なので、プライベートの時間も短く感じてしまいます。
どうすれば、このように思わなくなるでしょうか?
「何か楽しいことに打ち込む」「食べる、飲む」などの物理的な手段だけでなく、考え方や気持ちの持ちようなど、メンタル的な視点でのアドバイスもお願いいたします。
いろいろありますが、アロマテラピーなどをしてみるのはいいですよ!
癒されて、心が落ち着きます
こんなサイトもありました
イキロ!
としか言いようがないですね,残念ながら。
冷たくしているわけではありません。
仕事がないとどうなるでしょうか。
退職金で食いつなぐには,数ヶ月でしょう。
家も出て行かねばなりません。
お金を払わねば,稼がねば,あなた様が今そのようにしている,ネット経由でPCを使って電気を使用して書き込むことも出来なくなるのです。
現実を見据えましょう。
同じように,辛い思いをしている人が,世の中殆どです。
楽をしてきた人,どんどん逮捕されてますよね。
頑張るしかありません。
私も今残業中です。
早く帰って家族に会いたいです。
帰っても寝てしまってますが。
現実とは,そういうものです。
結構追い詰められてますね,悔しくて仕方ないとは。
ある程度しっかりした会社であれば,退職金をしっかり貰って,半年程度,外国を放浪するのもお勧めです。
物価の安い国で長期の休暇を楽しむか,物価は高いけど,天国のような国で数週間滞在するとか。
自分をリセットする時期なのかもしれませんね。
個人的にはハワイかな。
凄いですよあそこは。
特にローカルな地域でのんびりと暮らす。
地元の家族と親しくなって,家の修理とか手伝ったり。
特に日本ではと仰ってるあたり,外国に目が行ってると思いますし。
外国でも,よさげに見えても,実際に暮らしてみると色々見えてきますよ,辛い点が。
リセット,どうでしょうか。
http://item.rakuten.co.jp/book/1315268/
この本を持っています。
リストラされた人の想像を絶する悲惨な体験談集です。
この本を読んで「仕事があるだけでも幸せ」という考え方を持つのも1つの方法です。
取りあえず、
はてなで山ほど回答する、
と良いかも知れません。
はてなには心が疲れた感じから起こったかも知れない雰囲気の病気の患者さんと思われる方が一杯いらっしゃる様です。
回答者のIDをクリックして回答履歴をご覧下さい。
1日10~12件以上の回答を週3、4回以上続けていて、内容が自作の文が少ないと思われる回答を製造している様な感じの方。
ペット関連の質問や人生相談系の質問に飛びついて、良く読むと支離滅裂な回答で質問者を煙に巻いて感謝すらされている様な感じの方。
こんな雰囲気の方々がそんなカテゴリーに入ると思っても構わないみたいです。
取りあえず、そんな方々が心の安定を保つためにやっている事を真似してみるのも、一つのアイディアかも知れません。
試してみて、自分向きでないと分かった時点でやめればいいのですから。
仕事が憂鬱という事ですが、原因は何かあるのでしょうか。
あまり仕事の事を考えたくもないかもしれませんが、その原因を自分なりに突き詰め、ここで皆さんに聞いててみる事でメンタル面でのアドバイスもできるのではないかと思います。
一時期私も仕事が不調な事はありましたが、今では前向きに捉えられています。考え方一つで気持ちがぐっと楽になる事もありますよ。
1つは仕事を忘れるぐらいに熱中できる事を見つけること。
まぁこれができるぐらいなら今のように悩んだりしないかもしれませんね。
もうひとつは仕事を辞めてしまう事。
辞めたらどうなるかを考えて他の道を模索してみるのです。
自分がダメになってしまうぐらいなら仕事なんて辞めた方がマシです。
お金なんて無いなら無いで何とかなります。
そういう逃げ道を確保した状態なら今の状況も少しは客観的に見ることが出来るようになります。
その上で辞める事が得策で無いと考えるなら辞めなければいい。
そういう風に考える事でちょっとは気分的に変化が出ます。
こういう回答は求めていないのかもしれませんが、あまりひどいようだと薬に頼るのもひとつの手だと思います。
ここで質問できるくらいですから神経科は大げさでしょう。
心療内科であれば普通の内科と併設している場合が多いので抵抗も少ないです。
最近はこういう症状の方も多いようでかなりの方が来院しているようです。
薬に抵抗があるなら、話を聞いてもらうだけでも少しは変わって見えるかもしれませんよ?
