1.父(生計を共にしていない)が私の為に30年間、毎月3万円ずつタンス預金をして900万円貯めました。

  ※上記1を証明する書類等は何もありません。
2.父が私の名義で銀行口座を作り(保険証はパスポート作成の為に一時的に貸しました)、
  その口座に900万円を預け入れてくれました。
3.私は、諸々の事情で働いておらず、ほぼ無収入です。
4.私はその900万円を必要としておらず。父に正式に返却しました(書類も作成するとします)
上記1,2,3 までの段階でなんらかの課税対象となりますでしょうか?
また1,2,3に加えて4を行ってもなんらかの課税対象となりますでしょうか?
何を言いたいかと言いますと贈与というのはお互いの意志が確定した段階で成立するものであり
一方的に口座に振り込まれ、贈与される側が拒否した場合、贈与というものが成立しない(=課税対象とならない)
と思うのですが、、、
お詳しい方、お教えください。
回答には何らかのソースを付けて頂ければ有り難いです(なくても結構です)

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2006/12/29 00:45:12
  • 終了:2006/12/30 16:34:00

ベストアンサー

id:Yoshiya No.4

Yoshiya回答回数1047ベストアンサー獲得回数2802006/12/29 04:15:13

ポイント69pt

なにをもって脱税と言うのかはわかりませんが、この場合は「贈与」に当たるかどうか?贈与を返却した場合はどうなるか?と言う点だと思います。

http://www.taxanser.nta.go.jp/4402.htm

贈与税は一人の人が1月1日から12月31日までの1年間にもらった財産の合計額から基礎控除額の110万円を差し引いた残りの額に対してかかります。したがって、1年間にもらった財産の合計額が110万円以下なら贈与税はかかりません。(この場合、贈与税の申告は不要です。)

月3万円のタンス預金を子供の為に貯めたのであれば、通常は贈与税かかからないと考えなくもないですが、贈与に関しては毎年贈与した言う証明がないと、

認められないでしょう。

(30年前から、子供名義の預金通帳を作りそこに入金していれば、月3万×12ヶ月=年36万円の贈与になり贈与税はかからない)

今回の場合は、一括で900万円を子供名義の預金通帳に入金したので、贈与という考えもできます。

しかし、贈与は相互の意思がないと贈与と認められませんし、あなたが父親に返金を希望している事から、贈与税はかからないと思います。

民法

(贈与)第549条 贈与は、当事者の一方が自己の財産を無償で相手方に与える意思を表示し、相手方が受諾をすることによって、その効力を生ずる。

(書面によらない贈与の撤回)第550条 書面によらない贈与は、各当事者が撤回することができる。ただし、履行の終わった部分については、この限りでない


ただ実態として、預金通帳のまま返せば預金名義(あなた)と実際の所有者(父親)が違う事になりますので、所得隠しと認定される可能性はあるかもしれません。

(多額ではないですし、親子間なら税務署調べる事はまずないでしょう。)

ですから一番の方法は、あなたが現在その預金通帳を所有しているのであれば、解約の上現金を返却する事でしょう。

銀行口座を解約し、現金を返却するのであれば、贈与の取り消しと認められて課税対象にはならないと思います。


参考文書(贈与取消契約書)

                     贈与取消契約書


贈与者【      】(以下甲という。)と受贈者 【      】(以下乙という。)との間で、

行われた贈与契約に関し、双方合意の上、契約を取り消す事に合意した。


第 1 条 甲は、平成○年○月○日に贈与された預金通帳(残高金900万円 ○○銀行○○支店

普通預金 口座番号 ○○○○○○ 名義人 甲)を乙に返却する。

第 2 条 乙は、甲に贈与した上記預金通帳の返却を受ける。

第 3 条 乙は、上記預金通帳を速やかに解約し、甲に通知する。


以上の通り契約したことを証するため本書2通を作成し、各自署名捺印の上、各自1通を保管する

ものとする。


平成  年  月  日 


贈与者 甲(住所)(氏名) 印


受贈者 乙(住所)(氏名) 印

id:nobutaku

適切で詳しい解説ありがとうございます。

「贈与取消契約書」は公正証書にする必要はありますか?

2006/12/30 01:12:09

その他の回答(5件)

id:hamster009 No.1

hamster009回答回数3431ベストアンサー獲得回数502006/12/29 00:57:24

ポイント1pt

脱税になると思います。http://end

id:nobutaku

いや、税金を払う払わないという訳ではなく質問内容は「課税対象となりますか?」です。ですので回答は「課税対象となります。その理由はこれこれこういう理由です」というお答えが欲しいのですが、、、

2006/12/29 02:11:21
id:ctrl-v No.2

ctrl-v回答回数289ベストアンサー獲得回数152006/12/29 04:00:31

ポイント10pt

贈与税の基礎控除が年間110万円あります。

http://www.taxanser.nta.go.jp/4408.htm

2001年に控除額が年間60万円から110万円に引き上げられたのですが、それでも月3万円年間36万円ですと、1,2,3の段階では非課税にります。

id:nobutaku

毎月、3万円ずつタンス預金をしていたということを立証する必要はないのでしょうか?

