この件に関するアドバイスどなたかお願いします。
IT業界は「コ能力」無しだと、いくら技術があっても勤まりません。
文面から正社員を希望されているように見受けられますが、組織に属す以上「コ能力」が重要ではない技術職はなかなか無いと思います。
自身の研究に没頭できるような職ならばとも思いますが、その様な職種は極めて間口が狭いのも事実です。現状でずば抜けた資質や特殊な知識が無いのであれば、少しずつでも「コ能力」を上げていく方が良いのでは無いかと思います。
色々な研修に参加しましたが
結論は、コ能力!
との結論になっています。
自分もコ能力は全くと言っていいほど無いのですが
それでも、何とか頑張っているつもりです。
職場に入ると、それなりにコ能力も身に付くしね。
自然を相手にする1次産業や、伝統技術を受け継ぐ職なんかは、腕さえ確かなら大丈夫な気がします。
逆に「コ能力」が必要なのでは?基本はクライアントの要望を出来うる限り理解し部下や専門部署にふるっていう仕事だから。
少なくともいわしで質問している文章を拝見する限りは、日本で日本語で仕事をしているという前提で日本語に不自由をしているわけではなさそうに見受けます。
人と面と向かって話をするのが苦手なのであれば、一人で仕事をするのではなく、面と向かって話をする必要があるときだけ面と向かって話しが出来る人の手を借りるようにするだけでだいぶと違うと思います。
要は、チームで仕事をさせてくれるところを選択するだけでよいのではないかと思いますが。
基本的には上記の方々と同じ感想を持ったのですが、それでは解決にならないようなので、質問させてください。
「その他の私の諸資質」は高い評価を得ているとのことですが、どのような資質でしょうか? 私が以前勤めていた会社では、かなり「コ能力」がなかったけれど、ある分野のプログラミングでは図抜けていたために重用されていたプログラマーとか存在してました。
また、「コ能力」を「当意即妙な会話をする」ことや「大きな声で主張する」ことと勘違いされていたりしないでしょうか? 私は「コ能力」で一番大切なのは「人の話を聞くことができる」だと思っていますが。
会社の歯車として働くつもりであればコミュニケーションは必要不可欠であると思います。
他人と関わらずにできる仕事といったら、芸術家とかですかね。漫画家やライターなんかもひとりで何とかできると思います。自分から発信する仕事でないと無理かと思います。
我慢して働くのが一番かと・・・
諦めるよりは時の流れに身を任せていれば、少しづつ今よりコミュニケーションはできるようになると思うのですが(←強度人見知りで小学校6年間友人ゼロだったエンジニア?の自分がそうだから)やっぱり職業をあげるとするなら↑さんと動揺、自営業手伝いとかですかねー
人との関わりなく生活していくのは無理でしょう。最低限のコミュニケーションは大事だと思います。私も人との関わりを苦痛に思うことがありますが、自然の中に安らぎを求めたり、気分転換で乗り切っています。強いて職業としてあげるなら農業や漁業はいかが。
○コ能力は、先天的なものです。
諦めが肝心です。
小生もそうですがこの能力だけは鍛えようがありません。
早く諦めて別な潜在能力を見つけ出す方が得策というものです。
悟りましょう!
それが大人です。