それなのにアミノ酸サプリは好きなんです。これって矛盾してますよね。アミノ酸サプリもやめたいので、自分を論理的に説得したいです。
グルタミン酸ナトリウム - 通信用語の基礎知識
http://slimurl.jp/NTMwOTIyMDQy.html
味の素(L-グルタミン酸ナトリウム)については、WHOの調査においても、身体に害を及ぼす可能性はないといわれています。
私も嫌いです。
まず、味の素は人工的に遺伝子を組み換えられた微生物に、
砂糖黍の粕などの原料を分解させて作られているようです。
自然界にいた微生物をもっと効率良く分解させるために遺伝子をいじってるみたいです。
遺伝子組み換え技術は医薬品などの研究等にも使われており、
そういうのは抵抗ないんですが、直接口に入る食物としては抵抗があります。
コリネバクテリウム属またはブレビバクテリウム属の細菌への組換えDNA体の導入
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/kagaku13/2/2-3-2.htm
サトウキビの粕を発酵させるというと安全そうですが、遺伝子組み換えした微生物を使っているという裏があるのですね。ありがとうございました。
★納得したいと言うことなので、検索で出てきた怖そうなページを抜粋します。
http://www.asyura2.com/syokuhin.htm
恐い添加物 【調味料】
最も代表的なのは「味の素」で良く知られている「グルタミン酸ナトリウム」です。
グルタミン酸ナトリウムは必要以上に採ると、タンパク質を作るアミノ酸の吸収が抑制され、体内の代謝に影響をあたえます。
1日の許容量は6グラムといわれ、1食2グラムを超えると症状が現れるといわれます。
1960年、中華料理は1食平均10グラム以上のグルタミン酸ナトリウムが使われていたそうです。
アメリカで中華料理を食べた人が頭痛や吐き気、腕や首のしびれを起こすということで問題になり「中華料理症候群」と言われた程でした。
また、グルタミン酸ナトリウムは焦がすと発ガン性があるそうです。
http://www.gin.or.jp/users/m_tazuko/database/02syoku.htm
◆味の素による<中華料理店症候群>
1.食事をはじめて5~30分後より、顔面のつっぱり、肩こり、
胸痛、頭痛、嘔吐、頻脈、顔面紅潮、発汗、酩酊感、意識混濁
1~2時間後に回復
2.L-グルタミン酸ナトリウムで味付けされた酢コンブを
10~30g摂食、数分~45分後に後頭部や手足のしびれ、頭痛、
発熱、嘔吐
嘔吐、頭痛発現に6時間かかり、半日~2日間継続することもある
◆化学調味料の怪
http://www.asyura2.com/fromnet/ajinomoto2.htm
野犬捕獲法
インドネシア、フィリピンなど東南アジアの山奥の地方では、犬を食用にします。
犬は放し飼いか野犬で、おとなしく食べられてはくれませんから、捕えるのにひと工夫要ります。
まず、魚のカンヅメを一つ用意し、このカンヅメに、【味の素】を少し混ぜて犬に食べさせます。
喜んで食べた犬は、しばらくすると意識朦朧となって失神してしまいますから、これを解体して人間が食べるという寸法です
。
●論文的なものについて。
◆味の素 世界の食文化を侵す“白いインベーダー”
諸外国で「味の素」すなわちグルタミン酸ソーダ(MSG)の毒性、有害性を指摘する学術論文が多いことに、驚かされる。「生後10~12日目のマウスに体重1㎏当たりMSGを0.5g経口投与すると、その52%に、1g投与で100%に神経細胞の損傷や破壊が起こった」(70年、ワシントン大学オルニー博士)。
「味の素」が「脳細胞を破壊する」という衝撃的報告だ。脳生理学の分野ではMSGを「神経興奮毒物」(ニューロ・トクシン)と呼ぶ。
脳には「血液-脳関門」と呼ばれる保護機能がある。“関所”のように有害物質の侵入を阻んでいる。ところが出生直後は、この“関所”を閉じていないので神経毒物「味の素」はフリーパスで、未成熟脳を直撃する。この関門の完成は3才ごろ。
「乳幼児に『味の素』を与えてはいけない」という根拠だ。
また脳の視床下部や下垂体などには「脳関門」はない。この部分へのMSGアタックによる細胞破壊が報告されている。人間はとりわけグルタミン酸塩の影響を受けやすい。経口投与実験でも、血中グルタミン酸濃度は人間幼児はサルに比べて約20倍、大人でも15倍ほどはねあがる。
化学調味料入りワンタンメンなどを食べるとしびれ、頭痛、圧迫感などを感じる場合がある。
「中華料理店症候群」と呼ばれる急性中毒症状だ。フィリピンなど東南アジアでは、野犬を捕獲するときに缶詰の魚にアジノモトを振りかけて広場に置く。
野犬がガツガツ食べると、そのうち足がふらつきはじめ、昏倒する。そこを捕らえる。
