もともと仏教用語ですので、全くの英訳は思いつかなかったのですが、類義のことわざと言うことであれば、以下のようなものを思いました。
「木を見て森を見ず」:「Some people cannot see the wood for the trees」
「井の中の蛙大海を知らず」:「The frog in the well does not know the ocean」
「百聞は一見に如かず」:「Seeing is believing」
カエルが一番ニュアンスとしては近いでしょうか。
絵については下ブログでいくつか載ってました。ご参考になれば。
これかな?という絵は見つけたのですが
英語はわかりませんでした、すみません。
http://images.search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%B7%B2%CC%D5%BE%DD%...
ありがとうございます。象がいるともっと良かったですね。
http://www.okayama-u.ac.jp/user/arch/news/whatnew/hosoyaj.html
最近のイギリスで、日本考古学に対する興味が高まる傾向にあるのは喜ばしいことである。しかしその反面、そうした「外国人」考古学者の多くが、日本考古学を理解するにあたり「群盲象を撫でる」状態(イラスト)に止まっていることも否めない。
http://www.okayama-u.ac.jp/user/arch/news/whatnew/hosoya1j.gif
イラストを見つけました。こちらは参考になるでしょうか?
1番目はちょっと違うみたいです。2番目は参考になりました。昔何かで見て、坊さんのイメージでしたが、現在風も悪くないですね。
昔、諺を調べたときのメモですか...
群盲評象→It's the elephant in your living room.
(諺に関する20冊のうちのどれかが出典ですが、今となってはわかりません)
ネット上では、例えば次があり、確かだろうと思います。
http://baoh777.blog15.fc2.com/blog-date-200508.html
http://osa3.blog.ocn.ne.jp/project/2005/08/post_de05.html
絵は、例えば blind men elephant でgoogleのイメージを押せば多数見つかります。
www.agileadvice.com/ archives/BlindMenElephant.png
www.pixelmonger.com/ dcmag/elephant1.jpg
http://www.transknowformance.com/images/transknowformance/articl...
など。
ありがとうございます。同じことわざでもだいぶ解釈が違いますね。
もともと仏教用語ですので、全くの英訳は思いつかなかったのですが、類義のことわざと言うことであれば、以下のようなものを思いました。
「木を見て森を見ず」:「Some people cannot see the wood for the trees」
「井の中の蛙大海を知らず」:「The frog in the well does not know the ocean」
「百聞は一見に如かず」:「Seeing is believing」
カエルが一番ニュアンスとしては近いでしょうか。
絵については下ブログでいくつか載ってました。ご参考になれば。
絵はいろいろあって大変参考になりました。
ことわざはなかなかしっくりくるのはないですね。確かに東洋的発想で西洋の発想ではないのかもしれません。
絵はいろいろあって大変参考になりました。
ことわざはなかなかしっくりくるのはないですね。確かに東洋的発想で西洋の発想ではないのかもしれません。