選挙権、
資産取得処分権、等を可能にする・・
という一見!おいしいそうなエサ?政策を提案されてるそうですが・・
★納税義務は、当然、引っ付いてくるのではないでしょうか?
すぐにでなくとも、近々にも・・??
つまり、、、
格差社会、格差の確定化を狙う政策提案に思えるのですが??
親の資産で、バカ息子でも自分名義で資産の売買で大儲けできる一方で、
貧しい家庭の子供は、
18歳からの納税の為に、
進学よりも納税の為の、就労?or兵役?へと流れるのが通常に思えるのですが・・・??
だれが、このような政策を提案しているのでしょうか?
18歳未満でも税金は払いますよね。
逆に1円も稼いでなければ20歳以上でも払わないと思うんですが、、、
何か変わるんでしょうか?
「貧しい18歳」であれば、結婚して親と別の世帯をもたない限り、住民税もとられることがありません。収入がなければ所得税もゼロですし、選挙権を得ることでプラスの方が大きいような気がします。
反抗期の健全にプロセスすることが、
情緒や健全な精神活動へと展開するのえはないでしょうか?
抜かす、パスすることで、
大人になり切れない
未成人格社会人が溢れてるのではないでしょうか?
社会のいびつ化・・アメリカ的社会・・
納税の義務は年齢や選挙権には関係ないと思いますが・・・。
現状でも未成年であっても稼ぎがあれば基本的に税金は払わなければいけません。
選挙権年齢の引き下げは、十分な社会知識のない(つまり愚かであると考えられている)若年層の選挙権人口を増やし、その層に対してマスメディアを使ったイメージ戦略で支持取り付けを行うことを狙ったもの、という見方もありますね。