「走れメロス」、「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」など、日本の文学には心が癒される、いい文章がありますね。なんだかほのぼのとして、読むと元気がでちゃいます^^ そこでみなさんに教えてほしいのですが、読むと癒されるような、日本の古典、小説、童話、詩などがありましたら、ぜひ教えてください! 国語の教科書に載ってたこんな話、疲れたときについページをめくってしまうこんな話。。。

などなど。
よろしくお願いいたします!

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2006/09/25 12:00:19
  • 終了:2006/10/02 12:05:03

回答(23件)

id:tachibana26 No.1

tachibana26回答回数277ベストアンサー獲得回数42006/09/25 12:12:56

ポイント13pt

宮沢賢治「なめとこ山の熊」

芥川龍之介「鼻」「芋粥」

新美南吉「ごんぎつね」

詩だと金子みすずとか、工藤直子とかがおすすめです。とくに工藤さんのは絵にも癒されます!

id:paffpaff No.2

paffpaff回答回数430ベストアンサー獲得回数122006/09/25 12:21:32

ポイント13pt

復刊されてますが

「小さい白いにわとり」

(略)

小さい白いにわとりが

みんなにむかっていいました

「このパン、だれが食べますか」

ぶたは食べるといいました

犬も食べるといいました

猫も食べるといいました

小さい白いにわとりは

ひとりでパンを食べました

↑このオチが好きでした

光村ライブラリー〈第3巻〉小さい白いにわとり ほか

光村ライブラリー〈第3巻〉小さい白いにわとり ほか

  • 作者: まど みちお まつたに みよこ みやわき としお 樺島 忠夫 白根 美代子 宮地 裕 井江 春代 渡辺 実 杉浦 範茂
  • 出版社/メーカー: 光村図書出版
  • メディア: 単行本


他に教科書に載っていたものでほのぼのと思い出すのは

・宮沢賢治「やまなし」

・詩「さくらんぼ」(というタイトルだったと思う)

  たったひとつのさくらんぼ

  たべるにおしいさくらんぼ

  (略)  

  いいえおにわにうめたなら

  めがでて はがでて 木になって

  りっぱなさくらになるでしょう

  たったひとつのさくらんぼ

  

id:batti55 No.3

batti55回答回数904ベストアンサー獲得回数272006/09/25 12:31:16

ポイント13pt

http://www.csg.is.titech.ac.jp/~kourai/others/tyuya/index.html

中原中也にはたまに勇気づけられます。

id:moony_crescent No.4

moony_crescent回答回数123ベストアンサー獲得回数112006/09/25 12:34:22

ポイント13pt

小学校のときに習った草野心平「河童と蛙」は、その独特のリズム感溢れる詩でいまだに口ずさむと元気が出てきます!

こちらに全文が掲載されていました。

http://www.m-net.ne.jp/~fukujima/subject/kokugo/kokugo1.htm

id:rosepourri No.5

rosepourri回答回数306ベストアンサー獲得回数02006/09/25 12:46:51

ポイント12pt

手袋を買いに (エメラルドコミックス ほっとひと息・新美南吉シリーズ)

手袋を買いに (エメラルドコミックス ほっとひと息・新美南吉シリーズ)

  • 作者: 安武 わたる 新美 南吉
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • メディア: コミック

「手袋を買いに」

暖かさが伝わってきます

id:siigimaru No.7

siigimaru回答回数556ベストアンサー獲得回数52006/09/25 13:09:24

ポイント12pt

http://www.bk1.co.jp/product/2286057

「花咲き山」はいいです。

絵も内容も。絵もこれで無いと。

id:jelousy1002 No.8

jelousy1002回答回数27ベストアンサー獲得回数02006/09/25 13:09:34

ポイント12pt

「ごんぎつね」  作 新美南吉

が好きです。不思議と懐かしい感じな気持ちになれる。

http://www.nankichi.gr.jp/index.html

id:rikuzai No.9

りくっち回答回数1366ベストアンサー獲得回数1412006/09/25 13:24:43

ポイント12pt

私は谷川俊太郎で。

みみをすます

みみをすます

  • 作者: 谷川 俊太郎
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • メディア: 単行本

「みみをすます」が特にお気に入り。


ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)

ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)

  • 作者: 谷川 俊太郎
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • メディア:

多くの韻を踏んでいて、読んでいるだけでリズムが生まれる。

「いるかいないか」は国語の教科書に収録されています。

id:mmmx No.10

mmmx回答回数201ベストアンサー獲得回数142006/09/25 13:37:03

ポイント12pt

教科書でおぼえた名詩

教科書でおぼえた名詩

  • 出版社/メーカー: ネスコ
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

タイトル通りです。癒される作品ばかり載っていて、

たまに読み返すとほっとします。


智恵子抄 (新潮文庫)

