うちの会社は総務、経理、営業の3部署から成り立っております。(本当はもっと細かく部署が存在するのですが、便宜上そのようにさせて頂きます)社長の方針で、今度は部署間での人事異動を活発に行い、いろいろな部署を経験させるようにするというのです。私個人としてはスペシャリストが求められる現在、同じ部署の業務をより突き詰めるほうが良いのではと思い、世間の流れに逆行していると思うのですが、多くの部署、部門を経験することのメリットがあれば(一理あるとは思いますが)教えて下さい。

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  • 登録:2006/09/26 01:49:06
  • 終了:2006/10/03 01:50:02

回答(8件)

id:nekonosewa No.1

nekonosewa回答回数8ベストアンサー獲得回数02006/09/26 02:15:27

ポイント17pt

社長にとってこの方針のメリットは、「社員同士の相乗効果」ですよね。これは会社のメリットですよね。

takky2006さんが求めていらっしゃるメリットは誰に対するメリットでしょうか?

その辺の違いが大きいと思います。

たとえば、takky2006さんのメリットとなるように言い換えると『その会社内でのスペシャリスト』になれると思いますがいかがでしょうか?

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4163683208

id:TomCat No.2

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152006/09/26 02:28:50

ポイント17pt

http://www.dir.co.jp/publicity/column/060425.html

社員がなりたいのはスペシャリストでしょうが、実は企業が欲しいのは、ゼネラリストだったりするんですよね。

 

社員としては、まず自分の才能を伸ばしたい、自分のスキルをアップさせたい、自分の得意な分野、自分に適した仕事に打ち込むことを保証してもらいたいという願いがあります。ですから、社員の立場からすれば、そういう社員の意欲が会社を伸ばしていくのだという視点から、スペシャリスト育成が重視されるべきだという考え方になってきます。

 

しかし、企業にしてみると、本当に欲しい人材とは、単なるスペシャリストと言うよりも、もう一段高い所に上がって、実務全体をマネジメントしていったり、他部門との連携をとったりできる、社内の幅広い実情に精通したゼネラリストだったりするんです。

 

またスペシャリストの集中は、組織内における人材の流動化を妨げます。これは情勢の変化に対する対応や、企業戦略の転換における柔軟さを損なうことにつながります。これを防ぐために、企業としては、一人の社員につき単一のスペシャリティではなく、一人複数のスペシャリティを望むわけです。そこから、スーパーゼネラリストとしての将来の管理職も育っていく、というわけです。

 

事業環境変化への対応力は、一人の人材が持つスペシャリティを、一つから二つへ、二つから三つへと増やしていくことによって生まれます。全ての社員にそれを望むかどうかは企業の経営理念次第ですが、時代の流れは単なるスペシャリストが求められる時代から、複数の部門で力を発揮できる「一つ上のスペシャリスト」が求められる段階に変わってきていると考えていいでしょう。

id:europeo No.3

europeo回答回数120ベストアンサー獲得回数82006/09/26 02:30:15

ポイント16pt

たぶん社長は、大きく2つの効果(メリット)を狙っているのだと思います。

1.内部不正の低減

部署間の人材交流がないと、取引先などとの癒着や、不公正な慣行、業務の非効率化などをまねき、横領等の犯罪行為の発覚の遅れなどを招く恐れがあります。

各部署の、上司、部下が入れ替わることで、相互の監視や、取引先との行き過ぎた交際などを防ぐことができます。


2.ゼネラリストの育成

昔の日本企業では、ゼネラリスト(総合職)こそがエリートといわれてきました。しかし、スペシャリスト(専門職)がもてはやされ、会社がスペシャリスト集団になり、部門間の意思疎通などが難しくなるという弊害も出てきました。

近年、このゼネラリストを再評価する声が広がってきています。

ゼネラリストについては、

http://ten-navi.com/contents/keyword/s_17.php

http://www.fri.fujitsu.com/jp/modules/popnupblog/index.php?param...

http://www.dir.co.jp/publicity/column/060425.html

を参考にされてください。

id:hiro7days No.4

hiro7days回答回数391ベストアンサー獲得回数322006/09/26 07:03:58

ポイント16pt

事件は会議室で起きているんじゃない!

現場で起きているんだ!


