“はてなポッチ2丁目”は、もっと自由にイエを考えよう!を合言葉に、テーマに沿った質問に答えて頂くコーナーです。テーマクエスチョンに「いわし」のコメントで思い思いにお答え下さい。イエはもっと面白くできる、もっとそれぞれの夢と快適があるはず!ここから、自分のイエの理想像をもっとひろげていきませんか?
テーマクエスチョン
「300年後、人間はどんな家に住んでいると思う?」を教えて下さい。
→回答例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070115
※今回の「いわし」ご投稿は18日(木)正午で終了とさせて頂きます。
すごい、具体策が出ましたね!もしこんな社会制度があったらぜひ利用させて頂きたいです。もしくは、政府がそんな森林住宅地をどんどん作って制度制で提供してくれたらうれしいかな。大掛かりな環境対策は個人では難しいですから、国をあげて取り組んでもらえると有難い!
〈ハザマ〉
日翳り良好に笑ってしまいました。でも300年たつとそういうふうに変わることもあるのかと感心してしまいました。
価格が年収を基準に決まるというのは理想ですね。これなら格差社会も解消です。
「100年間政府保証の森林保全作業実費相当額全額減税制度適用認定済。」というのが目を引きました。ご都合主義でどんどん税制を変えていく現代への痛烈なアッパーですね。未来の家は信頼出来る政府に守られるという素晴らしいビジョンが見えてきました。いい国作りましょう。鎌倉幕府ではないですが(笑)。
○緑のトンネルで日翳り良好。白をいかしたたたずまいは日翳りの中でも明るく映えて、紫外線以外を庭に反射するので昼間は驚きの明るさ。夏は庭で涼しい木陰を楽しみ、冬は紫外線100%カットの屋上サンルームで憧れの日向ぼっこ。
○森林部分購入費は紫外線対策逆固定資産税適用(*注1)。さらに100年間政府保証の森林保全作業実費相当額全額減税制度適用認定済。
○価格は手ごろな年収実績認定額(*注2)×10。30年前と同じお値段です。(*注3)
*注1:公益に資する森林などについて政府や地方公共団体が固定資産所有者に支払う交付金。
*注2:過去10年の所得税課税対象額平均値。
*注3:さおだけ屋参照。