智恵子抄 (新潮文庫)

  • 作者: 高村 光太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

こちらの作品はステキだなあ、といつも思います

id:booboo_002 No.11

booboo_002回答回数352ベストアンサー獲得回数142006/09/25 14:02:18

ポイント12pt

ノンちゃん雲に乗る

ノンちゃん雲に乗る

  • 作者: 石井 桃子
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • メディア: 単行本

これです。秋の日に縁側で、日向ぼっこしながら、お母さんの膝枕で耳堀してもらう感じ・・・かな。

id:bijyou No.12

bijyou回答回数107ベストアンサー獲得回数42006/09/25 16:36:17

ポイント12pt

『古今和歌集』仮名序(紀貫之)


花に鳴くうぐひす

水に住むかはづの声を聞けば

生きとし生けるもの 

いづれか歌をよまざりける


私訳:

花に なく うぐいすや

みずに すむ かえるの こえを きいてごらん

いきている もの すべて

みんな おうたを うたっているんだよ

id:peach-i No.13

peach-i回答回数4652ベストアンサー獲得回数932006/09/25 16:39:45

ポイント12pt

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

  • 作者: なかがわ りえこ
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • メディア: 単行本

http://d.hatena.ne.jp/asin/4834000826

思い出しただけで物凄く懐かしくなってしまいました!

大好きだった一冊です

id:zxcvaq No.14

zxcvaq回答回数104ベストアンサー獲得回数12006/09/25 16:40:16

ポイント12pt

声に出して読みたい日本語

声に出して読みたい日本語

  • 作者: 斎藤 孝
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • メディア: 単行本

 とっかかりにしていただいたらよろしいと思います。CDやDVDなど、関連する商品群がいくつもありますので、参考になさってください。またNHK教育で、「日本語であそぼ」というのがやっていますので、ご覧になってください。平日の朝8時ごろ、夕方5時ごろにやっていますが、正確な時間は新聞等でご確認ください。斎藤孝氏はこの手の「定番」だと思います。

id:love-and-peace No.15

love-and-peace回答回数239ベストアンサー獲得回数22006/09/25 17:14:21

ポイント12pt

こんにちは

1.やはり宮沢賢治かなとおもうのですが

《十力の金剛石》これは何の本に収録されているかわかりません

コミック版ならヒットできるのですが

風の又三郎―雪渡り・十力の金剛石 (扶桑社文庫)

風の又三郎―雪渡り・十力の金剛石 (扶桑社文庫)

  • 作者: ますむら ひろし
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • メディア: 文庫

全文が載ってるウェブがあります(こんなことやっていいのかなぁ?)

http://why.kenji.ne.jp/douwa/44juriki.html


《銀河鉄道の夜》

新編銀河鉄道の夜 (新潮文庫)

新編銀河鉄道の夜 (新潮文庫)

  • 作者: 宮沢 賢治
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

2.次に司馬遼太郎の紀行文《街道を行く》シリーズ

街道をゆく (5) (朝日文芸文庫)

街道をゆく (5) (朝日文芸文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • メディア: 文庫

おやまぁモンゴルの巻しか〈はまぞう〉でヒットしませんでしたね。

この紀行文に癒されるのは著者の日本文化や日本文化と関連する諸文化への深い愛情を、卓越した文章スタイルで語っていることによるものだと思います。私は彼の小説より紀行文が好きです。

id:ratonantena9-12 No.16

ratonantena9-12回答回数219ベストアンサー獲得回数52006/09/25 17:23:33

ポイント12pt

・小説

津軽 (新潮文庫)

津軽 (新潮文庫)

  • 作者: 太宰 治
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

若い詩人の肖像 (講談社文芸文庫)

若い詩人の肖像 (講談社文芸文庫)

  • 作者: 伊藤 整
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

・童話

スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)

スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)

  • 作者: 大塚 勇三
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • メディア: ハードカバー

ふたりはともだち (ミセスこどもの本)

ふたりはともだち (ミセスこどもの本)

  • 作者: アーノルド・ローベル
  • 出版社/メーカー: 文化出版局
  • メディア:

フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし

フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし

  • 作者: レオ・レオニ
  • 出版社/メーカー: 好学社
  • メディア: 大型本

・詩

二十億光年の孤独 (愛蔵版詩集シリーズ)

二十億光年の孤独 (愛蔵版詩集シリーズ)

  • 作者: 谷川 俊太郎
  • 出版社/メーカー: 日本図書センター
  • メディア: 単行本

一握の砂・悲しき玩具―石川啄木歌集 (新潮文庫)

