温暖化についての国際的な取り決めで

CO2排出削減量が決められていると思いますが、
そのCO2削減については
その削減量などを、どの機関が、
どういう根拠の元、認定?するのでしょうか?

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  • 登録:2006/11/11 22:37:29
  • 終了:2006/11/18 22:40:12

回答(5件)

id:fear-prayer No.2

fear-prayer回答回数27ベストアンサー獲得回数12006/11/12 01:22:38

ポイント20pt

すでにご存じだと思いますが、京都議定書が画期的だったのは、温暖化ガス(CO2など)の削減量を法的な拘束力のある「具体的な数値」目標として示したことでした。そして、議定書の締約国は、その目標の達成度をチェックするため、温暖化ガスに関する目録(インベントリ)を作成し、国際的な取り決めである「気候枠組み変動条約」に基づき設置された「気候変動枠組み条約事務局」に、そのインベントリを報告することが義務付けられています。また、具体的な温暖化ガスの算出方法は、条約締約国の各国政府で構成される「気候変動に関する政府間パネル」で推奨される算定方法が定められているようです。


詳しくは、温室効果ガスインベントリオフィス http://www-gio.nies.go.jp/index-j.html のサイトをごらんください。

以下、ご質問に関係するかと思われる箇所を抜粋しておきます。

参考にしてください。

私どもの算定しております温室効果ガスの排出・吸収量は、直接測定するのではなく、統計データ等に基づき推計されています。

 排出量の推計は、基本的に、(活動量)×(排出係数)という計算式に基づき行います。活動量は、各種燃料の消費量などを指しており、官庁から出版されている統計書で計上されている値を用いています。例えば、各種燃料の消費量については資源エネルギー庁の出版する「総合エネルギー統計」の値を用いています。排出係数は、ある活動一単位当たりの温室効果ガスの排出量のことです。排出係数は、各種研究成果に基づいています。

http://www-gio.nies.go.jp/faq/faq-j.html より引用

id:a77a

ありがとうございます。

かなり分かってきました。勉強になりました

2006/11/12 04:37:03
id:yusuke6461 No.3

yusuke6461回答回数121ベストアンサー獲得回数02006/11/12 01:44:23

ポイント20pt

京都議定書で決まっています。

アメリカや発展途上国などは参加していません

http://www.jccca.org/

id:a77a

ありがとうございます。

しかし、どう決まっているかをお尋ねしております

2006/11/12 04:31:19
id:yusuke6461 No.4

yusuke6461回答回数121ベストアンサー獲得回数02006/11/12 22:25:31

ポイント20pt

京都議定書では、先進国については、各国毎の目標が日本マイナス6%、米国マイナス7%、EUマイナス8%です。先進国全体で少なくとも5%削減を目指しています。

http://www.env.go.jp/earth/cop6/3-2.htmlより

id:a77a

ありがとうございます。

2006/11/12 22:47:24
id:ayame2001 No.5

ayame2001回答回数456ベストアンサー獲得回数332006/11/16 03:00:08

ポイント20pt

経済産業省と国土交通省が平成17年3月に作成した『ロジスティクス分野におけるCO2排出量算定方法

共同ガイドライン』によれば、その対象組織は会社組織全体の法人(物流子会社、委託分も含めて)とし、対象分野として以下のように述べています。

トラック、船舶、鉄道、航空機等の全モードでの輸送(配送含む)と、各種物流拠点(トランスファーセンター、倉庫等)での活動(照明・動力の利用、フォークリフトの利用等)にともなうCO2の排出を算定対象とすることを標準とする。

下記PDFの16ページから引用

http://www.greenpartnership.jp/pdf/co2/guidelinev1.0.pdf

また26~68ページに輸送での計算式が、96~103ページに物流拠点による算出(推定)式が記載されています。


これは両省からなるグリーン物流パートナーシップ会議、(社)日本ロジスティクスシステム協会が開催するロジスティクス環境会議を中心にまとめられたもので、その他経団連の研究会や環境NPOの計算式もあるようですが、国を挙げてのガイドラインの一本化と見なせるかなあと思います。またこのガイドラインの中で、数値や計算式の変更が今後もありうること、国際的に統一されたものが無いとする課題を挙げています。


削減量の目標設定ですが、気候変動枠組み条約に批准した加盟国が過去の排出量をそれぞれが独自の計算方式で推定報告し、その実績と現在の状況から今後の目標値として決定されるようです。

http://www.eccj.or.jp/summary/environment/04.html


個人的には地方自治体のごみ焼却炉、土葬が一般的な欧米に対して火葬オンリーの日本、家庭での落ち葉やゴミの焼却、焼畑の数値はどうなるのか?と思います。さらに株式のごとくCO2排出枠を売り買いする分野に数値目標では非協力的なアメリカがえらく熱心なことにも疑問を持ちます。

http://www.news2u.net/NRR200613734.html

id:a77a

詳細なご回答感謝いたします。

2006/11/16 15:29:57
  • id:a77a
    言葉足らずでした。
    具体的に、
    例えば、日本は2006年度、運輸部門で・・%
    その内訳は、・・・
    というような計算をすると思うのですが、
    それは国際的な取り決めでは、
    どの機関が、どの根拠、削減式など?があって、
    数値を出しているのかと、思いまして。
    すいません質問がうまくなくて

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