の消息を伝えるための番組の主題曲として歌われた歌です。だから「母さんとただ二人」なんですね。戦争の主役は男ばかりですが、国の主役は母と子供でもあることを忘れてはなりません。
ブラバンにいたんなら、メロディはわかるでしょう?
一度、鼻歌で十分ですから、歌ってご覧なさい。
歌詞、出てきません?
当方30代半ばですが、小学校はサビ以降歌えます。
中学は、すぐには出てこん。
高校は、♪野辺には花咲き~
後(大学以降)はダメ。
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つまり、勝手にまとめますと、歌には力がある、ということです。
使い方を誤ると、往々にして力は魔力になる。
もいわの山はち~かく澄み つづくみねみね く~も高く
丘には萩のは~なも咲く 明るい窓の澄川小
つい最近までこの後も憶えていたはずなんですが、
忘れてしまいました。
ちなみに転勤族だったので、2年生の時までしかいませんでしたが。
小学校は、サビだけならすぐ思い出せるよ。
よって、2番からは歌える。(3番まである。)
君が代くらいは歌えるかな
全部歌えそうなのはそれだけ。
中学・高校はブラバンにいたせいか、あまり歌った記憶もない。さびくらいしか覚えてない。
慌てんぼうだった気がしますが、私の気のせいですか?
いまだに応援団の振りつきで歌えます。 もうその高校も合併で去年なくなりました。 少子化とはいえサビシイですね。
校歌はもちろん覚えていますが、歌う頻度が少なかった。
仏教の学校だったので、讃美歌のほうが毎週の礼拝時と学校の宗教行事の際毎回歌わなければいけなかったので印象が強い。
短く単調な曲も多いせいもあるのかな。
その辺はさすがに滅多に歌えないもんですかね?
私自身は、小中学校時代に住んでいた場所の都道府県の歌&市町村の歌は、どっちもだいたいの旋律は覚えているけど・・というレベルです。
海に死体、山に死体という壮絶な様子を歌った曲です。そういう戦争がほんの半世紀ちょっと前に現実にあったということが重要です。ガダルカナルなどは、まさにその歌の通りになりました。
海に向かってこの歌を歌うと、自然と厳粛な気持ちになってきます。足元に兵士の屍が横たわる姿が見えてきます。二度と戦争を起こしてはならないという決意が湧いてきます。
今ふっと思い出しました。山口県民の歌と茨城県民の歌の一番が歌えます。