就職活動に力を入れます!
みんなより一足先に・・・
と、去年フライングしすぎたこともあって十分な情報を手に入れられず、結局やめてしまった就活。
もう周囲は初秋から動き始めてます。
来年から私も頑張ります!
私の場合です。
1. 今年の目標に対する達成状況を踏まえ、実現可能なものを目標として掲げます。
2. 目標そのものを策定する場合、まず将来の究極的な自分の理想像を設定し、そこからブレイクダウンしていって1年程度のうちに実現できる部分を考えます。また、具体的な数値に置き換えてやるのも大切だと思います。
×英語がペラペラしゃべれるようになる
◎TOEICで900点を目指す(究極の目標)
→TOEICで650点を目指す(今年の目標) などです。
3. なんというか、「夢」みたいなことでいいので、ひとつ入れておくといいと思います。もちろん、夢で終わらせないための努力をはじめることが大切だと思います。
今年は鬱病にかかっていたため、ゆっくり休んでいました。
勿論、来年の抱負は職に就くこと!!
今まで彼女にずっとお世話になっていたので、来年は職について、彼女に鶴みたいに恩返ししようと思います。
お盆には久しぶりに実家にも帰りたいですね。
んで、お墓参りもしてきたい。
そんなところです。
今年は簿記の二級に失敗したので来年こそは取りたいです
あとは、車の免許を取り、TOEICで750点ぐらいを取り、
彼女を作って、単位を落とさなければ目標は達成です
質問の仕方が悪かったかもしれません。
単に来年の抱負を募集したわけではありません。今年の結果・行動をどのように検証し、それを来年の計画にどう反映するか、が質問のポイントです。
以降の方はよろしくお願いいたします。
2回目の回答です。
数値目標は必要、というよりわかりやすい目安になるからですが、達成度合いを測れると同時に、別に「自分の中でどれぐらいがんばったか」の判断はあってよいと思います。TOEICはともかく、1回だけの試験で結果を評価してしまうと、結果がよければよいけど、ダメなら努力そのものを否定してしまうことになり、それでは自分がかわいそうなので(笑)。自分に甘く、しかし甘いなりにも数値評価は目安になると思っています。私の場合、プライベートな目標は、自分のブログで去年の終わりだったか今年の初めに掲げていて(まぁぜんぜんたいした目標ではないので)、むしろ「公表する」ことを重視しています。公表は実現のモチベーションになります。なお職場で立てるような目標は、もうちょっと数値化していて、それなりにやっていますよ(笑)。
実際の自分の目標に対する反省としては、たしか10月ごろに進捗状況を掲げています。たいしたことはやっていませんが、いずれ年末に向けて総括し、来年の目標をあげようと思っています。
naodayさんは生産力の把握と自分の波について述べていらっしゃいますが、私に言わせれば充分「反省」できているのではないかと推察します。結果的に今年と同じ目標が来年掲げられるとしても、1年経って立てる目標はたぶんとらえかたがちがってくるはずですから。
生産力を把握しなければ計画自体が無謀になる…と考え、生産力を把握する必要性に気づきました。それで、自分の計画と結果を検証すると…悲しいほど生産力が低いんですよね(泣)。
自分のリズムの波についても、波うんぬんについて考えるようになったのが夏くらいからなので、ある程度把は握できましたが、せいぜい半年分くらいです。でも自分では「調子が良いはずの時期」と思っていたのに実はかなり低調な時期があり、それを発見できたことは収穫でした。まぁ、来年も同じ周期で波がくるとも限りませんけどね。
こんなもんですが、客観的には反省できてるのでしょうか?…自分ではあまりそうは思いませんが。
あと来年は、ブログ等をもうちょっと有効に使うことを考えた方が良いのかもしれませんね。
昨年より効率的な方法を追求します
①昨年はあそこが無駄だった
②あの時あれをやっておけば
どんなことにも原因と結果があると思うので、
僕は風呂場で考えるようにしています、
この点を考えて、早く終わったら○○でもしにいこうとか、
食べに行こうと考えるなど、無駄のないような計画を立てることをおすすめいたします。
人生の時間は意外と早く過ぎて言ってしまうものです。
効率を追求して後は楽しめる人生プランを立てて生きたいですね
人生に時間がたっぷりあるようで、実際にすごして見るとあまりない…ゆえに無謀な計画を立てて、結局消化できずに空回り、さらに再計画で時間を浪費し、どんどん無謀になってゆく(笑)…
この悪循環を解消するよう、がんばります。
私の場合、「人の上をいきたい」と言う欲求が強すぎて、つい無理な計画を立てては、達成できず自暴自棄に陥ることが多いので^^;
ここ数年は、1年の目標でなくて、月の目標を1年分立てるようにしています。
目標は具体的に立てること、期間的に余裕(必要だと予想される時間の1.5倍)を持たせることに気をつけて目標を立てるようにしています。
1.5倍の根拠は?
