CDが何枚売れればOKとか、
あのミュージシャンは既に○○円稼いでいるから一生困らないだろうとか、
あのミュージシャンは有名だけど○○円しか稼いでいないので喰っていけないだろうとか、
この間、○○というインディーズミュージシャンがコンビニでバイトしているのを見て悲しくなったとか、
なんでもOKです。
歌唱印税と作家印税が合わせて5%ぐらいなので
シングル1枚¥1000
アルバム1枚¥3000
生活に困らないお金→サラリーマンの生涯総獲得金額2億
上記で仮定すると
シングル400万枚
or
アルバム133万枚
売り上げればOK
ただし、ソロで作詞作曲すべてを自分でやっていればの場合ですが。
ビッグになればなるほど上記の5%は上がっていきます。
ま、つまり契約次第という事ですね。
グループなんかでやってたら給料制のところもあるだろうし・・・
URLはダミーです
http://www.jcm.gr.jp/salon1.html
http://gffg56hge1.hp.infoseek.co.jp/sonota/cd-inzei.html
http://homepage2.nifty.com/osiete/seito240.htm
>レコード業界の実演家印税の相場は1~3%だそうです。
>シングルCD(税込価格1,020円)が1枚売れるとアーティストには印税率が1%の場合、約8.69円入る。
>したがって、100万枚売れると869万円が印税収入となる。
>アルバムだとこの約3倍が印税収入になると考えてよい。
上記の内容で2%で計算すると、シングルなら500万枚、アルバムなら170万枚くらい売れば一生生活していけそうです。
しかし、歌手自身が作詞、作曲をしたか、所属事務所との契約、レコード会社との契約、カラオケ業界からの印税は計算に入れるのかなど、様々な条件があるので一概にいえません。
ちなみに、私が今手元に持っている2004年度の長者番付によると歌手部門1位「宇多田ヒカル」納税額3億6595万円、推定年収9億9578万円となっています。
100万枚のミリオンを記録した猿岩石も本業の芸人としては
売れず解散。森脇は事業に失敗した後ビジネスマンに、有吉のほうは単発系の番組などにたまに出演していますね・・・・・
一生困らないほど売れていると思われますので
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E5%B4%8E%E3%81%82%E3%82%8...
浜崎あゆみさん
バンドだとミリオンアルバムをメンバー分飛ばして、やっとサラリーマンの生涯年収と同じレベルなんですね。
厳しい業界です。