詳しい方補足お願いします。

2006/12/30 00:47:56
id:fiore5 No.3

fiore5回答回数2ベストアンサー獲得回数02006/12/29 22:16:20

ポイント10pt

今回のケースは、課税対象になりません。

贈与の成立は、双方が同意し、かつ、口頭での贈与契約の場合、贈与が履行された時点であるからです。

今回のケースの場合、nobutakuさんは、贈与に同意していない。

したがって、課税対象にはなりません。

id:nobutaku

やはり、そういうことですか。

ありがとうございます。

2006/12/30 00:49:09
id:Yoshiya No.4

Yoshiya回答回数1047ベストアンサー獲得回数2802006/12/29 04:15:13ここでベストアンサー

ポイント69pt

なにをもって脱税と言うのかはわかりませんが、この場合は「贈与」に当たるかどうか?贈与を返却した場合はどうなるか?と言う点だと思います。

http://www.taxanser.nta.go.jp/4402.htm

贈与税は一人の人が1月1日から12月31日までの1年間にもらった財産の合計額から基礎控除額の110万円を差し引いた残りの額に対してかかります。したがって、1年間にもらった財産の合計額が110万円以下なら贈与税はかかりません。(この場合、贈与税の申告は不要です。)

月3万円のタンス預金を子供の為に貯めたのであれば、通常は贈与税かかからないと考えなくもないですが、贈与に関しては毎年贈与した言う証明がないと、

認められないでしょう。

(30年前から、子供名義の預金通帳を作りそこに入金していれば、月3万×12ヶ月=年36万円の贈与になり贈与税はかからない)

今回の場合は、一括で900万円を子供名義の預金通帳に入金したので、贈与という考えもできます。

しかし、贈与は相互の意思がないと贈与と認められませんし、あなたが父親に返金を希望している事から、贈与税はかからないと思います。

民法

(贈与)第549条 贈与は、当事者の一方が自己の財産を無償で相手方に与える意思を表示し、相手方が受諾をすることによって、その効力を生ずる。

(書面によらない贈与の撤回)第550条 書面によらない贈与は、各当事者が撤回することができる。ただし、履行の終わった部分については、この限りでない


ただ実態として、預金通帳のまま返せば預金名義(あなた)と実際の所有者(父親)が違う事になりますので、所得隠しと認定される可能性はあるかもしれません。

(多額ではないですし、親子間なら税務署調べる事はまずないでしょう。)

ですから一番の方法は、あなたが現在その預金通帳を所有しているのであれば、解約の上現金を返却する事でしょう。

銀行口座を解約し、現金を返却するのであれば、贈与の取り消しと認められて課税対象にはならないと思います。


参考文書(贈与取消契約書)

                     贈与取消契約書


贈与者【      】(以下甲という。)と受贈者 【      】(以下乙という。)との間で、

行われた贈与契約に関し、双方合意の上、契約を取り消す事に合意した。


第 1 条 甲は、平成○年○月○日に贈与された預金通帳(残高金900万円 ○○銀行○○支店

普通預金 口座番号 ○○○○○○ 名義人 甲)を乙に返却する。

第 2 条 乙は、甲に贈与した上記預金通帳の返却を受ける。

第 3 条 乙は、上記預金通帳を速やかに解約し、甲に通知する。


以上の通り契約したことを証するため本書2通を作成し、各自署名捺印の上、各自1通を保管する

ものとする。


平成  年  月  日 


贈与者 甲(住所)(氏名) 印


受贈者 乙(住所)(氏名) 印

id:nobutaku

適切で詳しい解説ありがとうございます。

「贈与取消契約書」は公正証書にする必要はありますか?

2006/12/30 01:12:09
id:snaruseyahoo No.5

snaruseyahoo回答回数491ベストアンサー獲得回数42006/12/29 09:45:32

ポイント10pt

http://members2.jcom.home.ne.jp/souzoku-hp/page010

御父様から財産の贈与を受けたので、生前贈与になると思います。

したがって、贈与税がかかると思います。

よろしかったら、下記のサイトもご覧ください。

http://www.geocities.jp/snaruse_intage/

id:nobutaku

ありがとうございます。

2006/12/30 00:54:01
id:russian-blue No.6

russian-blue回答回数36ベストアンサー獲得回数02006/12/30 00:14:48

ポイント10pt

1.

単に貯金しているだけなので税務上なんの問題も

ありません。

2.

あなたが委任して父があなのかわりに口座を開設

したまでは問題ありませんが

入金された900万が貸したのか贈与の可能性があります

3.

とくに問題はありません。

生活費の範囲であれば何も問題ありません

4.

2.は親族に口頭で無利子で貸しただけだと

あとで問題が発生する可能性があります。

父親が元気なら父親名義の口座から父親のカード等で

引き出して使う方がよいのではありませんか?

税務署からみると2.で課税対象と疑われる。

http://homepage2.nifty.com/shirayanagi/businessinfo/inheritancet...

id:nobutaku

なるほど、ありがとうございます。

2006/12/30 00:55:53
  • id:Yoshiya
    前述の「贈与取消契約書」はあくまでも文例ですので、参考程度と思ってください。

    通常の契約書は公正証書にしなくても効力を持ちます。

    その場合の条件は、署名だけは必ず肉筆にする事と、捺印は実印を使用する事です。 
    (実印は印鑑登録を行った印鑑を使用する。)

    署名を含めた全文をワープロにしたり、捺印も実印以外のものを押印した場合、契約書の正当性が疑われる事があります。


    公正証書は公証人によって、契約書を公文書と同等の書類にする事です。 
    公証人が認証するわけですから、一般の契約書と違い、書類の正当性が疑われる事はありません。

    手数料は公証人手数料令第9条に定められており、900万円の契約書の場合は17000円の手数料がかかります。

    詳しくは日本公証人連合会のHPを参考にして下さい。

    http://www.koshonin.gr.jp/

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