いままであったことの中で印象に残っていることを
短歌にしてください。(5.7.5.7.7です)
季語はなくてもいいです。
ジャンルは問いませんが、良識の範囲内でお願いします。
きわどいのはOKです。
犯罪になるようなことは不可です。
字余り、字足らずもOKです。
みんなが笑えそうな物推奨。
たぶん、題名には書ききれないので、
題に(~した時、~の事)と記入して
解説欄?に短歌を詠んでください。
まあ、仕組みがまだよくわからないので
自由に書いてくれて結構です。
人力に 集いし人の 思惑は
人しか知れど 役にたちうる
(意味:
確かに人のネタをほかのところに持っていかれてしまう
のは本人としてはいただけないかも知れないですね。
インターネットはいろんな考え方の人がいて是非を問うことも
多くなってくるとは思いますけど、少なくとも他の人の意見が
他の人の役にたっているのは確かなことだと思うので、
個人的にはそれはそれでいいと思いますねという意。
当初と、趣旨がずれまくっていますけど、これはこれで
なんか面白くなってきました。
お仕事がんばってくださいという意味もある)
人力は お手軽なれど 侮れず 良回答には それなりの対価
(意味:
人力は回答者側のボランティアにより対価を超えた良回答が得られる点で侮れないが
いるか等それなりの対価をやはり期待してしまう回答者を侮ることはできず
そのような良回答を得るために払われた情報開示という対価もまた侮れない
あるいは
良回答には結局それなりの対価しか払われず
そのようなシステムを構築した はてな という会社は侮れない
この句にはまた
はてな はそうしたことにうすうす気付き始めた質問者/回答者を
これ以上侮ってはならないという気持ちも込められている
その一方でこの句には
1ポイントでもやっぱりこうしてつい答えてしまうだよねー
たまった仕事があるのに全く…という
愚かな自己に対する自省や反省また自身を笑ってしまう意もある)
http://q.hatena.ne.jp/1160812808