来年度に大学生になるものです。
1,2年後にITベンチャーを起こそうと思っております。
しかし、僕は技術者ではないため、一緒に会社を起こす高度な技術を持った技術者の方(できれば同年代)を探しております。
そういった方たちとはどこで出会えますか?
技術者の方々ご回答をお待ちしております。
ベンチャーをたちあげるには、アイデア、技術力、資金が無いと無理でしょう。
あなたにこの中のどれがあるのでしょうか? 技術力は他の人に頼るとしても
アイデアを具体化する能力がないと、ベンチャーキャピタルも投資してくれないし、
今は昔と違って少ない資金でIT企業を立ち上げる事もできません。
確たるアイデアとそれに基づく資金計画がないと只の空想でしょう。
非難する訳ではないのですが、技術者を集めるにせよ、法螺話では誰もついてこないし、
他人にアイデアを出させて、それに乗っかるのは愚の骨頂です。
ITの関係ある分野の最も初級の検定試験の参考書に書いてある内容が、難なく理解できる程度。というのはいかがでしょう。ついでに言えば、相手の技量を推し量るためには、初級クラスの資格を持っていることも必要ではないかと思います。
また、この手の資格試験(情報処理技術者、アドミニストレータや、オラクル・マイクロソフト等)の受験会場に行って交流をはかるのも、出会いの手かと思います。
どんなことも、「想定内」になっているように、様々な状況を検討したうえで、がんばってもらえたらいいなと思います。
まずは自分で技術を勉強して「ある程度のレベル」になる。(「ある程度」ってどのくらいですか?)
それから、SNSを利用するなり、サークルに参加するなり、技術系イベントやMLに参加するなりして人脈を広げていく。
これでOKですか?
ちなみに進学予定の大学は都内某国立大学の文系学部ですので、情報系の学部に進学というのは選択肢に入りません。
しかし、技術の勉強は自分でできるので問題ありませんよね?
つくばとかいいんでないの。ソフトイーサーみたいな感じで。(´ー`)y-~~。
いいとおもいます
積極的にが大切ですね
賛成です
まずは勉強ですよ。確かな知識と目標を持っていれば卒業してからでも起業できますよ。
技術者もそういうマネジメント能力に長けた人は探しているから、本当に腕があるなら向こうから見つけてくれる。
まずは自分のできる売ることを一生懸命やって結果を出していけばいいんじゃない?
それが確実かとおもうよ。
同年代で探すというのであれば大学入ったら自分でサークルつくるなりしてさ、人脈を広げてアンテナ立てるより他ないとおもうよ。
今、高校生なのであれば同級生も他の大学に行く人も多いだろうし「みつけたら教えてくれ」と頼んでおくとか、そういう世界じゃない?
仕入れから販売までの様々なプロセスはわかっているとして、魚の種類は限定ですか?
アジをさばかせたら日本一の人も、アンコウはむつかしいとか。「うちはマグロ専門店なんだよ。」「貝から海老から深海魚もやってるよ。」とかいろいろあるでしょ。
少なくとも、魚の種類を言い当てるくらいはできないと、さばく人の技量もわからないし、さばく人と話もできないでしょう。
ITに限ってさえ、技術者のもっている技術は様々です。それぞれの分野には特有の「辞書」があります。それぞれの技術者と「辞書」無しである程度の会話ができる必要があると思います。
親しい友人に、その技術者の卵はいませんか?その人とその技術に関する会話ができますか?
できるのなら、がんばってほしいと思いますが。
こんなかんじ。
そんなかんじ?
お金があるなら、求人サイト等に「起業につき技術者募集!」などの広告を出してみてはどうですか?
でも信用を得る為に会社設立を先にしておく必要があると思いますが。
実績の無い会社だと資本金もある程度必要だと思います。
イベントは技術者が集まりますからいいと思いますが、そこから継続的な関係を築く為には、相手から見てあなたに付き合いたいと思う材料がないと難しいと思いますよ。
今から大学に入るのであれば、情報工学に進むこともできるのでは。
技術者の側から見ても「ITベンチャーを起こしたいから一緒にやりましょう。」という非技術者は基本的にうざったいだけです。
最低限の技術知識と、相手を感嘆させられるだけのアイディアと事業計画を用意してからでないと話になりません。
もしそういったものを備えているのであれば、こういうところで名前の出ている人にコンタクトをとってみてはいかがでしょうか。
http://www.ipa.go.jp/SPC/report/02fy-pro/html/mito.htm
http://www.ipa.go.jp/jinzai/esp/index.html
この辺りに出ている論文が理解でき、それらを事業に展開するアイディアと計画があれば先方も相手をしてくれるのではないでしょうか。
あとは技術者の中では技術エリアごとにメーリングリストがありますので、そういったものに入って意見を交わすのも一つの手です。
大学生起業ではなくても、どんな人が起業する場合でも同じですが、「才覚や運、友人に恵まれれば」良いと思います。
でも、恵まれることを期待する、もしくは恵まれることは当たり前と思うことはちょっと違うのでは。
その「高度な技術を持った同年代の技術者」に会えて、賛同してもらわなければ、その起業することの根幹がなくなるのでしょう?
すくなくとも、該当する技術とその技術を操れる人の情報をある程度つかんでからではないと、とても・・・と思うのですが。「そんな人は、この世にいない」という結論だったら、計画自身雲散霧消でしょう。
私の周りにも大学生同士でIT関連の起業していた人は数人いますよー。
新会社法でも資本金1円から株式会社が出来るようになったわけですし(平成15年から実質できたようですが)、
不景気な日本から若い人がどんどんチャレンジしていってほしいと思います。
でもtakejinさんが仰られてるように、技術者の定義が曖昧ですねー。。
それに広範囲ではなく、おそらく会社内容は的をしぼっていらっしゃるのではないですか??
(大学生同士でコンサルタントの会社をつくるわけではないですよね?
プログラム専門とかネットワーク専門とかになるのではないでしょうか?)
やはり分野や技術レベルは絞ったほうが良いと思います。
IT業界だけを見ていても、在学中に起業して活躍してる人は結構いらっしゃいますから、それは人それぞれでは?才覚や運、友人に恵まれれば起業すること自体に問題はないのではないかと。
少なくとも経営学部生ならば起業することが最大の勉強でしょうしね。
(そういったカリキュラムを組んでいる大学もあります)
その「つて」も無いのに、「高校生」(浪人生?)が「ITベンチャー」を大学在学中に起業するって考えてることが、「世の中なめてません?」大学って勉学をするところですよ。卒業する必要がないのなら、入学もせずに他の人に合格を譲るべきです。
もうすこし、落ち着いて、「自分で」調べてから出直したほうが良いと思いますよ。自分だけは失敗しないと思っていると、ホリエモンのようになってしまいます。
図書館に一日こもって、最低10冊くらいの本をあさって考えて見ましょう。
「技術者」の定義も曖昧ですし。分野は?技術レベルは?資格は?
現在高校生(同年輩)で、高度な技術を持った人って「普通いない」のでは?
東京だと、多くの技術系イベントがあります。そこでいろんなタイプの技術者を見るといいと思います。みんな、一筋縄じゃいきませんよ。
ってのがあります。院ならそのような研究や交流は盛んですが、学部だと自主的な活動が必要ですね。院の活動でも入れてもらえるのではないでしょうか?
関西なら
京都リサーチパークで活動している。
立命大との共同研究だったと思います。
関東では早大・慶応SFCが盛んではないでしょうか?
http://66.102.7.104/search?q=cache:tHsz4by1azoJ:www.kansai-ventu...