プロキシを多段で通し、確認君や診断君で自分の情報が漏れていないことを確認します。
その上でネット上に無数にあるランキングにアクセスするのですが、
プロキシを変えながら何度もアクセスを送れないものでしょうか?
ローカルサーバを立ててリファラの設定するソフトなんかを使ってリファラを偽装し、
一見するとまったく問題ないアクセスを送ってみたのですが、ランキングくんはツンデレなのか値を増やしてくれませんでした。
もちろんリモホもリモアドも串で隠れてます。
考えられる原因を指摘してください。
COOKIEやキャッシュは一回ごとに消し、串は生きのいいやつを使い、こっちの情報は一切提供していません。
また、なぜか忍者ツールズのアクセス解析ではしっかりVisit(ユニークユーザと思われ)が増えてます。
いるかには別途上限3000PTまで考えてますー
プロキシ経由はカウントしないようにしているか、日本のプロバイダ経由のものしかカウントしないようにしているのではないですか。
プロキシの判定としてはプロキシ用のポートが開いていること、ホストの逆引きが出来ないことなどで判定していることが考えられます。
日本のプロバイダ経由だけを判定するのはもっと簡単でホワイトリストを作っておきそれに該当するものだけをカウントします。
両方を併用していることも考えられます。
1.ランキングが独自の規定を設けていて「同じアカウントのN秒以内の複数クリックは1クリックにする」という処理を入れている。
2.クリック時にサーバ上にセッションを作成し、同セッションからのアクセスは弾いている。
ぐらいしか考えられないです。
ちなみに2の場合はブラウザ閉じちゃうとセッションがクリアされるので、関係ないかもしれません。
うえの指摘には盲点でした。
下の指摘はセッションというものを調べてみます。
変えているのはリファラだけでしょうか?
HTTPのリクエストヘッダに含まれる情報はそれぞれのPCごとで結構ばらつきがあるので、リクエストヘッダの情報がある程度一致するアクセスで、かつ○○秒以内のアクセスは同一視する、と言うようなことはあるかもしれません。
例えば、User-Agent, Accept, Accept-Charset, Accept-Language, Connectionなどの有り/無し、ヘッダ内に現れる順序、値の違いなど。これらのフィールドの設定が全く同じで、かつ全く別々のクライアントから短い時間内に連続してアクセスされる可能性は低いと思います。(たまたまそういうケースが起きて、本来カウントされるべきアクセスが無かったことにされても全体としてカウンタ値の信頼性に影響の無い程度)
urlはダミーです
なるほど、総合的な提供情報からある程度の
一致をはじく。これも有り得る話ですね。
ありがとうございました。
なるほど、やはり思っていたとおりでした。
ありがとうございました。