なるほど。全般的に理系の方は専門が高いからですよね。ありがとうございます!
理系と文系の学生の違いは文系学生のほうが女子学生の扱いに慣れていると思っております。
ちなみに私は約40年前、理系の学生でクラスに女子学生は1名。
理系でも化学科は女子学生のほうが多かった。
催しごとなどのときは男子学生だけで群がっていた。
Saigousan(http://q.hatena.ne.jp/Saigousan)
確かに。技術は進化しても、今も昔も理系の方のコミュニケーションって変わらないんですね・・・ありがとうございます!
思考回路が確かに文系の方、理系の方で違いますよね。Word のメニューのくだりは納得しました。ありがとうございます!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E7%B3%BB
こんなのありましたw
主観ですと、始めて触るシステムを与えたときに、
「マニュアルを頭から読んで、ある程度理解してから操作する」
のが、文系。
「とりあえずログインして、片っ端から機能を試し、参考程度にマニュアルを引く」
のが、理系。
でしょうか。
wikipedia参考になります。書いていただいた具体例わかりやすいですね!如実に違いを表している気がいたします!ありがとうございます。
数学的思考力ではないでしょうか?
数学的=論理的能力には理系の方のほうが長けていると思います。
また機械などのメカニズムを理解していると言うのも強みでしょう。
文型学部生は社会にでてから役に立つとは思えないコミュニケーション能力はあると思いますが 笑
文型の大学で勉強することは社会の規則や情勢、しくみや考え方が中心ですから、論理的に思考する必要がなかったりします。
ダミー
なるほど。大学での学習内容(教科内容)そのものが数学的思考力を理系に養わせているんですね。ありがとうございます!
お互い、勉強したくない科目(文系なら数学とか、理系なら古文とか)はときどき、世の中にほんとに必要ないと思っている。
http://matsuda.c.u-tokyo.ac.jp/~ctakasi/boukokuron/boukoku.html
確かにそうですよね・・・私は理系ですが、古文はめちゃくちゃニガテです。が、古文を理系思考で勉強する方法があるようで、それを大人になって知りました・・・うる覚えですが、土屋先生っていう人の勉強法でしたかね・・。ありがとうございます!
上記を証明するデータがあるURLがあれば、なおありがたいです!
文科系は学問に演繹的で人生に帰納的に対処する。理科系は学問に帰納的で人生に演繹的に対処するということでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%87%E7%A7%91%E7%B3%BB%E5%AD%A6%E7%...
言い換えると、文系は学問から学び、人生に積極的に還元する。理系は、学問を追及し、人生から受身的に吸収するということでしょうか?
間違っていたら、ご指摘くださいませ!
ありがとうございます!
(URLはつけるものがないのですみません)
20年前の理系高校出身、理系志望が受験で転んで文系に(数学受験可能の)進学した個人的体験なのですが。
(高校の同級生はほとんど理系に進学していたわけで。)
18歳時点で人間の「社会的な性質」にそう違いはないとは思いますが、大学の4年間の過ごし方というのはその後にかなり影響を与えると思います。
文系学生は「学問以外のことを考える時間」に恵まれています。良くも悪くも。社会科学系と人文系ではまた違うと思うのですが、自分に今後何ができるか考えられるのは、時間の余裕があるから、とも言えるように思います。そして、考える材料であるところの学問は社会に関すること(社会科学系ならダイレクトに、人文系なら間接的に)。文系学生の「社会的成長」は在学中、理系学生は卒業後、と言う様な気がします。
>文系学生の「社会的成長」は在学中、理系学生>は卒業後、と言う様な気がします。
なるほど!これは的を射ている気がします。
逆に理系でも時間的に余裕がある場合は、文系のような感じになるんでしょうかね。
ありがとうございます!
大学院に対する考え方はどうでしょう。
理系は大学院進学を前提に大学に通っている学生が多いが、
文系はもともと大学院進学が選択肢にない学生が多い。
新卒を採用する企業は理系の院生は欲しがるが、
文系の院生の採用枠はほとんどない。
最近は法科大学院などができて状況は少し変わっているかも知れませんが。
なるほど。大学院への進学率は確かに圧倒的に理系が多いですよね。ありがとうございます!
あー、こういった視点は抜けていました。
男女、アルバイト時間は納得ですねー。ありがとうございます!
定量的な違いというよりも、定性的なご意見あるとうれしいですが参考になります。ありがとうございます!