過去の僕の回答読んでりゃ、表題の意見が僕の意見と正反対であることくらいわかるでしょう?
大抵ダメだ、と考えるのなら、この表題は正しくありません。回答文のまとめのタイトルとはなっていません。
「大抵ダメだ」、と言っているのは「偽物の新しさ」についてです
「偽物の新しさ」は「新しくない」ので「大抵ダメ」だという論旨です。
したがって根底の価値基準としてもっているのは
やっぱり「本当に新しいものは良いものである」ということです。それを表題にしました。
>過去の僕の回答読んでりゃ、表題の意見が僕の意見と正反対であることくらいわかるでしょう?
天の邪鬼っぷりをお茶目に発揮してみました。
まだ三本には達してないはずだから、まだまだ言うぞ!っと。
偽物を偽物と見抜くコツは?
僕は、過去の体験と直感を元に、自動車はヒトの移動手段としては偽物じゃ!ということを見抜いたんですけど。
(例外は、神様が運転する場合。
だから、僕はTAXIには乗りたないんですわ。
TAXIの運転手って、大抵自分が神様だと思ってるんだもん。
神様はお客様なのにね。)
同様に、MSの製品は、偽物じゃ!と直感してしまいました。
直感的に良い製品かも、と最近思ってるのは、Linux です。
ただこれも注意が必要で、一回ホリエモンに欺されて、Lindows とかいうのを買ってみましたが、areはカネをドブに捨てたも同然でした。(T_T)
拙者を天の邪鬼と見抜いていただき、誠に感謝!<(_ _)>
ですが、本当に新しいことは新しすぎるので、「あれは新しかった」と後になってじわじわと認知されるものだと思います。すぐに「新しい!」と思えてしまうものや「新しさ」をウリにする製品は、実際のところ新しくないし、大抵ダメだと考えます。