いま走行距離が2万9千キロ台です。車検も1年以上あるので、しばらく乗っていようと思っていましたが、走行距離が3万キロになってしまうと、下取り価格がガタンと落ちるとも聞きました。たった千キロぐらいなのに、「3万キロ」の大台に乗るだけで、極端に不利になるのであれば、今のうち下取りにしてしまうのも手だと思っています。
このあたりを論理的にアドバイスしていただければ幸いです。よろしくお願いします!
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オンライン査定で走行距離による値段の違いを調べてみては??
もちろんオンライン査定サイトのことは数多く知っています。
質問の仕方がよくなかったのかもしれませんが、違いの部分を論理的に(とくに3万キロの壁の部分を具体的に)アドバイスいただければと思い質問しました。よろしくお願いします!
実際、2万9千キロと3万キロで車の状態が大きく変わるはずはないのですが、中古車販売店や情報誌が、中古車を選ぶ際のポイントとして3万キロを目安にというようなことをよく書いているので、一般にそのようなイメージが定着しているのが現状だと思います。
下取りに出す場合も、やはり2万キロ台と3万キロ台では査定が多少違ってくるでしょうが、車検が1年以上あるのでしたら、あわててすぐに下取りに出すほどではないと思います。トータルで考えれば車検一杯まで乗って買い換える方が得なはずです。
http://cool-type.net/u-car/soukoukyori.shtml
オススメは、3万キロ以内です。
これ以上の距離を、走っている車が悪いわけではないですが、3万キロ以内であれば、トラブルに遭遇する可能性がかなり少なくなると思います。 また、トラブルの出始める時期まで、多少時間もあると思います。 価格面でも、お得な走行距離だと思います。
http://www.carview.co.jp/ucm/ucm_support/01_2.asp
中古車は3万キロと5万キロが節目である。
ありがとうございます。とてもわかりやすい解説で助かりました。お礼申し上げます。申し上げます。
ありがとうございます!