注意力散漫なこともあり、危ないです。一応、カーブミラーと注意を促す看板はありますが、気に留めないドライバーも多いです。市役所などに対策を要望しようと思いますが、それには具体的な案が必要です。海外なら強制的に減速させるバンプなどが一般的ですが、日本では見ません。スピードを落とさないとガタガタいうドット?のようなものも一般的でないのでしょうか。何か名案があればお願いします。
海外ほど、凹凸が激しくないですが、スピードを緩めるように
工夫されている道路はあります。
例えば、少し凹凸をつけた舗装と普通の舗装を交互に繰り返しています。
あとは、黄色い線とマークを路上に入れ注意を払ってもらう方法です。
普通に道路走っていれば、見かけるので市役所の方も知っていると思います。
http://kikitai.teacup.com/kotaeru.php3?q=2448293
このように、時間通行止めなどの処置をとったほうがよいと思います
一つの案としてお考えくださいませ
通学路で細い道から住宅街の市道を横断するところがありますが、車が減速せず
横断歩道でもない限り原則義務ありませんからね。
(押しボタン式の信号機付き横断歩道設置要請して下さい。ってとこですか。)
先ず普通に信号機と横断歩道の設置を要望すべきでしょう。それが出来るまでは、ボランティアの交通指導員などに来て頂くのも、よろしいかと思われます。
それが出来ない地形などでしたら、田舎道で良くみかける、警官の姿を描いた看板などでも、多少の減速効果はあるかもしれません。
或いは警察署に頼んで、パトロールの回数を増やして貰うとかの対策があります。
しかし、一番効果があるのは、やはり交通安全教育でしょう。お子様たちを市道、道路には絶対に飛び出さないように躾るのが、最善の策と思われます。
学校の通学路ということですので、子供達がその市道を渡るのは、基本的には登下校時に限られるのですよね。もしそうでしたら、登下校の時間帯だけ、旗をもって、車を止めてくれる人を雇ってもらうのがよいのではないでしょうか。
わたしの住む地域では「緑のおばさん」と呼ばれる方々が、登下校時に、旗とホイッスルをもって登場します。女性だけではなく、リタイアした男性なども積極的に登録されているようです。役所からちゃんと時給でお給料が出るそうです。
それとは別に、腕章をつけて見回りをするボランティアの方もいます。こちらはもちろん無給ですが、車を止めたりするほどのことはできないようです。
もう少し具体的に教えてください。