http://www.geocities.jp/humane_trust_japan/newpage17.htm
乾杯の発声
http://homepage2.nifty.com/hidey/kanpai.html
乾杯の発声(乾杯の音頭)
参考になりそうなページをリンクさせていただきます。
下記のページにも書いてあるように、みんな目の前のご馳走を早く食べたいと思っていますから、「乾杯のご発声」は極力短めにというのが原則です。
あまり難しく考えずに、シンプルな言葉の方が喜ばれると思います。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1389622
http://www.yuinou.com/aisatsu/aisatsu.htm
「ただいまご紹介に預かりました○○でございます。
はなはだ僭越ではございますが、ご指名を頂戴しましたので、乾杯の音頭をとらせて頂きます。新郎新婦の末永いお幸せと、ご両家並びにご臨席の皆様方のご多幸とご繁栄をお祈りいたしまして、乾杯をいたしたいと存じます。ご唱和をお願いいたします、乾杯!」
式場でアルバイトをしていたことがあるので、アドバイスさせていただきます。
乾杯のご発声・乾杯の音頭・乾杯の挨拶は、同じ役です。
式の中での位置づけは、
入場⇒開宴⇒媒酌人挨拶⇒来賓祝辞⇒ケ-キ入刀⇒乾杯
が基本でしょう。
結婚式のあいさつ(例)
http://www.yuinou.com/aisatsu/aisatsu.htm
【乾杯の挨拶】
「ただいまご紹介に預かりました○○でございます。
はなはだ僭越ではございますが、ご指名を頂戴しましたので、乾杯の音頭をとらせて頂きます。新郎新婦の末永いお幸せと、ご両家並びにご臨席の皆様方のご多幸とご繁栄をお祈りいたしまして、乾杯をいたしたいと存じます。ご唱和をお願いいたします、乾杯!」
式を見ていての実感ですが、POINT にも書かれていますが、乾杯の挨拶は極力短めなほうが印象が良いと思います。
乾杯の発生は、短くていいのでこんな感じになると思います。
『この度乾杯の僭越ながら音頭を仕りました、新郎の上司(?)
○○と申します。
○○さん、××さん、またご両家の皆様、本日はご結婚誠に
おめでとう御座います。(礼)
それでは、乾杯させていただきたいと思います。
○○さん、××さんの末永い幸せと皆様のご健勝をお祈りいたしまして、「乾杯!」』
乾杯に長いスピーチは必要ありません。
新郎・新婦へのお祝いの言葉と親族・列席者への言葉を
簡単に述べて最後に「乾杯」と言えばいいでしょう。
参考
http://www.yuinou.com/aisatsu/aisatsu.htm#4
(途中簡単なエピソードをはさんだり、新郎・新婦のところは名前を呼ぶのがいいと思います。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B...
披露宴の料理が、もしイタリアンでしたら、
ぜひ、イタリア語で”Chin-chin!”と発声して乾杯して下さい。
発声の前に、「では、子孫繁栄と少子化対策を願って」と一言入れるのもいいかも。
(ただし、新郎新婦が子供はいらないと思っている場合は、失礼にあたりますので、事前確認お願いします。)
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