ネット通販の商品の値段についてお聞きします。


ある人気商品はメーカー本店で39800円となっていて、楽天内の代理店でも一律39800円となっています。

楽天外の代理店ショップでも一律39800円か一律29800円で販売されています。

本来ならいくらで販売しても問題ないと思いますが、何かしらの規制を設けているのでしょうか?

商品売買に詳しい方よろしくお願いします。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2006/09/30 12:27:01
  • 終了:2006/10/03 11:28:57

ベストアンサー

id:europeo No.3

europeo回答回数120ベストアンサー獲得回数82006/09/30 16:09:46

ポイント22pt

コメントがつけられないので、回答欄でお返事することをお許しください。


> もし、その掟を破るとどうなるのでしょうか。


ケースバイケースだとは思いますが、最初はやんわりと「お願い」されますが、それでも従わない場合は、独禁法違反すれすれの「いじめ」に合うことがあります。


・注文した商品がなかなか納品されない

在庫切れなどを理由にして、納期が一定せず、結果的にその販売店のお客様からの信用を落とすことにつながります。


・仕切価格の変更

特にメーカーの価格表記がなく「オープン価格」となっているような商品の場合は、納入価格が仕切率ではなく、仕切価格制になっている場合が多いため、仕切価格を変更してくるケースがあります。

(仕切り率の変更は、優位な地位を利用した独禁法違反になる場合があります)


・販売報奨金(リベート)

事実上の価格統制を行っているような商材の場合、通常の取引条件とは別に、販売報奨金(リベート)が別途メーカーから支払われている場合があります。

このような場合、販売報奨金をもらって初めて利益が出るような仕組みになっているようなことが多くあります。

販売報奨金は、あくまでもメーカーの主観的判断に基づいて支払われる性格のものですので、報奨金がなくなったといっても即独禁法違反には問われないきわめてグレーな商慣習です。


・販促財等の提供拒否

パンフレットやその他の販促財を提供しなくなったりします。


・契約更新拒否等

通常代理店契約は、1年~2年程度の契約期間になっていて、片方からの契約解除通知がない場合は自動更新契約になっていることが多いですが、いろんな理由をつけてこの更新を行わないようにすることがあります。


思いつくままに書きましたが、以上のような「いじめ」に合う可能性があります。

その他の回答(3件)

id:europeo No.1

europeo回答回数120ベストアンサー獲得回数82006/09/30 12:38:46

ポイント23pt

販売価格をメーカが強制するのは独占禁止法に触れますので、目に見える規制をかけていることはないと思います。

しかし、メーカーからの「お願い」の形で販売価格を事実上統制している場合もあります。(販売するために販売店会に入会する必要があるなどの間接的規制)

販売数量が少なく、過当な競争を避けたいと販売店側も考えている商品だと、自主的に標準価格で販売するケースもあります。

id:manekinekoo

ありがとうございます。

結局は規制しているということですね。

それなら納得できます。

もし、その掟を破るとどうなるのでしょうか。

2006/09/30 12:46:43
id:sylphid666 No.2

sylphid666回答回数3302ベストアンサー獲得回数902006/09/30 13:29:38

ポイント23pt

掟を破った場合、メーカーから商品を卸さなくなる、と言うことが起こりそうに思いがちですが、実際にそれをやると独禁法に触れてしまうため、メーカー側としてはそういった対処の方法はできません。

ただ、europeoさんの書かれた間接的規制の部分の入会を拒否したり、取引条件を他の店と比べて不利なものにしたりという方法は採るかと思います。対象となる商品以外の部分でペナルティを課していくという方法ですね。

なので、短期的な視点しか見ない店がある場合、規律を破って低価格で販売して売り上げを伸ばすという方法を採るかもしれませんが、商売を長期的にやる場合、友好的な取引関係を築いておいた方がいいと思う小売店が多いと思われるので、自然と同じような価格が形成されていくのだと思われます。


課長時代の島耕作にそのような話が出てきます。

島耕作が社長の派閥に入るのを断り、解雇を言い渡されるのですが、副社長に気に入られていた島は社長を失脚させ、副社長を引き上げ自分が生き残るために自社の失点を見つけようとします。その中で希望以下の価格で販売している小売店に商品を卸していないと現状を探し出し、それをマスコミにリークして社長を失脚へ、と言うような内容だったはずです。

私の記憶が正しければこの7~9巻辺りの話なはずですが、巻数は自信がないのでお時間あれば漫画喫茶などで見てみてください。

http://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/sp/pickup/comic/shimako/

ただ、島耕作ではペナルティについては触れられておらず、メーカー側としてはなかなか手の打ちようがない、と言うような書かれ方がされていたかと思います。

id:europeo No.3

europeo回答回数120ベストアンサー獲得回数82006/09/30 16:09:46ここでベストアンサー

ポイント22pt

コメントがつけられないので、回答欄でお返事することをお許しください。


> もし、その掟を破るとどうなるのでしょうか。


ケースバイケースだとは思いますが、最初はやんわりと「お願い」されますが、それでも従わない場合は、独禁法違反すれすれの「いじめ」に合うことがあります。


・注文した商品がなかなか納品されない

在庫切れなどを理由にして、納期が一定せず、結果的にその販売店のお客様からの信用を落とすことにつながります。


・仕切価格の変更

特にメーカーの価格表記がなく「オープン価格」となっているような商品の場合は、納入価格が仕切率ではなく、仕切価格制になっている場合が多いため、仕切価格を変更してくるケースがあります。

(仕切り率の変更は、優位な地位を利用した独禁法違反になる場合があります)


・販売報奨金(リベート)

事実上の価格統制を行っているような商材の場合、通常の取引条件とは別に、販売報奨金(リベート)が別途メーカーから支払われている場合があります。

このような場合、販売報奨金をもらって初めて利益が出るような仕組みになっているようなことが多くあります。

販売報奨金は、あくまでもメーカーの主観的判断に基づいて支払われる性格のものですので、報奨金がなくなったといっても即独禁法違反には問われないきわめてグレーな商慣習です。


・販促財等の提供拒否

パンフレットやその他の販促財を提供しなくなったりします。


・契約更新拒否等

通常代理店契約は、1年~2年程度の契約期間になっていて、片方からの契約解除通知がない場合は自動更新契約になっていることが多いですが、いろんな理由をつけてこの更新を行わないようにすることがあります。


思いつくままに書きましたが、以上のような「いじめ」に合う可能性があります。

id:ssakamoto No.4

bababa回答回数17ベストアンサー獲得回数02006/09/30 17:42:25

ポイント22pt

価格統制を無視すると

卸してもらえなくなることがあるようですが

商品によっては、現金問屋などからの

正規でない仕入れルートもあると思います。

私の知ってる方は、メーカーから安売り中止の申し入れがあると

「ではそれを書面で通達してください」

と切り返すそうです。

で、

これを公取にもっていくと独禁法違反成立というわけです。

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