日本でも“暴力バー”のホステスが酒に「味の素」を振りかけ、酔客を前後不覚にさせ金品を奪う事件も起こっている。「味の素」の急性神経毒性は、一般人もとっくにご存じなのだ。
脳損傷により、さまざまな副次症状が引き起こされる。甲状腺や副腎などの重量低下、ホルモン類の著しい減少、不妊などの生殖異常など。さらにビタミン欠乏症、指がくっつくなどの骨格異常、染色体異常、催奇形性・脱脳症・唇裂・無眼症・・・・・・。
MSG加熱で強い発ガン物質も生成される。バーベキューなど心配だ。油と加熱しても強烈な突然変異原性物質に変化する。そのほか、腎臓障害から痛風、網膜損傷・・・・・・。MSG加熱の有害性を指摘する内外の論文の多さに暗澹とした。
私は、最近MSGの内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)のような作用を疑っている。グルタミン酸の金属塩(ナトリウム)であるグルタミン酸ソーダは、体内ですべてグルタミン酸に遊離するわけではない。一部未分解のグルタミン酸金属塩が脳組織の発達時に、環境ホルモン作用を引き起こすのではないだろうか?この疑いを抱くのも、「味の素」の生体への有害作用があまりに環境ホルモン作用の症例に酷似しているからだ。
もう一つの懸念は、石油合成法による「味の素」だ。かつて四日市工場で月産1000tも大量生産されていた。ところが強烈な発がん物質3・4ベンツピレンが混入していることを専門家や市民団体が告発。同社は明確な反論も行わず、突然'74年、同工場を閉鎖。しかし、残る2工場は輸出向けに生産続行。同社は生産量、輸出量、海外生産量ともに「企業秘密」だ。
味の素は味覚を狂わせる“白いインベーダー”だ。
私はMSGの有害性を『味の素はもういらない』(三一親書)にまとめ、同社にコメントを求めると「反論はありますが、公表できません」(広報部)。これにはあきれた。
同社は元刑事をスカウト、総会屋対策などダーティーな仕事をやらせていたと言われている。
彼が使いまくった闇金は約10億円。底知れぬ暗部を抱え持つ同社を、私は“恥の素”と呼ぶことにしている。
http://202.234.38.132/ois/fryday1.htm
★私は味の素は絶対買いません。
胃腸が弱くて添加物の多いもの食べると
ブツブツが出るので。(^_^;)
食費はかかるけど、医者に行ったときの費用と比べると安いので。
でも、何の添加物が原因かは調べられないのでわかりません。
なので、添加物の少ない食べ物↓
野菜や米、大豆と塩のみで作られた醤油や、味噌等を選んで、自然っぽいのを食べています。
アミノ酸サプリは判りませんが、裏面を見て食べ物以外の表示(原材料)があったらまず買いません。私の知り合いの薬剤師さんが、サプリメント摂り過ぎて痙攣したのを見たので、体に必要な成分は食品から取るようにしてます。
保存料やカプセル状のものならそのカプセルの成分など、添加物が入っていると思うので。
だけど、こりゃぁ、私の場合なので、
ご自由にされてくださいとしかいえないのですが。(^_^;)
営業妨害で怒られたら怖いので(^_^;)
だけど、体に出る前に止められて皆さん健康がいいなと思います。
体もしんどいし、肌もめちゃくちゃになるし、髪の質も落ちるし、
医者に行くようになると大変ですよ。
『味の素はもういらない』の著者の方ですか。光栄でございます。その本をアマゾンで買います。ありがとうございました。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/4309496229
河出書房新社の「信じてはいけない!」という本を読んでいたら、たまたまその話が出ていました。グルタミン酸ナトリウムのイメージが悪くなったのは、アメリカの学者オルニーによる研究だそうです。
ラットやマウスに皮下注射などで大量のグルタミン酸ナトリウムを投与した結果、脳の視床下部を損傷するという結果を得たということです。
しかし、大量に注射するのと普通に食べるのではそもそも違うのではないかという批判があるようです。
また、かつては石油から合成していたことが公害の悪印象と結びついたとも書いてあります。ちなみに今は発酵で生産しているそうです。
大量摂取するといけないのですね。安全と危険の境目も調べてみます。ありがとうございました。
>「中華料理症候群について」
http://www.drugsinfo.jp/contents/qanda/ta/qati1.html
かなり興味深い話です
以前調べたことがあったので、是非読んでみてください
安い中華料理やには行きたくないですね。高いとことも使ってるのでしょうか。ありがとうございました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%9...
