正義の人って、好きですか？それともウザイですか？

昔、不良で正義と書いてまさよしと読む奴がいた。正義ってなに?

正義の人は人の不義を許しておけない人ですから、不義な人がいなくなれば正義の人もいなくなります。しかし、正義な人に対して、うざいと思う人もいれば、好きと思う人もいるわけですから、この正義の人が（うざいうざくないにかかわらず）絶対によいというわけではありません。正義の人は不義の人に対して「うざい」と思ってますが、別の正義の人に対して同病相あわれむで「好き」かといえばそうでもないわけで、どっちかというと正義の人は孤高の人です。悪人は徒党を組やすいけれども正義の徒らは一匹オヤジが多い。遠くでほえてるぶんにんはいいけれど、近くてほえられたらうるさくしてしょうがない。だから正義の雄たけびをあげるときは山奥でやってほしい。

ということで、うざい。

日本にはこんないい諺があったことすら忘れかけておりました。

それにしても、薬が苦いことと、命を脅かすことが

同じ言葉でもって評価されるというのはいかがなものか。

命の危険に対して「ウザイ」程度の評価でいいのか、本当に。

それとも、この言葉がそれほど最大級のブーイングを表すなら、

苦い薬を処方した医者に、あまりにも失礼すぎないか。

本当に正しいことであっても見る人によっては「良薬口に苦し」ってこともあるのでは？特に自分に後ろめたいことがある人にっとては。。。ウザイでしょうね。そう言う人はそんなこと気にしないで自分の身の安全だけ考えて楽したいですからね。でも、殺人を正当化するような身勝手な正義モドキならば、この世に必要ないです。自己中心的で自己正当化の固まりみたいな正義ってウザイです。

禁煙の場所でタバコ吸ってるバカにガツンと言ってる人を見たとき拍手したくなりました。

だから超ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウゼェーーー

うざい。ほどほどでお願いします。

(｀×´)丿ウザイ!!

「自分は如何にも善人なんですよ。みてください」とか、自画自賛の場合。

もう一つのケースは例えその人が正しい場合でも、周囲がその正しい事をしていなかった場合。

例えば「禁煙エリアでタバコを吸わないでください」と指摘された場合、

大勢がタバコを吸っていた時のリアクションは逆に「何だよコイツ」といわんばかりです。

その人自体がアピールしすぎてウザイケース。

大勢の方がそれとなしにマナー違反をしていて、正しい指摘のはずがウザク受け取られるケース。

主観客観でこれがあると思います。

ウザくないです．納得します．

問題は，正義モドキが多いことで．．．

うざいけど、正義の人がいなくなると困る、と思います。

自己陶酔に満ちた正義は不要。

彼らは、悪行から学んでそうです。社会的優等生よりは、遥かにマシな正義を語ってくれそうです。

自分は正義だ！としつこく主張されたら、やはり嫌ですね。

人は一人一人自分の中での正義が有りますし、本当にいい人でしたら他人の否も自分の否も受け止めて、

自分の考えを押しつけようとはしないはずだと思います。

確かに押し付けは嫌ですね

こっそりがいいですね

あからさまな正義感の人も必要かと思います。

いろんな人がいるから良い、と言っちゃあお話にならないでしょうか。。。

「何もしないのは罪」なので、秘められた正義なんてありえない。

泉谷しげるとか、安部ジョージ？

人知れず地球を守る人ですね

示してほしい。ただ、何を正義と思うかにもよりますが。変な思想を正義だと思っている人だとウザイというより、本当に困ります。