【認知症と金融商品】

仕事上、某金融商品を扱っています。
金融商品には「適合性原則」というのがあり、判断力の劣った検討客に
リスク商品を薦めることは好ましくない、とされます。

この原則自体はもっともなことと思いますが、実務上はいろいろ問題が
出てきます。
当方としては、正直な話、判断能力が欠如した検討客にはリスク商品を
購入して欲しくないのですが、検討客に対して
「あなた認知症の疑いがあるので、本商品をお売りできません」と
ストレートに断ると、かえって
「人を認知症呼ばわりして失礼だ、侮辱罪だ」
「当方が購入したいと言っているのに売らないのはオカシイ」と
ねじ込まれる恐れがあります。

1.客観的に認知症かどうかを判断する「基準」はあるでしょうか?
  (例えば「自分の名前も書けないようだと認知症だ」とか)
2.認知症レベルの顧客に対して断りを入れる上手なトークは
  ないでしょうか?

医療関係者、及び金融関係者のアドバイスお待ちしています。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2006/09/27 11:59:37
  • 終了:2006/10/04 12:00:04

回答(3件)

id:yuki1113 No.1

yuki1113回答回数122ベストアンサー獲得回数52006/09/27 22:30:44

ポイント27pt

認知症の判断によく使われているのが

「長谷川式スケール」と言われるものです

http://www.akanekai.jp/hasemane.htm

これで簡易に判断できます

断りのトークは、難しいですね・・・

こちらは、トークに詳しい方にお譲りさせていただきます

すみません

id:itarumurayama

ありがとうございます。

・・・しかし、金融機関職員が「今日は何月何日ですか?」とか「1000から7を引いて下さい」とかイキナリ始めたら、お客様は「コイツ俺を痴呆と疑っているな?」とスグ感づいてしまいますよね。

「自分の名前が書けるかどうか」というのは、「被験者にテストしていると思わせないテスト」なのでいいのかな、と思って例題に書いたのですが。

2006/09/28 07:50:06
id:NAPORIN No.2

なぽりん回答回数4719ベストアンサー獲得回数8712006/09/27 22:47:01

ポイント27pt

http://www.osagashi-kaigo.com/yougo/index.php?key=%E5%A4%B1%E8%A...

認知症のチェックによくつかわれることに「見当識があるか」があります。

「今日は何日か、何曜日か。

100から3を引くと?その答えからさらに3を引いていくと?」

というような問題に答えさせます。

今日が何日かも自分でわからないような人には、毎日値上がり値下がりのあるものは売れませんね。

また、利子の計算も自分でできないような人には、商品の比較もわかりませんね。

そういうふうに見当識のない場合、常識的に売らなくていい相手のように思われます。

「あいにく今日は相場が休場です」とか「幹事会社が創立記念日で休業しております」とかいうしかないんではないでしょうか。本当に見当識がないのであれば、休場していない日に休場といわれたという指摘さえ、むこうには不可能です。

ただ、どこかの勘違いハウツー本を鵜呑みにしているだけで見当識がある相手の場合、ねじこんできますからこの手は使えません。

ごめんなさい、私は医療でも金融でもありませんので、誤解がありましたら先にあやまっておきます。

id:itarumurayama

ありがとうございます。

質問をさらに絞ると

「被験者に「これは認知症テストだ」と思わせないようなテストの方法」

「上手なトーク」

ということになると思います。

2006/09/28 07:52:02
id:yuki1113 No.3

yuki1113回答回数122ベストアンサー獲得回数52006/09/28 23:05:48

ポイント26pt

1番で長谷川式スケールについて書いた者です

いきなりテストのように聞いたりせずに

書類に日付を書くふりをして

「あれ?今日は何月何日でしたっけ?」(スケール質問2)と聞いたり

「お若いですよね〜。おいくつになられるんでしたっけ?」(スケール質問1)

「今はどんなお野菜がおいしいんでしょうね?」(スケール質問8)

など、さりげなく会話に盛り込むといいかと思います

計算についても、書類に書く振りをして

「100から7を引いたら・・・あれ?いくつでした?」

「93から7を引くと・・・。すみません計算苦手で」

と答えさせます

しっかりした方だと「この営業大丈夫か?」と思われてしまうので、ほどほどに・・・

医療従事者も、会話をしつつさりげなくチェックしているんですよ

(認知症だけじゃなく、病状や体調など)

営業なさるときも、仕事以外の会話をしますよね?

雑談しているふりして、チェックするのが一番簡単だと思います

ちなみに、年齢と日付でだいたいわかりますが

「まだらボケ」というのもあるので、一概にはいえませんね

  • id:kaori-t
    看護師ですが、金融関係についてはまったくの素人なので、断るトークについては思いつかず、申し訳ないのですが。。。
     
    認知症を判断する基準に、長谷川式簡易知能スケールというのがあります。
    しかし、これは医療機関でも、患者さんに不快な思いをさせないよう配慮しながら行うので、金融機関で顧客相手に行うのは難しいでしょうか?
    日付や場所を答えるなどのそこで聞いてもおかしくない質問をピックアップして参考にすることくらいはできるかもしれません。
    http://www.mediawars.ne.jp/~medcare/care/1/tisiki.htm
     
    簡単なものだと、時計の絵を書いてもらうというのがあります。
    http://www.kyowa.or.jp/info/chihou_sodan/index2.html
    これも、相手の方が不審に思うでしょうか?
  • id:itarumurayama
    いっそ法律を作ってもらえばラクなんですケドね。
    第一条
    金融機関は、認知症テストを購入希望者に行なわなければならない。
    第2条
    金融機関は、認知症テストで点数に満たない購入希望者に売ってはいけない。
    又、認知症テストを拒否した購入希望者にも売ってはいけない。
    第3条
    購入希望者は、第2条により金融機関から購入拒否された場合に
    異議を唱えてはいけない。

    現状はアイマイで、各金融機関の自主ルールになっているのが問題です。

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