よっぽど良い料理でなければ、料理を作る手間と片付けをする手間をお金で買う感じですかね。
人に勧めても押し売りはしない。
自分は、楽しむ。
人もアルコールを慣れ親しむとは、限っていない。
文化・習慣から避けている人もいる。
宗教的な戒めをもっているかもしれない、最低限雰囲気を楽しめる場にしたい。
まずくて身体にいい食事が食べたければ
入院すればいい。
健康を整えに外食するわけじゃない。
美味しいものを食べたいから外食するんだよ。
これが個人的意見。
カロリーもアレルギーも書いているファミレスの
メニューはそれはそれで親切でいいんじゃない?
インド、タイ、インドネシア、ベトナム、トルコなど各国の料理を食べることが多いです。さすがに自分で作るのは難しいものが多いので本格料理は外食になります。
友達と行くとなるとやっぱり
いけてる店。
一人だとショボーン
自分では作れない個性的で、その店独自の味を楽しみにいくことじゃないでしょうかね
それから自分の料理のヒントを盗んで、家で試すと。。
年に数回ある家族とのコミュニケーションの場かな、家族会議とかそこでやる感じ。普段は食べられないものを食べにいくのでカロリーはあんまり気にしない。
①おいしいものの味の記憶を作ったり再確認するため。
②家では作りにくいもの、鮨とかを楽しむため。
③家に帰ってから食べる時間がないときに利用。緊急時用で、原則はウチ飯です。
①が外食の基本的な理由です。おいしくて、エスニックであれば現地の味により近いもの、日本食ならきちんとだしをとったものを食べに行くのが原則です。
医師・栄養士が入る必要性は感じませんが、カロリー表示があると便利だと思います。
私は、油ものは苦手で、野菜をたくさん使ったヘルシーなものの方が好きなので、
ある意味、健康に気をつかっているのかもしれませんが、
それだけにがんじがらめになって、摂りたくないものを選んでいるわけではなく、
外食する時は、食べることを楽しんでます。
外食というと、ぱっと笑顔になれる、楽しいイメージがあります。
外食の際はカロリーなど気にせず好きなものを食べたいと思う反面、やはり頭の片隅には心配があります。
カロリーなどメニュに書いてあるのはありがたいのですが、見てしまうと正直食べる気をなくして食べるものを変更することもあります。
ですから、あまりカロリーのこととかは考えません。でも自分の分はちょっと気になります。カロリーもそうだけど値段も気になります。それと写真で選ぶでしょ、分量がわからないことがあります。想像でこのくらいと思っていたらやたら多かったり、逆に少なかったりということありません?子供ならなおのことでしょう。結局食べきれずに親が手伝うこともあります。
ランチとかの時はカロリーとか栄養とか気にしますが、友達と会食の時はあまり気にしません
1人だけ食べないのは空気を崩すし・・・
何入ってんだかわからない美味しい料理ってのが一番怖いです。
読む読まないはそのときの気分任せですが、何かしら説明がほしいですね。
エンターテイメントを求めるときは、雰囲気と味。
日常で炊事できないときは、安くでヘルシーなところを求めます。
なので、栄養士が関わってくれてるとうれしいですね。
友人とか複数の人と行くことが多いのですが、希望は、一人で落ち着ついて、『ながら』(何かしながら)気分転換もでき、食事もできる場所を探しています。喫茶店が住んでる近くには少ないので、外食したときに、ちょっとした個人的な整理をするのが、意外と心地よいライフスタイルになっています。
うちじゃなくて
ほかに食事にいくっていう
小さなイベント的な要素が好きですw
その小さなイベントはやっぱり楽しく過ごしたいものですw
独身サラリーマンにとっては日常生活の一部ですね。
最低でも昼食は外食になりますし、残業が多い場合は夜も外で食べますね。私の場合通勤に時間がかかるので帰宅は早くて夜11時ですし。
気分転換の意味合いが強いです。
非日常の雰囲気が重要です。
友達との会話の場。カロリーも結構気になります。
メニュー開発には必要かもしれないです。
最近は健康志向のメニューを出す店もたくさん見かけます。
息抜きがメインですが、お店に入って、何を頼むかまだ決まっていない場合には、
なんとなくカロリー表示を見ます。
次に気にするのは塩分でしょうか。
回転寿司以外の店に入った場合でメニューにカロリー表示がある場合、
結局無難なところ(比較的低カロリーのもの)に落ち着くケースが多いです。