一握の砂・悲しき玩具―石川啄木歌集 (新潮文庫)

  • 作者: 石川 啄木 金田一 京助
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

id:Mook No.17

Mook回答回数1312ベストアンサー獲得回数3912006/09/25 17:50:18

ポイント12pt

金子みすず詩集より

わたしと小鳥とすずと 

        

    わたしが両手をひろげても

    お空はちっともとべないが、

    とべる小鳥はわたしのように、

    地べたをはやくは走れない。


    わたしがからだをゆすっても、

    きれいな音はでないけど、

    あの鳴るすずはわたしのように

    たくさんなうたは知らないよ。


    すずと、小鳥と、それからわたし、

    みんなちがって、みんないい。 

なぜか心に残った詩です。

id:etsuya No.18

etsuya回答回数69ベストアンサー獲得回数02006/09/25 18:02:17

ポイント12pt

のはらうた (1)

のはらうた (1)

  • 作者: 工藤 直子
  • 出版社/メーカー: 童話屋
  • メディア: 単行本

教科書に載っていた詩で一番印象に残っているのは、工藤直子さんの「おれはかまきり」です。

『おう なつだぜ  おれは げんきだぜ』という出だしからエネルギー溢れているように感じます。


だれも知らない小さな国 (講談社青い鳥文庫 18-1)

だれも知らない小さな国 (講談社青い鳥文庫 18-1)

  • 作者: 佐藤 さとる
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

とりあえずのオススメは第一巻なのですが、

このコロボックルシリーズはどれも暖かくほのぼのとした気持ちになれると思います。

id:blackdocuro No.19

blackdocuro回答回数26ベストアンサー獲得回数02006/09/25 19:17:24

ポイント12pt

[[故郷]]

中学のときの国語の教科書で、魯迅が書いた小説でした。

彼が零落してどこそこへ引っ越す内容だったはずですが、まあ癒されるというよりはむしろ切ない、やるせない感情が沸き起こると思いますが、読んだ後は確かに嫌な事とか高揚感、憤怒とかが静まります。一種のリラクゼーション効果みたいなものでしょうか。精神を沈め、穏やかに優しい心持ちになりたいときにお勧めです。

id:yuzuriha0724 No.20

yuzuriha0724回答回数49ベストアンサー獲得回数12006/09/25 22:41:02

ポイント12pt

晩年 (角川文庫クラシックス)

晩年 (角川文庫クラシックス)

  • 作者: 太宰 治
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

『晩年』(太宰治)の「葉」の最後にある、「生活」という詩を読むと何故か元気なります。

「  生活。

 

 よい仕事をしたあとで

 一杯のお茶をすする

 お茶のあぶくに

 きれいな私の顔が

 いくつもいくつも

 うつっているのさ

 どうにか、なる」


ブログにもこのことについて書いていますのでよろしければどうぞ!

http://plaza.rakuten.co.jp/yuzirha0724/diary/200609190000/

id:gingami No.21

gingami回答回数87ベストアンサー獲得回数32006/09/25 22:06:32

ポイント12pt

モチモチの木 (創作絵本 6)

モチモチの木 (創作絵本 6)

  • 作者: 斎藤 隆介
  • 出版社/メーカー: 岩崎書店
  • メディア:

国語の教科書に載っていた一編です。主人公の男の子と一緒に、怖がったり、笑ったり、私も勇気を出すぞ・・!と思ったり・・・。


人魚がくれたさくら貝 長崎源之助

http://www2s.biglobe.ne.jp/~hiroba/

夏休み、お母さんの田舎の町、近所の男の子、海、おばあちゃん・・・瞼の裏に情景が浮かぶ、切ないお話です。はじめて読んだ小学生の時から、心にずっと残っています。

id:Z9M9Z No.22

Z9M9Z回答回数343ベストアンサー獲得回数112006/09/26 00:29:03

ポイント12pt

太郎を眠らせ 太郎の屋根に雪降りつむ

次郎を眠らせ 次郎の屋根に雪降りつむ

(三好達治「雪」)

なんか繰り返しが頭に残響をつくって、こっちも寝てしまう感じの、ヒーリング効果の高い詩だと、いつの教科書かで初めて見たときからずっと思ってます。

id:avena No.23

avena回答回数48ベストアンサー獲得回数72006/09/26 12:38:46

ポイント12pt

川端康成「雪国」

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であつた」

物語の世界へ一気に読者を引き込む効果は、この一文が最高だと思っています。


あとは、百人一首の蝉丸の歌

「これやこの行くも帰るも別れつつ

 しるもしらぬもあふさかの関」

言葉遊びのような構成の作品で、韻律がとても綺麗です。

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