7,8年ほど前に読んだものなのですがタイトルと著者名を忘れてしまいました
当時、炎の蜃気楼(ミラージュ)を描いていたサークルさんがオリジナル本として発行したものだったはずです。
登場人物の名前も忘れてしまったのですが
大学の名前が『藤枝大学』だったと思います。
『藤色のタスキ』が印象的でした。
ストーリーは 主人公が箱根駅伝でゴールするシーン大好きな監督が待っていると言う場面からはじまり、
主人公は軽い気持ちで陸上部に入る、だが家が坂の上にあるため毎日走っている彼ははずれた運動能力があると言う事を自覚していない
そんな主人公の素質を見抜いた監督に鍛えられ箱根駅伝をめざす。。。
この本ご存知であればタイトル・著者名を教えてください
また、他にも箱根駅伝をテーマにした話がありましたら教えてください。
同人誌の方は残念ながら読んだことがありません。
いいひと。―For new natural life (9) (小学館文庫)
箱根駅伝をテーマにした作品ですが、印象的なもので「いいひと」です。この作品の9巻から12巻にかけて「箱根」をテーマにした物語で盛り上がります。コミックでは意外に「箱根」がテーマというのは少ないようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104541044/
「箱根駅伝」「BL」という単語で真っ先にこの本を思い浮かべました。普通におもしろいのでオススメです!
コメント(1件)
ものすごく昔だし、買ってないのでうろ覚え&いいかげんレスですみません。