初心者に説明する上で、次の項目について、それぞれ、◎、○、△、×をつけてください。
・習得の難易度
・更新性
・制作工数
・パフォーマンス
・汎用性
・資料(参考書やサイト)の多さ
・ユーザーの多さ
・(公式)マニュアルの充実度
・拡張性
・将来性
・仕事の量
他に比較できるような要素があれば追加して教えてください。あまり厳密に差をつけなくても結構です。私の感覚では、Javaの習得は×かなと思いますが、それ以外は×はなさそうな気がします。
習得の容易さでは、JAVAなのかな?
少なくとも、目にする機会が多いです、JAVAの方が。
だから、どっちにしろ勉強せなアカンのやったら、
僕なら敢えてJAVAを選びますがね。
大体、習得が容易な言語って、ベーシッコくらいなんとちゃう?
あとは、どれでも大差ない。
使いこなすのが大変なのも、どれも大差ないはずだし。
所詮人工言語なんだから。
自分自身がWEBばかりなので、PHPだけできればほとんど困りません。
Javaも習得しなければならないような気もしますが、どういった用途で使われることが多いのでしょうか?
自分はJavaに挫折したクチですが、Javaって習得しやすいというのが、驚きです。
PHPの方が楽な気が…。
下記、(PHP,Java)で私感で採点してみますと
・習得の難易度(△,△)
・パフォーマンス(◎,×)
・汎用性(×,◎)
・資料(参考書やサイト)の多さ(×,◎)
・拡張性(△,◎)
・将来性(×,◎)
・仕事の量(×,◎)←ただし、JAVAは仕事も多いけど、それ以上に技術者が多いらしい。
ちなみに自分はPerl(3ヶ月)→PHP(3ヶ月)→Java(2ヶ月)って感じで、蟹歩きで覚えましたけど・・・
上記3つに関しては、文法的には、どれもあんまり変わらず、Javaの場合はプラスして「オブジェクト指向の理解」が必要って感じですかねえ・・・
どなたかフォローお願いします。
ちなみに私は、Perl、PHPはある程度習得しましたが、Javaはだめでした。
最初に学習したのがJavaで挫折しつづけて結局理解できませんでした。
※今なら問題なく習得できるのかも知れないです。
自分が使えないからかも知れませんが、
「JAVA=パフォーマンスがいい」と思っていました。
別にそんなことないんでしょうか?
拙者の直感によると、JAVAというのは要はアメリカです。
アメリカというのは、お金儲けの死体人々が建国した国です。
だからこそ、大統領は聖書に手を置き宣誓するのです。
私は、これに書かれていることは守ります、とね。
そんなことはない気がします。
損なことはないですが。
やっぱ、イワシって最高!
って、一人で感じ入ってたら、切り捨てられますな。真面目に考えると…