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/cephal/methods/AT.htm
こう言うのも試してみるのもいいと思います。仕事がきっと緊張の連続になっているのでしょうね。ひとつ言えるのは、今の状況。自分の生き方を否定しない事。自分を大切にする事。「あぁ自分の生き方で間違ってなかった」そう思う事が自信につながるかもしれません。傷つく事を恐れては何もやる気も起こりません。私たちが生きる時間は、まだまだ長い。その中で、今あなたが自分の心のサインに気づけた事は、とてもいい事だと思います。(失礼かもしれませんが)ただ、悪い方に流れつつありますので、休む事が心から休めていないのなら、雲を眺めるのもいいだろうし、川の流れを見つめる。緑の木々を歩くなど、目的はないけど、ゆったりした時間を持つことが大切だと私は思います。一日休みなら寝ていてもいいじゃないですか。何かをしなければならない休みなら休みになってないはずです。私は精神的疾患から脱出しました。
また、吐き出す場所をいくつか作っておく事も大切ですね。
自分もそういう時期がありました。
基本的には、かなり極端に言えば、将来に絶望しか残っていないとこういう心境になりますよね。
週末に楽しみにしている予定があるなら、その週の仕事はけっこう頑張れます。でも日曜ぐらいになってくると、また月曜以降の事が嫌で嫌で仕方なくなる。なら、先にその次の週末にも予定を入れておくんです。
結局、これの繰り返しです。
こうすると自然と平日が乗り越えられます。来週は、再来週は、って楽しみがあれば苦痛はかなりなくなると思いますよ!
夢を持ち手帳を使うのはどうでしょうか。
私はこの人の本を読んで2年間の鬱から脱することが出来ました。
熊谷正寿
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4761261439/sr=8-2/qid=1163606...
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/searchdiary?word=%a5%ea%a5%d6%...
そんなあなたにはこれです。「イエはてな」の「リブ・ラブ・サプリ」。生活の中のちょっとしたことから幸せを見つけていく素敵なアイデアが満載です。
今の時代、みんな追いつめられているんです。みんな余裕のない、ギリギリの崖っぷちで生きています。心が疲れ切っているんです。みんなそうなんですよ。
だから、「生活のサプリメント」が必要なんですね。疲れ切った体を一粒のビタミン剤が癒してくれるように、生活の中にちょっと「新しい何か」を導入してみると、きっと何かが変わってくるんです。
疲れ切ってしまった心はすぐには元に戻りません。張りつめることになれてしまった習慣も、なかなかすぐには変えられません。でも、ちょっとした「自分らしさ」の表現とその楽しみ方に慣れてくると、だんだん日々の過ごし方に余裕が出てきます。
そのために何が必要かは人それぞれ。一人一人の個性に合った処方箋は、自分で作るしかありません。でも、きっとそのためのヒントが、「イエはてな」の「リブ・ラブ・サプリ」で見つかると思いますよ。
私も今、かなり張りつめた状態にいて、ギリギリの所でやっていますが、色んな人の素敵なアイデアを取り入れて、ずいぶん助けられました。とりあえずURL、覗いてみてください。きっと何かが見つかると思います。
毎日の仕事にストレスをため込んで、疲れているのだと思います。
まず、仕事量を減らすことをお薦めします。
仕事の許容量/効率は人それぞれです。だから、人と仕事量/質を比べることは間違いです。
過重労務に対してはハッキリとNoが言えたらいいな。
自分だけは過労死や自殺とは無縁だなんて考えたらいけません。また、貴方が立ち上がる事で他の過労死予備軍の人を救えるかもしれません。
で、メンタル面においてですが、通常、人の心には日常の反復動作が擦り込まれます。かつて、オウム真理教が歌を聞かせていたように、毎日、仕事の憂鬱の直撃を受け続けることで、だんだんと心が弱っていきます。
対策として、まずは精神状況が変化(憂鬱を感じた)瞬間に、「何を感じたか」、「それはどういう場面か」、「その感じ方は合理的か?」を考えます。(紙に書いてもかまいません。コラム法ってやつです。)
「あ、この仕事に対して憂鬱を感じている」という第三者的な視点で、自分の状況を観察することで、憂鬱の直撃を回避します。そしてとにかく、「何をしていると憂鬱になるか」、「何に対してストレスを感じているか」を理解します。
例えば、「上司は提出された報告書を見てはくどくどと説教する。その説教に対して私は苦痛を感じている」、「職場にはサービス残業する雰囲気があり、早く帰宅できない。そのことに対して私は憂鬱や苦痛といった感情、あるいは、自分の働きが足りないのではないかという不安や恐れを抱いている」、というように、感情、場面を整理します。
