両親が離婚した際、母は旧姓に戻さなかったのですが、10年後旧姓に戻すことは可能でしょうか?また、その際すでに結婚して独立している子供たちも旧姓にすることは可能でしょうか?

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  • 登録:2006/10/16 22:09:36
  • 終了:2006/10/17 13:19:12

ベストアンサー

id:Spaceshuttle No.1

Spaceshuttle回答回数131ベストアンサー獲得回数32006/10/16 23:02:21

ポイント27pt

はっきり言って、母親も子供たちも旧姓に戻すのは「不可能に近い」です。

まず母親の方から、「旧姓に戻さなかった」のは戸籍法第百七条第3項の規定である  

(前項の規定によつて氏を変更した者が離婚、婚姻の取消し又は配偶者の死亡の日以後にその氏を変更の際に称していた氏に変更しようとするときは、その者は、その日から三箇月以内に限り、家庭裁判所の許可を得ないで、その旨を届け出ることができる。)

によって夫の氏を名乗っていたと考えられます。

その場合、新戸籍を編成し登録されていますので、それを10年も経過した後に旧姓に戻すということは、新たに姓を名乗ると言うことになり、「それ相応の理由」がなければ家庭裁判所の許可がおりません。(現実に10年も使用していた以上、そんな理由が見つかると思えません)

以上により、「まず不可能」です。

「すでに結婚して独立している子供たち」についても同様です。

なぜなら、結婚した時点で(子供たちとその配偶者の)新戸籍が編成し登録されています。

それを母親の旧姓に戻すということは、上記と同じ、「それ相応の理由」が要ります。

更に、子供たち当人だけでなく配偶者や子供も変更しなければなりません。

以上により、こちらも「まず不可能」です。

戸籍法の(問題の部分の)URLです。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO224.html#10000000000040...

id:yanas

よくわかりました。ありがとうございました。

2006/10/17 13:18:45

その他の回答(2件)

id:Spaceshuttle No.1

Spaceshuttle回答回数131ベストアンサー獲得回数32006/10/16 23:02:21ここでベストアンサー

ポイント27pt

はっきり言って、母親も子供たちも旧姓に戻すのは「不可能に近い」です。

まず母親の方から、「旧姓に戻さなかった」のは戸籍法第百七条第3項の規定である  

(前項の規定によつて氏を変更した者が離婚、婚姻の取消し又は配偶者の死亡の日以後にその氏を変更の際に称していた氏に変更しようとするときは、その者は、その日から三箇月以内に限り、家庭裁判所の許可を得ないで、その旨を届け出ることができる。)

によって夫の氏を名乗っていたと考えられます。

その場合、新戸籍を編成し登録されていますので、それを10年も経過した後に旧姓に戻すということは、新たに姓を名乗ると言うことになり、「それ相応の理由」がなければ家庭裁判所の許可がおりません。(現実に10年も使用していた以上、そんな理由が見つかると思えません)

以上により、「まず不可能」です。

「すでに結婚して独立している子供たち」についても同様です。

なぜなら、結婚した時点で(子供たちとその配偶者の)新戸籍が編成し登録されています。

それを母親の旧姓に戻すということは、上記と同じ、「それ相応の理由」が要ります。

更に、子供たち当人だけでなく配偶者や子供も変更しなければなりません。

以上により、こちらも「まず不可能」です。

戸籍法の(問題の部分の)URLです。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO224.html#10000000000040...

id:yanas

よくわかりました。ありがとうございました。

2006/10/17 13:18:45
id:daikanmama No.2

daikanmama回答回数2141ベストアンサー獲得回数822006/10/16 23:14:56

ポイント27pt

↓こちらに、同様の質問に対する回答がありますので、リンクさせていただきます。

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/service/question_detail.php?queId=...

家庭裁判所の判断を仰ぐことになりますが、離婚した際、何もしなければ当然旧姓に戻ったはずなのに、あえて「婚氏続称届」を提出して旧姓に戻さないことを選んだわけですから、今になって旧姓に戻りたいというのは難しいと思われます。

普通の人が「自分の姓が気にいらないから別の姓に変えたい」というのと同じことになるわけですから。

id:yanas

よくわかりました。ありがとうございました。

2006/10/17 13:18:43
id:jyouseki No.3

jyouseki回答回数5251ベストアンサー獲得回数382006/10/17 00:20:16

ポイント26pt

http://www001.upp.so-net.ne.jp/yasuaki/misc/cult/cult11.htm

>戸籍名の変更は容易ではない。

>正当な理由があれば、戸籍名の変更を家庭裁判所に申請して認めて貰える。

>問題は、正当な理由というのが非常に厳しいことだ。

>次のようなケースは認められるらしい。


>ペンネームや芸名を長年使用してきた

>妹尾河童がこの例らしい


http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%CB%E5%C8%F8%B2%CF%C6%B8/d...

>「河童」はデビュー当時のあだ名であり本名は「肇(はじめ)」であったが、それが本名以上に浸透してしまったため1970年に家庭裁判所の承認を取り付けて改名。

>それ以降は「河童」が(戸籍上も)本名である。


「肇(はじめ)」という普通の名前から「河童」という珍妙な名前への変更が認められたというのは極めて異例です。

なぜこのようなことができたのかというと、先に通称を世間に浸透させたからです。


以下の方法はあくまでも仮説です。

郵便受けに本名以外に変えたい姓を書きます。

本名でなければ不都合のある郵便物は本名で受け、親しい人の間だけで変えたい姓で手紙をやり取りします。

手紙の宛名だけでなく、文中にも変えたい姓のみで郵便物を受け渡します。

その後、「変えたい姓が浸透している」として、家庭裁判所に改名の手続きを行えば認められる可能性はあります。

法律家でない者による回答ですので、確実性はありません。

参考までにお願いします。

id:yanas

よくわかりました。ありがとうございました。

2006/10/17 13:18:41

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