書名だけではなく、どのようなテーマについて書かれた本かもご回答頂けると助かります。よろしくお願いいたします。
光文社新書で、著者は竹内薫さんです。(私のオススメの作家さんです☆)内容は普段当たり前だと思っていることが実はそうじゃないかもしれない・・・っっていう説明文です。いろいろな例があげられています。例えば、「飛行機がとぶ理由は誰にもわからない」とか。題名は難しそうですが、数式が使われておらず、わかりやすく書かれているので理系の人だけでなく文系の人も楽しめるとおもいます。面白くって読み終わったあと、頭のなかがすっきりしました(笑)
つまり、真実は0.1%しかないのです。
僕だったら、「99.99%は仮説」にしたかもしれない。
「万が一」はあり得ますからね。
いずれにしろ、「女は見た目が10割」とは別の意味で対極に位置する内容です。
立ち読みした感じでは、「女は…」の読者は女性を10割意識しているようだった。
ま、これはまだマシで、「女は見た目が100パーセント」という本もあるようですが…まさに雨後の竹の子状態。
ただこの本は、2006年2月20日初版発行、となってますが。
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光文社新書で、著者は竹内薫さんです。(私のオススメの作家さんです☆)内容は普段当たり前だと思っていることが実はそうじゃないかもしれない・・・っっていう説明文です。いろいろな例があげられています。例えば、「飛行機がとぶ理由は誰にもわからない」とか。題名は難しそうですが、数式が使われておらず、わかりやすく書かれているので理系の人だけでなく文系の人も楽しめるとおもいます。面白くって読み終わったあと、頭のなかがすっきりしました(笑)