次に、「合理的か?」と問いかけます。もしかしたら、上司はたまたま飲みすぎで頭がいたく、機嫌が悪かったのかもしれない。説教の内容が的確な指摘であるなら、それは上司の愛とでも言えるかもしれない。また、職場の上司がサービス残業をするのは今の仕事に何か思いがあるのかもしれないが、自分にはそれほどの思いは無いし、これ以上残業することに何のメリットもない。
それに、早く帰って休養するのも立派な仕事であるし、早く帰って家族と楽しい時間を過ごすことは自分の人生において重要なことである。
(このまま働き続けて過労死し、家族を路頭に迷わせるくらいならいっそのこと労働争議をしたほうがいいかもしれない。)
と、少し、過激な事も書いてしまいましたが、とにかく「感情」、「場面」、「合理的か?」を整理することで、感情を落ち着けようとする方法(コラム法)があると、言いたかっただけです。
私もそんな経験が以前あります。
がんばってもがんばっても結果がでない
やっと結果がでたと思ったら、
今度は家族ぐるみのトラブルに巻きこまれる。
今もそれに近い状況です。
簡単に言うとポジティブシンキングですよ。
これまで楽しかった、いい思い出を思い出してください。
自分にはこんな長所があると思えるはずです。
帰宅したらインターネットがあります。
インターネットは知と娯楽の宝庫です。
はてなで、「ありがとうございます」と感謝されるのも
喜びの一つです。
困っている人に援助できたと思えば少し貢献できたなあ
と思えませんか?そんな気持ちがポジティブにさせてくれます
私が取った方法が参考になるかわかりませんがあげます。
1、精神的問題→不健康である→スポーツをしよう→どこでもいつでもできるスケボー・サイクリング。時間が有る場合はバッティングセンターで疲れてもう無理くらいまでやる→健康的な睡眠(爆す睡)。
2、パソコンのフリーゲームのシューティングをたくさんやる。
3、旅行、または非日常的な空間でぼんやりと過ごす。
北海道で昼寝、テーマパークでの非日常体験
要は自分のしたいことを何か見つけることです。
何でもいいのではないですか?
バカになれ!!!
人の迷惑どころか、何も考えていないようなオヤジはいないか?
どう見たって会社員をダラダラと続けているだけで仕事なんか出来もしないようなオヤジはいないか?
しかも、そんなオヤジが自分より高級取りだったりするんだよ!!!
そうだ!!!
バカになるのだ!!!
仕事なんて、難しく考える必要なんてないんだ!!!
失敗が何だ!!!
失敗するような仕事を与える奴らが悪いんだ!!!
、、、、仕事で行き詰まった時に考えてみてくださいな。
たまには開き直ってみましょうよ。
マイナス掛けるマイナスはプラスですよ。
当然ながら、開き直りっぱなしはダメだけどね。
仕事が憂鬱である理由が分かりませんが、なぜ働かなければならないのだろう、と感じていらっしゃるのかと想像しています。仕事自体に達成感を感じられないのが原因でしょうか。あるいは、仕事でミスをしなかったかどうかが家にかえってからも気になっているのでしょうか。ただ、仕事を辞めるご予定はないようですね。
そういう前提であるとして、ご自分の仕事の内容を整理されることをお勧めしてみます。
まずは、仕事の内容を書き出し、単位ごとに整理します。この際に、無駄な仕事をしていないか、効率よい順番で仕事しているか、できてないなら理由は何か、といったことをよく考え、仕事リストのようなものを作成します。そして、毎日、自分で決めた仕事の1単位が終わるごとに、リストにチェックをいれていきます。そうすれば、毎日、やるべきことはやり終えたことを目で確認してから家に帰ることができますので、会社のことはそこでスパッと忘れられるような気がしますが、どうでしょう?
いまやっていてる仕事に楽しさを求めてみたら良いと思います。
仕事が楽しくなってくると、土日も仕事がやりたくなってきますよ、お金も人望も名誉もついてきますよ。
生活時間で一番時間を費やしている事を充実させるのが、一番。
まず、会社を離れたら会社の事を忘れる努力をして下さい。
完全に忘れてしまってもいいように、週末前までに
どうしても気になる仕事は片付けておきます。
次に、月曜日の自分への指示をメモしておきます。
簡単な事でも、メモすれば、忘れても大丈夫なので
できるだけメモしてください。
次に、土曜日か日曜日のどちらかは、できるだけ一人ではなくて
友人などと約束をして、楽しく過ごしてください。
一人よりも、会社の事を忘れると思います。
あいたもう1日は、必要な用事の予定をいれたり、
自分の好きなことを楽しんでください。
いままでの趣味だけでなく、新しく趣味を探してみるのも
楽しいと思います。
はまれるものに出会うまで、色々試していくと良いと思います。
根本を改めないとメンタル面は変わらないと思いますよ
仕事自体に不満があるから憂鬱になるのでしょうか?
