(著者名順、出版社別、ジャンル別など)
悪い癖ですけど
出来るだけ色合いも考える
スポーツ物、格闘物とか
基本
ジャンル別です
例えば勉強関係・小説・雑誌、パンふ
今使うやつ、もう使わないやつ
とわけます
文庫本はサイズがだいたい同じなので、作者、出版社別に50音順で並べています。大き目の本などは、ジャンルで分けて、右上がりになるように並べています。
基本的には、順番どおり(50音など)に並べて、ボコボコになり見栄えが悪ければ、出来るだけ順番を保ったまま、右肩上がりになるように並べています。
自分は、よく読む本(好きな本)を、すぐ取れる所におきます。あまり読まない本は後ろの方というか、下のほうに行くので、余計に読まなくなります(汗
ジャンルで分けて、その中で大きさ順です。
読んだ順番に適当に入れていきます。ただし、読む頻度の高い本は手前に、あまり読まない本は奥にしまいます。また、シリーズになっているものは友人に貸す事も多いのでシリーズでまとめておきます。
購入当初は行き当たりばったりに押し込みますが、読み終えて再読に耐えうると判断したら、背表紙の高さが揃うような位置に収めます。
それ以外はクローゼットか売却用ダンボール箱行きです。
種類、ジャンル別を併用して並べています。
マンガはマンガで一まとめに、小説は小説で一まとめに。その中では一つのシリーズを一環から順番に並べる以外はこだわっていません。
そして、物語以外の本は、ジャンルごとに並べています。辞書は辞書でまとめてとかいった感じに。
あいていなければつんでおきます
デスクの横の本棚→専門書(絵本・学術書・辞書・資格など)、未読の本(積読)
リビング→実用書(料理・図鑑・地図・趣味など)
廊下の本棚→ノンフィクションの棚、フィクションの棚
並べ方は、大きさ→著編者名(国内:あいうえお順、国外:アルファベット順)→出版社→初出年の順です。大きい本がより右側に並びます。
未読の本には書店で掛けてくれるカバーを付けたままですが、読了後には剥がします。
まずは大きさで並べないと収納できないので、基本は
「ハード・新書・文庫別」-「著者」-「出版社」
特定の著者以外は「ジャンル別」になります。
ただ、そもそも数が膨大で収納自体がヤバげなので、棚自体がよく読む本と読まない本に別れていている為…
結果あんまりきっちり別れていません
大体買って満足、並べて満足する性格ではないので、よく読む棚=冊数が多いお気に入りジャンルほど出し入れが激しく崩れやすく
よく読まない棚の本のみがかろうじて並び順を保っておる始末ですが、まあ、思い出して読み押したり、資料として引っ張り出すのですからそれで充分です。
出し入れが激しい棚は感でどこにあるか分かりますからね。
大きさ順、著者順です。本棚の棚の高さを変えてなるべくたくさん収納できるようにしているので。
私もサイズ別で作者名別で並べますね。
サイズ別に並べる。→作者名順→出版社別です。
私もサイズ→作者の順です。
大きさ、ジャンルぐちゃぐちゃ。引越・模様替などすると最初は分けてみたりするのですが…
好きな漫画