世間一般に、話が「おもしろい」と言われている人についてですが、
この「おもしろさ」は、いわゆるタレントや芸人の話すネタの「おもしろさ」
とは全く別モンだと思うんですが、どうでしょう?
ちゃんとしたオチやユーモアがあるわけではないのに、
人を笑わすことが出来るのはナゼ?と思ってしまいます。
このときの、「おもしろさ」とは何に由来しているとおもいます??
話術?雰囲気?
というものが気になります。
「俺って面白いだろ? な?」という雰囲気を発していると最悪です。同意を求める目で見ないでください。
まあ、日常生活における「話が面白い人」というのは、案外、論理的に話す力と関係があるのかもしれません。あと、「心の理論」とか。(心の理論についてはウィキってください)
万人を笑わせることなど不可能。
のは私だけでしょうか?
全然知らない話なのに、周りがみんな笑ってることとかよくあります。
そういう人はたいてい、言葉や雰囲気に気を使って話をしていることがわかります。
ただ、気を使う人=善人といっているわけではありません。
他人をけなしたりして笑いをとることもあるし、でもその場を自分なりに判断して「ここでならこのことを話してもOKだろう」と判断してるんじゃないですかね。
よく言えば明るくて社交的な人、悪く言えば外面のイイ人みたいな人が面白いような・・・。
だから面白い人で嫌われてる人ってあまりいないんじゃないかなぁ。
その場の雰囲気によって面白くなったり、ならなかったりすると思います。
話の流れによって皆は面白いか面白くないかが自然と分かるみたいですけど、やっぱり何故かと聞かれるとなんか答えづらいですね。
明確な答えが出なくてすみません…
ただ僕はその場の雰囲気だと思います。
そういう人はいますね。
シビアなラインを見極めて、サクッと話を作り上げる。
こういうのはなかなかマネできません。
聴いていて感心させられることはよくありますね。
でも「面白い」の領域を凌駕して、「素晴らしい」という感じですね。
自分の欠点を笑い話にする人でしょうね。
他人の欠点を笑い話にする人はちょっとご勘弁(苦笑
のりツッコミ=独りツッコミ独りボケ?
ま、こーゆーのは、生の雰囲気が必要だから、ネットではムズいでっしゃろ。
テレビのお笑い番組ですら、外野が見ていると、何がオモロいのか全然わからへん。
MSとはかけてる費用が全然ちゃうはず。
ま、シ~モネ~タ~は、不死身なのじゃ!
これでも昔は、しょっちゅう噛まれたけどね。
話すタイミングとか人と違ったりするんじゃないかなあ。
誰もが思っていることをさらりというおもしろさですかね。
だと思いますよ。おもしろい話ができるというのはいろんな分野の知識があるということだと思います。
それと空気感もあるかもしれません。着ているものだったり、話し方とかしぐさとかそういう総合的なものだと思います。見てるだけで面白い人もいますからね。
わかるような気がします。
ちょっと変わってる、予想外、っていう雰囲気?
みたいな意外性が新鮮で面白かったりって事ありますね。
逆にいっぱいいっぱいだと笑顔が出にくく笑いも出にくいような気が。
笑いって、相手に安心して無いと場合によってはなかなかでないですよね^-^
見た目で面白いと言う人もいるとおもうし、顔とかしぐさですね。
なんだか変わった感じの人もいますし、ちょっと人とはずれてる感じがよいのではないかと思います。
あと、明るく、暗い顔をしてないないでしょうか。
スゴイ変換能力。
てか、takahiro_kiharaさん(な~んちゃって武士)絶好調だな。
ネタに限った話じゃないですが。
アメリカンジョークは、日本人には受けないこと多いでしょ?
やっぱ、ヤマトは♂の発想じゃぁ。
でも人口比では、確か♀の方が多いのよね。
♀はなかなか死なないし。
#オラも、不死身のシ~モネ~タ~だから、一度や二度噛まれたくらいでは、死なない。
まず、人と違うと言うことです。
それは、なんでもかまいません。
「あのひとちょっとかわっている」
そういう人が世の中には必ずいます。
それだけで、まず俗にいうつかみはOKです。
この人が、ちょっとでもおもしろいことを、話したりすればいいのです。
人気のある芸人が、普段一般人としてあなたの周りにいたとしたら、絶対に変人ですよね。
それが、作り上げたものだとしたら、本当の芸人ではないでしょうか。
面白いなあと思う人の共通点として、話し方に特徴があり、
ちゃんと話のオチ(ポイント)があるということですね。