現在の機材は一眼レフのデジカメ(18-200mm)と三脚のみですが、レフ板と照明は追加購入の予定です。
機材的なものだけでなく、テクニカルな部分でぜひ注意点やアドバイスをいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
No.8
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韓国料理の場合、キムチや唐辛子などの赤色系統の色彩が多く使われる為、赤を生かす写真の撮り方を、心がけるとよろしいかと思われます。
具体的には中央にキムチなどの赤色系の食材を集中し、周辺を補色の緑色系統の野菜で飾っておく。このようにすれば赤が引き立つ鮮やかな絵が撮れましょう。
ほかにも強調したい個所に赤を置き、緑をそえたり、黄色や黒の食材を流す事で崩しを表現したりと、日本食にはない、様々な色の組み合わせで、料理を表現する事が可能であると思われます。
No.1
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具体的なアドバイスではありませんが、下のサイトなど役に立つのでは
http://www.elle.co.jp/atable/special/digicame/
Good-looking Photo!おいしい料理写真を撮ろう！
No.2
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一応参考に
http://www.elle.co.jp/atable/special/digicame02/01/
をあげておきますが、料理の皿まで入れるのではなくて、
http://www.wakaba-kakeibo.sakura.ne.jp/gohanphot/01.html
にあるように、かなりよって料理の一部を撮影するように撮影すると美味しそうに見えるようです。
No.3
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被写体も大切なのですが、まずは背景を選びましょう。
スッキリした背景が無い場合はバック紙等を使いましょう。
美味しそうに撮るコツは食材によっても違うのですが、
半逆光で撮るとツヤが出て概ね上手く行くと思います。
そのさい、食材が光を透さないものであれば、
手前からレフ板で少し起こしたほうが良いかも知れませんが、
屋内の場合、壁や床が白い時は、
レフを使う必要は殆ど無いでしょう。
内臓のフラッシュは使わないほうが良いです。
半逆光でレフ板を使った例です。
http://blog14.fc2.com/c/cameraman/file/DSCF1732.jpg
トマトは光を透すのでレフ板を使いませんでした。
No.5
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No.6
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こんにちは。写真いいですね。
どんな写真を撮りたいかにもよってきちゃいますけどね。
私流でよければ、アドバイスします。
レンズはズームレンズ（18-200）一本のみということですね。
カメラの場合、18mm～（広角寄り）、50-80mm、
100mm～（望遠寄り）といった感じで撮影しています。
それぞれの特性を説明しますと、
18mm ：空間を広く見せることが出来る
お店の中の様子をより広く見せるときに使いますね。
50-80mm：人間の視野に近い。見た目と同じ感じでとれる。
人物の写真によく使ったりしますね。
100mm～:一枚の写真に物体を凝縮してとれる。
一部分のみを主張したいときに使いますね。
気をつけるポイント
・物体との距離
・物体との視点角度（見下ろすのか、見上げるのか、
子供の目線で等）を一カ所だけでなくいくつか試してみると
失敗が少ないです。もし余裕があるなら、その写真に何を主
張させてどんな感じにしたいのかあらかじめイメージすると
良いと思います。
写真イメージのリスク回避として
・露出補正があると思いますが、ずらして３枚くらい撮影すると
良いかもしれません。
私が使う例
・部屋の様子を広く見せたい場合。
入り口側から18mm側にして斜めから撮る。
パースを効かせるため、できるだけ手前の物体を
入れることを意識すると良いかと。
・料理を鮮やかに取りたい場合
広角側でよれるだけ寄ってみる。
真上から撮ると形式美が伝わる。
やや斜めから撮ると料理の立体感でる。
真横気味から撮り背景を多めに入れると料理の雰囲気が出る。
白い皿の場合（白い背景が多い場合）露出補正に注意する。
+側にずらして何枚か撮っておくと失敗が少ない。
・人物紹介の写真を撮りたい場合。
50mm～80mmで撮ることが多いかな。全体と、バストアップを
撮っておくと良いと思います。
余裕があるなら、後ろの背景にも注意。
（ごちゃごちゃして無いかどうか）
アットホームな感じで撮りたい場合は、正面から
偉そうな感じにしたいなら、広角気味で見上げるか見下ろすか
で人物にパースをつけてみる。
後は相手を笑わせるネタを仕込んでおくと良いと思います。
冗談が通じなさそうな人にはだめですけど。
自分がよく使うネタは相手が緊張して表情がこわばっている
ときは「はい撮りますよ～」カシャッというタイミングの時
にシャッターを押さないで、「あれ？とか言いながら」
カメラをのぞき込み、相手が訝しげに思う瞬間にシャッターを
押して暴発させる。「ありゃやっちゃったー！」とか言いなが
ら、相手の気分も盛り上げてやって、撮り直すと良い表情が撮
れるかと。自然にやるのがコツですね。
No.7
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接写に虫眼鏡を。
http://homepage2.nifty.com/Daiou2/Degi.htm
デジカメ応用：商品の接写方法裏技
http://haira.halfmoon.jp/tips/hana/musimegane.html
デジカメ使いこなしTips 花を撮ってみよう 虫眼鏡で接写
http://www2.saganet.ne.jp/hidehito/cg/loupe_shot.htm
虫眼鏡写真の撮り方
No.8
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ここでベストアンサー
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韓国料理の場合、キムチや唐辛子などの赤色系統の色彩が多く使われる為、赤を生かす写真の撮り方を、心がけるとよろしいかと思われます。
具体的には中央にキムチなどの赤色系の食材を集中し、周辺を補色の緑色系統の野菜で飾っておく。このようにすれば赤が引き立つ鮮やかな絵が撮れましょう。
ほかにも強調したい個所に赤を置き、緑をそえたり、黄色や黒の食材を流す事で崩しを表現したりと、日本食にはない、様々な色の組み合わせで、料理を表現する事が可能であると思われます。
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コメント（1件)
来週中に撮影の予定なのでいただいたアドバイスを参考にがんばってみたいと思います。ありがとうございました！