父親の母親に対する家庭内暴力を間近で体験してきた小学4年生が、徐々に精神に異常をきたし始めました。まずは突然ボーッとするようになったと言います。学校にいても友達と遊んでいても、突然「自分は今何をしているの?」と自分を見失うようになってきました。
PTSDのひとつの症状だと思いますが、このような症状は「具体的に」何という症状と呼ばれているのでしょうか?
専門用語でも一般用語でも構いません。「心に傷を負った少年が突然ボーッとして自分を見失うようになる」症状の名前を教えてください。
解離(かいり)かもしれません。早急に何かしらの対応がひつようだとおもいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E9%9B%A2%E6%80%A7%E9%9A%9...
統合失調症 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%B...
自分は今大学生なんですが
障害者の福祉施設で夜勤介助補助員としてバイトしていますが
上に上げた、統合失調症の方も似た感じのことを起こすケースがあります。
あくまで経験によるものなので的確な回答ではないかもしれませんが参考までにお願いします。
ありがとうございました。
http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/T_and_D.htm
解離性精神障害
このような病名がいわれています。
通常は始めに心療内科、精神科を受診します。
それでも治らない場合、民間のカウンセリング、催眠療法などを行うということが多いです。
民間のカウンセリングは保険外になるため、1時間につき5千円~1万円以上になることが一般的です。
最近は心の傷を負った子供が精神病院に入院しているという事例が増えています。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
第三の自己 ~ 忘我の自覚 ~
かならずしも、心に傷を負った場合とは特定できませんが、わたしの
幼年期の経験では、いま存在する自分を、別の視点で眺める瞬間を記憶
しています。のちに、二人の自分を見つめるようになりましたが……。
つぎの症状は、ロマン・ロラン《ジャン・クリストフ》にも登場して、
“忘我・恍惚”のような訳語が当てられていたはずです。
医学的表現ではなく、文学的な肯定的表現ですね。
── ベートーヴェンが考え事をしている時、夫人が話しかけても返事
をしないことがしばしばあり、そんな時夫人は、
「また、ラプトゥスが始まった」とつぶやきながら、そっとしておいた
といいます。ラプトゥスとはラテン語で「発狂、熱中」の意味です。
この優しい夫人のもとで思春期を過ごしたことがどんなに後のベート
ーヴェンの人格形成に役立ったことでしょう。彼にとってブロイニング
夫人は第二の母であったのです。
http://blog.mag2.com/m/log/0000105739/75896544.html
musiker【ベートーヴェン音楽夜話】WoO.24 20031130
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。