中華料理症候群(Chinese Restraurant Syndrome)が起こる場合、WHOが問題無いとしている摂取量を軽く超えています。
塩みたいに少し量が増えただけでも味が大きく変わる調味料でも、舌が慣れてくれば、摂取量がどんどん増えていきます。
味の素をはじめとする旨味調味料(別名、化学調味料)では、少し量が増えただけでは味が余り変化しない、と言われています。複数の種類を合わせた時には「味の相乗効果」が起こります。この時は、例えば1+0.2=4とかになったりすることがあります。
これに慣れてしまったら、余程多量に入れて苦味を感じるくらいにならないと、「美味しい」と感じるようになってしまいます。・・・そして、「美味しい」と頑固に思い込む様にもなってしまいます。
この多量摂取で問題となるのが、「ナトリウム過剰摂取」です。
味の素が「廃糖蜜(簡単に言えば、黒砂糖から白砂糖を取り出した残りの黒いドロドロ)」を発酵させてグルタミン酸を作った後、化学的に安定させるために「グルタミン酸ナトリウム(Monosodium Glutamate:MSG)」にします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A...
>人体にとっては重要な電解質のひとつ
・・・
>ナトリウムの過剰摂取は濃度維持のための水分貯留により、
>高血圧の大きな原因となる。
ということなので、急性のナトリウム過剰摂取では中華料理症候群が起こります。
子供が醤油を間違って飲んでしまって熱を出した、なんていう事故がまれにありますが、理屈はこれと同じと思ってください。
サプリメントのアミノ酸も同様に安定させる為に、なんらかの余分な元素を使用するので、本来サプリすべきもの以外の「余計なもの」をサプリしてしまう結果になります。
お知り合いの薬剤師の方が倒れられたのにも、こういったことが一因として考えられます。
もっとも1970年代の話などの古い話は、感情的な部分もあるので、話半分と思っておくと理解が早いです。
アミノ酸をサプリメントで大量摂取するのは、簡単に言えば、「ご飯の代わりにブドウ糖や砂糖を摂取する」のに似ている、と思ってください。
止めておくに越したことはありません。
急激に吸収を必要とする場合以外は、お金がもったいないです。
アミノ酸サプリを摂取するなら、鶏胸肉や鶏卵を普通の分量でよいので毎日食べて下さい。こちらの方がずっと健康的です。
もっとも、「過ぎたるは及ばざるが如し」なので、サプリメントも食べ物も、調味料も「過剰摂取には注意」しましょう。
科学的に解説してくださり、ありがとうございました。
(目撃情報)
とあるラーメン屋で、寸胴鍋にKg袋の味の素を何袋も入れるところを偶然目撃しましたが・・・
こわい、せめて隠れていれてほしいものです。ありがとうございました。
>『味の素はもういらない』の著者の方ですか。光栄でございます。その本をアマゾンで買います。ありがとうございました。
(^_^;) ありゃりゃ・・(笑)
書き方が悪かったのかもしれません。。
文章はサイトの抜粋でコピペで★から下だけが個人意見ですヨ
あたくしめはただのアレルギー持ちの一般ピープルです。
参考ですが、
自分の体の変調から食品についてあれこれ調べてたのですが、
見やすくてまとまってるのが、ココのサイトです。
食品添加物のものもあります。
動画で説明してくれてるのでよろしかったらどうぞ。
オルター
ココは無添加の食品の配達をしています。
悪魔のオイルと最近言われてしまっている【マーガリン】を取り扱ってないことなど、なかなか本格的です。
すごいなと思います。
ココで情報を頂いて、
調味料やその他、スーパーなどで買われるときの参考にされたらいいと思います。
味の素が入ってる調味料は「食品」と私は思ってないです。
「化学薬品」だとおもってます。
生協のチラシでも味の素の類が入ってるものは 「G」(グルタミン酸)の表示があり、選択するときにわかりやすくなってます。
全く害がないなら、そういった表示もないはずですよね。
オルター知らなかったです。有益な情報ありがとうございました。マーガリンはパンに塗るとき便利ですが、おいしくないのでもう何十年も買ってないです。悪魔のオイルなんですね。根拠を読んでみます。
マーガリンは欧米で問題になってますね。
トランス酸というのが、心臓病の因子にもなっていると言われています。
マーガリンはとうもろこしなどから作られた、食べられる状態をしたプラスティックに匂いをつけたものだそうです。
匂いをつけてないものが、ショートニングと言って、菓子材料に使われるそうです。
http://okiraku.air-nifty.com/neo/2006/09/post_adbf.html
味の素は、骨粗しょう症にも関係するそうですよ。
グルタミン酸、骨粗しょう症に関与 岡山大発見
骨粗しょう症など骨が溶けるメカニズムにグルタミン酸が関与していることを、森山芳則岡山大大学院教授(生化学)らの研究グループが7日までに発見し、分子生物学専門誌「エンボ・ジャーナル」(電子版)で発表した。
たくさんの情報、ありがとうございます。