例えば、「人力検索」のメリットは○○でデメリットは××、「アンケート」の(以下略)、という感じです。また△△な質問には「人力検索」より「いわし」が適している、自分は□□の時に「いわし」を使う、というようなご回答でも構いません。
ヘルプを見れば分かるような内容ではなく、実際に使われた上でのご感想をお待ちしております。
非常にわかりやすいご回答、ありがとうございます!
パターン別にメリット・デメリットを示して頂けたお陰で、
双方の特性が一目瞭然です。
基本的には
■深い質問・既に回答がある質問 → 人力検索
■軽い質問・軽い意見をたくさん集めるような質問 → いわし
がそれぞれ適していると言うことですね。
また双方の結果からアンケートを組み合わせて、
他の方々の反応や浸透度を測ることも可能ですね!
大変勉強になりました。
ご回答いただき、ありがとうございます。
同じテーマでも聞き方によってどう違うか、今まで私が感じたことを書いてみます。
1.人力検索
2.いわし
3.アンケート
例えば「転職経験のある人だけに聞きたい」って時に、
やはり人力検索>いわし>アンケートの順に対象にできる人数は減るけど、信頼性が高いですね。
あと、take65さんのおっしゃる通り、同時進行だって可能ですね。人力検索を実施中に比較的軽い意見が聞きたくなったらいわしにする、みたいな。
私も経験あります。
人力検索⇒question:1154754086
豊富なご経験に基づくご回答、ありがとうございます。
特にいわしの「ツリーを用いた誘導」とアンケートの「ユーザーの偏り」は、
初耳であり大変勉強になりました。
またご自身の質問についても拝見しました。
このようにすると、より深い質問を行うことができるのですね。
ホント、大変有意義なご回答を頂き、ありがとうございました。
まだ、アイディア市場で意見を言えるほど理解してないので、
いい機会なのでアイディアを一つ。
ブログとの連動機能などがあればいいのになあ
と思いました。回答者の得意分野の理解もできるし、交流も深まりますよ。
以前アイディアであったご指名制の実現の可能性も増え、得意カテゴリなどの分類にも役立ちそうだと思います。
悪質回答者は炎上する可能性がありますが。
今でも、記事からウェブサイト、つまりはブログへもリンクをはれるから、連動させたいとおもえばできると思います。
はてな側の対応がいるのは、ブログ側からのリンク、こちらにとってはトラックバックをいわしのツリー単位、あるいは発言単位で受ける仕組みでしょうか。いまでも、ツリー単位、発言単位に独自のURLはあるので:たとえば、この直前のdream76さんの発言のURLは http://q.hatena.ne.jp/1163262875/55101/#i55637 ですね。
■[正解が唯一とか、せいぜい唯三とかのとき]
■[特に正解がなく、多数の候補を得たいとき(○○の名前募集、○○の実例募集など)]