そこで、「AutoHotkeyにできて窓使いの憂鬱にできないこと」と「窓使いの憂鬱にできてAutoHotkeyにできないこと」を教えていただけないでしょうか?
ただし、前提として、窓使いの憂鬱を使う場合、スクリプト機能に相当する部分は、窓使いの憂鬱の&ShellExecute関数に$Clipboardや$WindowTitleNameなどの置換引数を渡して、外部のVBスクリプトファイルやミニ.NETアプリを呼び出す形で実装することを前提としています。
したがって、もっと正確に言うと、「窓使いの憂鬱+外部スクリプトにできて、AutoHotkeyにできないこと」と「AutoHotkeyにできて、窓使いの憂鬱+外部スクリプトにできないこと」というのが、質問の内容になります。
ご教授のほど、よろしくお願いいたします。
ActiveWindowの真ん中にマウスカーソルを持ってくるという操作は、窓使いの憂鬱ではできませんが、AutoHotkeyでは出来るようです。その認識で間違いないですか?