“はてなポッチ2丁目”は、もっと自由にイエを考えよう!を合言葉に、テーマに沿った質問に答えて頂くコーナーです。テーマクエスチョンに「いわし」のコメントで思い思いにお答え下さい。イエはもっと面白くできる、もっとそれぞれの夢と快適があるはず!ここから、自分のイエの理想像をもっとひろげていきませんか?
テーマクエスチョン
「地球上で住んでみたいあの場所」を教えて下さい。
→回答例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20061204
※今回の「いわし」ご投稿は7日(木)正午で終了とさせて頂きます。
そうだ、お隣りの国なんだから、もっと交流すればいいんだ!まずはですね、日露で共有する友好領土にする。で、同じ土地に住んでお互いの文化を交換しながら暮らしてみる。素敵じゃないですか、ねぇ。簡単じゃないよと言ってしまえばそれまで、誰か話を切り出してくれる人はいないのかな?
〈ハザマ〉
日露共有の有効領土。素晴らしいアイデアです。
昔は日本人が住んでいた。今でも日本人は帰りたい。今はロシア人が住んでいる。彼らにとっても、今はそこは故郷。
だからまず、その地を愛する両国民が一緒に「ここが好きだ」と言いながら住めるようにする。同じ島を、同じ町を愛する人として、手を取り合いながら暮らしていく。そこから初めたいですよね。
漁業権なんかも日露共同で管理できたらいいのになと思います。ロシアの警備艇と日本の海上保安庁と共同で守っていくんです。だってあのへんの海域の密漁は、日露以外の船が圧倒的に多くて、それが深刻なんですからね。日露の漁民が仲良く漁の出来る海にできたら、素晴らしいと思います。そうしたら、先の射殺事件みたいな悲しい出来事もなくなります。
日露友好のかけはしになります。国益主張ではなく、人と人との交流を通して、現地のロシアの人たちも、やっぱり日本のものは日本に帰そうと言ってくれるようになるお付き合いを目指します。