確かに!
ラーメン屋も男性ばっかりの事が多いのに…なぜでしょうね。
本当に吉野家は入りにくいです…
味もメニューも好きなのに。
店内が見易い店舗で、女性客が居れば一人でも入れますが、独特の雰囲気が「恥ずかしい」って感情に結びついてしまうのですよね。
別に全然安くなくても構わないので、「レディースセット」みたいな物を作っていただけると、内容や値段どうこうではなく、「女性客も入って良いんだ」感に繋がるんじゃないかと思います。
同じ条件のラーメン屋やどんぶりオンリーのお店と比較しても、吉野家は「イメージ」で女性客を「拒否」しているように感じてしまう。(吉野家でさえ入れないのに松屋は入ろうとも思わない…)
10年前のゲームセンターみたいな感じかな(苦笑)
今のプリクラばっかりで男性を拒否している感じもこれまた不愉快なんですけれどもね。
男性が多いのがいちばんの原因かも。
カウンターで食べるのも辛いですし。
それと急いで食べなきゃいけないというような雰囲気。
・男性ばかりであるので、じろじろまではいかなくてもちらちらチェックされている気がする。
・大食いのタイプでも大盛りを頼めない気がする。
・食べている最中に客が入れ替わって椅子をひいてやったりと忙しい
・それでも落ち着いて食べようとするが、食べるの遅くてすみませんと思う。
まあ口に出しては「並ひとつ」「お勘定おねがいしまーす」「ごちそうさまー」と普通に言って出てくるだけですがいまいちどこに入ったやら。
大体、コーヒーショップのサンドイッチが同じ並びにあったりしますが、そっちのほうがタバコ臭いしカロリー高い値段も高いし腹持ちしないしイヤなんで、これからも無理にも利用させてもらおうと思います。
客層は店のある場所にもよるのだと思います。うちの近所は下町と呼ばれる場所のせいか、松屋・吉野家に女性客がけっこういます。特に昼時の松屋には女性客がたくさんいるから平気で入ってます。
でも、同じ松屋・吉野家でもオフィース街にあったりすると客層がまるで違うので入れないことがありますね。
ガラス張りの中を覗いて、空席が多い時は良く入ります。お子様連れがいる時も。でも男性ばかりだとしり込みしてしまいます。
カウンター席が多いのもその一つ。友人2~3人で入店してもバラバラに座らなければならない状況も困るので避けます。
でもラーメンだったら一人でも、カウンターでも男性が多くても入店するんですよね。その違いはなぜかなあ、と考えたら『どんぶり飯』という点でしょうか。量が多過ぎる、残すのは勿体無い。丼という男性的イメージですかねえ。