1.検証の方法
(a)本当は年初に作成した目標リストがあれば一番よいのですが、
もしそのようなものがない場合には、スケジュール帳や日記など、今年の自分の経験を記録したものを眺め、年初の自分を思い出す
→何が目標だったか見つけ、リストアップする
(b)その目標達成のために、客観的に必要だったことを書く
ここで大切なことは、物理的に必要だったことを書くこと。
たとえばTOEIC750点取得のために物理的に必要だったことは、「頑張る気持ち」といった精神的姿勢や「英語に慣れる」といった漠然としたモノではないはずです。具体的には、毎日NHKの英語講座を聞くことであったり、英字新聞を購読して毎日最低でも1つは記事を読み通すことであったり、ということのはず。これを書きます。
(c)数値的にどれだけ達成したかを計算する
大切なことは、必ずどこかに書くことです。可視化することで、冷静に分析することができます。
2.反映の方法
(1)達成できず残っている目標のうち、来年も引き続き目標とする必要のないものを削除する
(2)新しく目標として付け加えたいものをリストに加える
(3)目標ごとに優先順位と物理的に必要な時間などを計算し、書く
(4)1年間の物理的コストをどのように配分するか、(3)を参考にしながら決定し、書く
1の検証は、このコスト配分を計算するにあたり、自分の傾向をつかむために役立てます。例えば、自分では退社後毎日1時間勉強できると思っていたが、どうも怠けてしまって達成できなかったとします。基本的性格は変わらないので、退社後には勉強できないものとしてコスト配分を計算すべきです
「今年について」の検証は、弱い自分を責めるためにするものではなく、来年、よりいっそう目標に近づくためにするものだと考えています。
だから、「意思が弱いなァ」とか「怠けてばかりだ」というような精神論に収斂するような「反省」をしても意味がないです。
また、そのような「反省」をすることは、人によっては、永遠に目標に達しないようなネガティブな気持ちにつながるものだから、お勧めしません。
「反省」ではなく「検証」することのポイントは、客観視できるように紙に書き出し、物理面をチェックすることに徹することだと思います。
たいへん参考になります。
2(3)のためには生産力を把握する必要があり、それは今年はじめからの目標のひとつではありました。方法がまずかったのか、生産力はある程度は把握できましたが、まだよくわかりません。実際は自分で考える生産力よりかなり低く、生産力自体を向上させなければ、と痛感しております。
精神論より物理的・客観的に分析し、向上を目指す姿勢を見習いたいと思います。
>1.5倍の根拠は?
目標のために使える時間を計算上だけでそのまま当てはめてしまうと、予定外の用事ができたときや、病気等で寝込んでしまった場合に確実に目標達成できなくなるので、色々試した結果1.5倍が余裕を持って目標達成できます(あくまでも私の場合は。)^^
経験則でしたか
かなり具体的ですね。
それでは、1の反省の方法はどのように?
すべて数値化しているようなので、700点狙いが500点だったら7割達成、という感じなのでしょうか?
ちなみに自分の場合、今年は達成できたものが少なく、自分の生産力をの把握が甘かったのかな、と思ってます。あと調子の波が激しかったので、その波を把握した上で来年の計画に反映させたいと思っています。