■村の名前でしょうか。ワインにもその名前がついているようです。
Gevery-Chambertin(ジュブレ・シャンベルタン)
■http://blog.goo.ne.jp/boissiere20/e/4bc3089f845eff309478f4146738...
ジュブレーシャンベルタンは、Cote de Nuitsと呼ばれるブルゴーニュのワイン産地にある村で、かつてブルゴーニュ大公国の首都で、今でもCote d'Or(黄金の丘の意味)県の首都であるディジョンの南側に位置している。
私たちは、さらに南のボーヌ方面からRoute de Grand Cru(グランクリュ街道)。を北上してきたのだが、村に入る手前でこんな看板に出迎えられた。
ジュブレーシャンベルタンでは、ブルゴーニュワインにしては骨太な感じの高級な赤ワインが作られる。
■そのようなものらしいですけど、
ワインを味わって、「ジュブレー的」って味の表現として使われることがあるようです。
■GEVREYと表記しますが、翻訳してみたらそのままでしたので、
名称のようです。
仏語は習ったのですがorz。
ジュ(je)は私
ブレ(pourrai [動詞pouvoir(~できる)の未来形])
http://72.14.235.104/search?q=cache:xremx5BwCkUJ:www.melma.com/b...より引用
だそうです。
je pourraiをGoogleで英語に訳すと
I will be able
それを更にGoogleで日本語に訳すと
私はできる。
でした。
コメント(0件)