顔がいい方が与えられるものは多い
のりだけじゃないと思います。
男の人は大半きれいな人が好きだと思います。
周りの男の人はそう言っています。
男女とも顔での評価が正しいということを述べればいいですか?
理由付けとして、一般的に人間の五感の8割は視覚が占めている
ということ。
ハート、ノリという言葉がありますが、それは人の持つ優しさ、
雰囲気の事であろうと思います。とするとその雰囲気、優しさは
どうやって感じるのでしょうか。
優しい味、優しい手触り、優しい声、優しいにおい、優しい姿。
他人を評価するときに、味、手触り、においは一部のフェチを
除いてあまりピンとこないと思います。
まともそうなのが、声、姿ではないでしょうか。
五感の8割が視覚、1割が聴覚であることを考えると、雰囲気、
優しさというのは、それらにほぼ依存している物といえます。
つまり拡大解釈すれば、「男女は顔じゃないよ、外見だよ」
ということになりますね。
とはいえ、一番外見で見やすいのは顔であるのでやっぱ同じ意味に
なってしまうのではないでしょうか。
この台詞を使う場面として、ほぼ大半を占める顔フェチ
の人に対して、自分は顔に欲情するんじゃない、ほかの部分が
大事なんだ!という顔フェチ以外のフェチを持つ人の優しく
オブラートに包んだ自己主張なのではないかと思います。
やっぱり顔なんだよね?
顔に特長のある人が人気があるんだよ。
一般人でも同じだけど、証拠として芸能人や政治化をあげてるんだよ。
見た目は多少悪くても、力強い足になること疑いなし。
万が一の事態には、漢の股間を蹴とばすのにも使える。
確かに♂はつい♀の足に見とれてしまう悲しい生き物だが。
そっか、「誘惑スレスレ」ってー題名だったのか。
やったぜよろしく!
「一時的なその場しのぎ」であって、永遠ではない。
芸能人や政治家はエラい、という思いこみがあるものと思われます。
僕には、小泉前首相がエラいとは思えない。
安倍氏は、判断保留。
つまりは、見た目だけで判断することは不可能だ、と。
「美人薄命」ってーのは、ブチャイクな♀があたった漢の僻み(ひがみ)から生まれた言葉か、と。
天は公平ではない。
ただ、外見を鍛えるのと中身を鍛えるのでは、僕は中身を鍛える方が楽だと思うんですけど。
沢山読書すりゃ良いんですからね。
漢の髪の毛が薄くなるのは、男性ホルモンのなせるワザ(確か。要は自然の為せる技)だから、
自然には逆らえないから、まぁしゃーない。
諦めるしかない。人生、あきらめが肝心!
そうも言ってられん状況もあるでしょうがね。
天はニ物をあたえる不公平も平気でします。
顔を売りにしているということは顔が命でしょ?
とにかく見た目で判断されることが多いのです。
顔が不細工なのをウリにしている芸能人って居ますよね? あと不細工とは違うけど恐い顔の人はドラマで悪役やってたりする(悪役商会とかもあるし)。
まあ、何であれとにかく見た目に何か特徴があるから人に覚えて貰いやすくて、更に何かもう一つ、芝居がうまいとか歌がうまいとか人を笑わせるのがうまいとかいうのがあるから芸能人としてやっていけるんじゃないかな。(見た目が普通の場合は何か強烈な芸を持つか、特徴のある衣装やメイクで引きつけるようにしていると思う)。
不細工だからといって性格がいいとは限らないし。
ほとんどの人が顔を基準に判断している証拠だよね。
初対面の人は見た目で判断せざるを得ない。
顔さえ良ければ本来の中身がどうであれ、一時的なその場しのぎくらい出来るはず。
本来の中身(ハートやノリ)が影響を及ぼすのは、ある程度親しくなった後での話。
人間が一番最初に相手の存在を認識するのはハートではなく、顔(容姿)ですからね。