さて本題ですが(汗、まず初めに部署間の交流を計ることは

メリットとして挙げられると思います。

これは、「お互いを知る」という意味です。

確かに人事異動までしなくても、普段の会話や会議などで

お互いの仕事内容や結果などの情報を知ることができますが、

話を聞くのと実際に経験してみるのとでは大違いです。

冒頭の例ではありませんが、他部署のことを知らないということは、

トラブルの原因にもなりますし、知ることによって、

仕事がスムーズに進む(経験を生かせる)こともあると思います。

例えば経理の人が営業を経験することにより、

こういった部分にお金をかけるべきだ、とか

ここの部分はコスト削減できる、とかが分かるなどです。


次に、スペシャリストになるべき才能はどこにあるか、

を探すこと、もしくはもう一度見直すことができます。

適材適所という言葉がある通り、

その人の才能を行かせる場でなければなりません。

例えば経理の勉強をしてきて会社に入ったけれど、

本当は、営業の才能があった・・!などなど。


ただどちらも、本来ならばそんなのは「会社に入る前」に

済ませておくことで、ある程度期間が経ったあとに

すべきことではないと思います。

会社は生き物ですから、日々の作業に影響が出てはいけないと思います。

あくまでもメリットはメリットですが、

全体のメリットになるとは限りません。

ただ一つの大きな改革であるとは言えるでしょうね。

http://yahoo.co.jp/

(dummy)

id:daikanmama No.5

daikanmama回答回数2141ベストアンサー獲得回数822006/09/26 13:00:29

ポイント16pt

多くの部署、部門を経験することの最大のメリットは、同じ部署の業務に長く従事することによるデメリットを回避できること、と言えるのではないでしょうか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E7%95%B0%E5%8B%9...

同一職場への在籍があまり長いと、作業や業務のマンネリ化・後進育成の停滞・取引先との癒着・何らかの権限の独占による私的利益への誤用といった問題が起こるため、人事異動にはこうした事態を予防・回避する目的もある。

巨額の私的流用も、その部署のお金の管理方法や取引の流れを熟知してこそ、できることです。

業種にもよるでしょうが、特に金融機関等の経理的な業務においては「いろいろな部署を経験することにより仕事の幅を広げる」なんていうのは会社の建前に過ぎないのかもしれません。

id:maashi No.6

maashi回答回数76ベストアンサー獲得回数22006/09/26 18:27:25

ポイント16pt

・他部署の業務内容を具体的に経験していると、何か頼み事をするときでも、それが困難なことかそうでないかを想像できるので、頼み方も困難度に応じたものになり、頼まれた方も気持ちよく仕事できる。

・他部署に元仲間(以前同じ部署という意味)がいると、話しやすいので、部署間のコミュニケーションが円滑になる。

・色んな部署を経験すると、会社全体の視点から考えられるようになり、セクショナリズムに陥りにくい。また、経営的視点から考えるきっかけになる。

・色んな仕事を経験さすことで、その人が総合的に仕事が出来る人間かそうでないかを判断でき、次期幹部選出に役立つ。

・人事異動が頻繁だと、引き継ぎが多くなるので、業務が標準化されやすい。

おおざっぱにまとめるとセクショナリズムを弱めることと、社員育成が大きな効果だと思います。

社員が会社に根付かないと意味がないですが・・・

http://72.14.235.104/search?q=cache:l6S45QNO2OEJ:jibun.atmarkit....

id:kinopitt No.7

kinopitt回答回数49ベストアンサー獲得回数32006/09/26 22:11:46

ポイント16pt

1.将来、社長になれる。各部署の業務内容を、経験的に把握できるので、社長になった時に、各部署に対して適切な指導ができる。

2.多くの部門の人脈・人のつながりができる。組織において、これが最大の財産だと思います。

3.スペシャリストとしての専門的な虫の目と、全体を俯瞰するゼネラリストである鳥の目の両方の視点で、自分の業務に対応できる。

4.過去にいた側の立場・視点も理解できる。

5.複数の課の業務を経験すれば、各課をふくめた部の部長になっても、仕事をこなしていける。

6.異動してきた事により、昔から行われてきたその部署特有の悪い因習・慣習を打破できる(行政改革のようなものができる)。

思いつくだけで、これだけのメリットが考えられます。

http://q.hatena.ne.jp/1159202942 (ダミーです)

id:ksh No.8

ksh回答回数315ベストアンサー獲得回数92006/09/26 23:32:12

ポイント16pt

お互いの苦労がわかってよいんじゃないでしょうか?

私はIT系の会社にいますが、

 技術:営業がマシな仕事をとってこない

 営業:技術がレベル低いから仕事とれない

とお互い思ってるフシがあります。営業はわかりませんが、技術で、私から見て評価の悪い人間はだいたいそんなふうに責任転嫁してます。

現在のポジションでアウトプットを出せてないのを他部署のせいにするなら、そこに異動させてやればいいと思います。

http://d.hatena.ne.jp/ksh/

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