H19年度厄年一覧↓
http://www.arawazu-kannonji.or.jp/hayami.htm
私は来年が厄年です。これまで気にした事も無かったのですが、母が何やら気にしているようなので「心配させるのも精神衛生上好ましくないので、なんかやっとくか」という程度で、初詣でお札(お守り?)を買っておこうと思っています。(金銭的に高そうなのでお祓いまではやりません)
はてなを利用している(どちらかと言えば新しい技術を好む傾向にあると思われる方々)皆さんは「厄年」対策をどう思われますか?また、厄年についての思い入れなどありますか?
いわしですみませんが、気が向いたら書いてやって下さい。
回答ありがとうございました。
やはり多くの人が体調の岐路であると考え、また「何かやっておいた方が気が休まる」という事ですね。
いよいよ年も明けました。
これから初詣ついでに厄年のお守りをもらってこようと思います。
では、今年も皆さんにとって良い年になりますように。
そして、今年も宜しくお願いします。
結果から何かに原因を求めているのかもしれませんね。
6年位前ですが、車で事故して大怪我しました。
一瞬厄年かと思いましたが、厄年と次の厄年が来る間の期間でした。
今年も嫌なことがありました。
融資詐欺にあってしまいました。
仕事も低迷しています。
ですが、厄年でもなんでもない年です。
厄年も気にはなりますが、細木数子の大殺界とかいう本のほうが当てはまってましたよ。嫌なくらい。今年の悪いことも当たってましたしね。
ただ、いまさらながら、後になって”ああ、これのことだったんだ”という感じにしか受け止められません。
そのとき実際に起こっている時は、こう書いてあったとかこんな事言われてたなんて思い出さないからです。
だから、ただ単に結び付けてるだけだと思います。
厄年になると、体調管理に気をつけるようにと、親から教わってます。
と信じて、ガンバろー>オレ様
と言うのは確かにありますね。
自分も厄に入る半年前に心当たりが。
姓名判断で17画(不慮災難運)を持っている人は要注意?
その半年後はおいおい、と言う感じです。
が私の家庭ではありました
母親は厄年(60)で犬にかまれたり、自転車でこけて事故起こしそうになったり
やっぱりろくなことないねーと言う話題に。
なんというか努力してもエネルギーを吸い取られる。そんな感じでしょうかね。
かといって一年中家で寝ているわけにもいかないし。
ま、私は財布をなくして免許がパー&起きたら愛車が族にパーツを持っていかれ丸裸!&卒業をかけてほぼ単位を落とした、とまあ、哀れだったです
ホルモン補充療法
なんかよりよっぽど効果あるはず。
問題は、それを許容しない日本の社会のあり方でしょう。
だから、拙者は、日本の平均寿命の伸びは近いうちに頭打ちになるだろう、と予測しているのです。
気持ちは若くても、体は正直。
「病は気から」だし、気の持ちようで多少の無理は出来るんだけど、
何事もほどほどが肝心ですよ、という教えなのかも知れませんね。
こう言っちゃ、また罰が当たりそうだが、寺社仏閣は、その言い伝えに乗じて、
金儲けを企んでいる。
年齢による体調変化点という思われている方が多いですね。
「笑う門には福来たる」
拙者にとっての厄年は、間違いなく7年前、27の時だった。
まぁ、今から思えば、25,6の時からその前兆はあったのじゃが。
確か、厄年というのは、これくらいの年齢になると体に変調を来すことが多いから、気をつけましょうね、という昔からの言い伝えに過ぎず、平均寿命も大幅に伸びた現代社会にあっては、あまり的確なものとは言えないと思う。(平均寿命自体、統計のマジックだという話は、横に置いておく。)
それよっか、男女問わず三十路の坂はキツいでっせ…
(経験者は語る。)
お肌の曲がり角 ならぬ 健康の曲がり角でもあるのでしょうね。
気の持ちようですからねー。
後厄の次の年に注意しなさいって言われました。事実、体調を崩し入院しました(泣)精神的にも肉体的にも変化する時期が厄年なのかなあ・・と思ってます。御祓いまでしなくても、神仏に手を合わせてみるのも気分が落ち着いて良いものですよ。
厄年のときに、嫌なことがあったり体調をこわしたりすると、どうしても厄年に結び付けてしまうと思うので、お守りを買って気持ちが晴れるのなら、それも良いと思います。
は、知りませんでした。昔の人の知恵というか経験則は大したものなのですね。
言われてみれば、ここ数年で自分の健康管理について意識が高まってきているように思います。厄年をもう一度生活を見直す機会とするのが良さそうですね。
良い事がない、というのは ちょっと寂しい年になるということですね。私はこれまでの厄年で特に思い当たるような厄は無かったです。というよりも、単に気にしない性格なので忘れてしまっているだけかもw
男女とも、厄年の付近で骨量が最大になるそうですね。
つまり厄年を過ぎると骨の量が少なくなってきて体調に変化が出てくるということです。
昔の人はこれを経験的に知っていたのでしょう。
厄年を健康管理の見直しの機会にするのは賛成ですね。お正月の料理はバランスの良い料理が多いので食生活を見直すきっかけにしましょう。