だとしたら、転職を考えるのもひとつの手だと思います
身体を壊してからでは遅いので・・・
今の仕事に限らず働くこと自体が憂鬱なのであれば、余暇の時間をもっと充実させるのがいいと思います
定期的に旅行に行くとか、仲間とイベントごとを開くとか、先に何か楽しみが準備されていると仕事への憂鬱感よりそっちの楽しみの方が大きくなって紛れるんじゃないでしょうか
何となく1週間を過ごすんじゃなくて、所々にドーンと大きなイベントを作って、それまではそのための資金作りや準備に費やしているんだと考えれば日常も少し楽しくなるんじゃないでしょうか
自分を褒めてあげるのはいかがでしょう。
「憂鬱な仕事を今日もよく頑張ったから、今日は少し高めのおいしいディナーを楽しもう。」など、自分へのご褒美を考えながら過ごしてみるといいと思います。
また、将来の展望を考えて、それに向けて一つずつやることを整理して、コツコツやるのもいいと思います。
「この憂鬱な仕事場も、自分が本来いる場所ではない。」と思って過ごせば、良いのではないのでしょうか?
今の職場に、今抱えている憂鬱な状況をも超える魅力がないのなら、おもいきって転職を考えるのも一つの手かもしれません。
はてなのアンケートで
・「あなたは休日も仕事が気になりますか?」
・「日本では、休日も会社を忘れないようにすることが当たり前だとされていると思いますか?」
と質問してみては?
案外、shibakenkenさんが思われている状況と世間は違うかもしれませんよ。
(家族をかかえているのか、独身なのか、でも違うと思いますが。。)
まずは事実確認から。結構目からうろこが落ちるかもしれないですよ。(そうでなかったらゴメンナサイネ)
shibakenkenさんがお勤めの会社では
「誰のおかげでご飯食べていると思っているんだ?」みたいなことを上役が暗に伝えてくる職場なのかもしれません。
誰のおかげで食べているか、って他の誰でもなくshibakenkenさん自身のおかげですよ。会社なんて役が違えどお互いさまでしょう。
あえて挙げるなら、奥さん・子供・親・兄弟・ご先祖・友人・近所の人・お医者さん・看護士さん・幼馴染・恩師・お巡りさん・消防士さん・お百姓さんや漁師さんや家畜を飼っている人・食堂の店員さん・好きな芸能人とプロダクション・海外で安く働いてくれる人・工場で設計したりラインを流したりしている人たち・道路工事しているおじさん・交通機関の職員さん・ごみ収集するおじさん・商材をもって交渉する人たち・・とても挙げきれないほどいっぱいいますし。
それから何よりも人間だけじゃなくて、さまざまな自然の存在のおかげですから。
そう考えていると、会社へしがみ付かなければならない理由など自然と薄まっていきますよ。
本当に大切にしてくれている人や存在にこそ感謝しなくては!
休むこと。眠ること。これが一番でしょう。運動不足で眠れないならサウナにでも行って疲れてから充分な時間、睡眠をとる。出来れば習慣として今よりも平均して毎日1時間以上長く眠るようにできれば良いと思います。自棄酒喰らって馬鹿騒ぎというのが最悪でしょう。飲むなら美味いと感じるところまでです。
私は根本的に仕事を憂鬱になるほどのめりこんでやっていません。仕事とプライベートをきっぱりばっさりと切っています。仕事での自分とプライベートの自分は全く別人だとよく言われます。そして、仕事を最低限やることはしっかりとやっているので誰にも文句は言われないですし、また、プライベートも充実しているので私の場合は憂鬱になることはありませんよ。
アドバイスとして、やはり憂鬱になるほど仕事にのめりこまないほうがいいと思います。多分質問主さんもいくつか趣味はおありだと思いますのでそれらを楽しんでみてもいいですし、あとは仕事に対しての考え方を変えてみるのも手です。
まさにおっしゃる通りなんですが、それだと意味がないような気がしてしまうんですよね・・・
特に日本では、それが当たり前だとされているのが、悔しくて仕方ないです。