“はてなポッチ2丁目”は、もっと自由にイエを考えよう!を合言葉に、テーマに沿った質問に答えて頂くコーナーです。テーマクエスチョンに「いわし」のコメントで思い思いにお答え下さい。イエはもっと面白くできる、もっとそれぞれの夢と快適があるはず!ここから、自分のイエの理想像をもっとひろげていきませんか?
テーマクエスチョン
「300年後、人間はどんな家に住んでいると思う?」を教えて下さい。
→回答例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070115
※今回の「いわし」ご投稿は18日(木)正午で終了とさせて頂きます。
自然の中で新しい暮らしを作る「リアルイエはてな計画」ですね。実現したらどんなに遠くでも駆け付けます。私にも自然な野菜のスープをください!
今は60歳なら退職してフリーになって二度目の青春を楽しむという年代ですから、300年後なら120歳よりもっと延びているかもしれないと思います。大家族が復活すれば女性も働きやすくなりますし、仮に人口減少社会を迎えていたとしても労働人口は減りませんね。
でも今の政治は、人口が減って税収が減るからと、高齢者福祉を削減して長寿化に逆行するような方向に走っていると思います。どこで政治を変えられるかで未来の明暗が変わってきそうです。
そういう未来にしないための書き込みがたくさんいただけてうれしいです。太陽を怒らせない地球を子孫に残す。そのために何ができるのか。真剣に考えてみたいですね。暮らしを科学する心で見つめれば、きっと可能だと思います。
300年後の食事は宇宙食。
土や太陽の光、栄養等は必要とせずに、人工的な食料開発がされ、植物等の栽培は必要ありません。
即ち、科学的食料。
宇宙では人工光、人工水、人工肥料、そして土を使わない水耕栽培の様な人工畑。
もう水も必要としない水空気。
水蒸気を利用した水気栽培。
緑要素を利用した栽培でなく、化学反応栽培。
栽培期間も驚異的に短縮化。
たった3日で宇宙食が作れるサイクル型。
今からは想像も追いつかない世界が進行するでしょうね!
1000年後、つまり3000年では人類は食料を必要としない。
消化器官も必要としない。
1日たった1カプセルで済んでしまう。
現在のカンフル剤の様なもの。
だから、遠い将来は食料の心配は不要。
一番の心配はやはり、人類の横暴でこの自然宇宙のしくみを破壊してしまう事。
この時が人類の絶滅時。
こんな事にならない様に!?
たった300年後の話しですから人類が核使用の様な馬鹿な事をしない限りは地球は残っています!
地球の寿命は億年といわれますので、300年後の人類は地球外に移住を始めています!
月や火星は勿論、木星や土星にも人類を送っているかも知れません。
他星や宇宙から見る地球は綺麗でしょうね!
そうそう!
300年後の家の事ですが、宇宙に移住する為、人類は定住家を持たず、みのむしの様な寝袋を沢山用意するでしょうね!
何処でも寝られる就寝袋が家化するでしょう!
信じられないですが、宇宙に移住するには、これが最善ですから・・・!?
今50歳といったら働き盛りですから、300年後には120歳なんて普通になっていそうですね。寿命が延びて大家族復活というのはすごく明るい未来で素晴らしいです。幅広い世代の交流は、きっと子供に対してもいい影響を与えて、いじめ問題なども解消していそうですね。
北極は気流が違うのであまり大きなオゾンホールはできないと聞きましたが、温暖化の影響などで気象はどんどん変わっていますから、未来は北半球もどうなっているかわからないですね。
人間だけでなく地球のあらゆる生物が健康に暮らせる地球を子孫に残す責任を痛感します。
日翳り良好に笑ってしまいました。でも300年たつとそういうふうに変わることもあるのかと感心してしまいました。
価格が年収を基準に決まるというのは理想ですね。これなら格差社会も解消です。
素晴らしいですね。今は屋根を葺く茅も少なく職人さんもいなくて維持が大変だと聞きましたが、私もできればいつまでも残してほしいと思います。築200年と誇れる家とは、宝物ですね!
本当に大自然の中の一刻館のような計画ですね。楽しそう。夢が広がります!私も仲間に入れてください。
手入れとか、とても大変なのではないでしょうか。
でも、できれば今のままでいて欲しいです。
いい!
子供の頃から憧れてました。
童話のガリバー旅行記に出てた気がします。
その後宮崎監督の『天空の城ラピュタ』が出来たんですもんね。
調子にのって走り回ったりしたら、下に落っこちるんじゃないかと多少心配ですが。
でもラピュタにセブンイレブンって似合いませんよね?
コンビニないと不便だなって思ってしまいます。
ものすごい田舎に実家があるんですが、さすがに萱葺きの実家は目立ちます。周りを見渡してもうちの実家くらいしかないんですよ。
3年位前に実家に帰ってみたら、
「俺が子供の頃から、築100年建ってる、ってこの家は言われ続けてた。いつまでも築100年はおかしい。今日から築200年という事にする。みんなもそのつもりで!」
と、家族や親戚一同の前で、父親が築200年宣言をしました。
夏は確かに涼しいです。これは自慢できます。
しかし冬も涼しいんです(寒い、というべきか)。
子供のときはいつも大きな堀コタツの中にもぐりこんでいました。(座るタイプではなく、床と同じ高さに網網の鉄板を敷いた、改造型堀コタツ。鉄板を外せば、囲炉裏に変身!魚や田楽豆腐を焼いて楽しめます。あくの中にアルミホイルで巻いたサツマイモを入れておけば焼き芋も完成します。焼きジャガイモも出来ます)。
実家が懐かしいな。
漫画の『めぞん一刻』を思い出してしまいました。
ああいうのが現実にあればいいのにな。
いえいえ、音無響子さんが可愛いからって理由だけではありません。
個性の強烈な人達でも、居心地よく過ごせるアパートが羨ましいと思うんです。
ハザマさん、ハッピーな世の中になる事を信じて、能天気に生きていきましょう!!
1000階くらいある高層マンション街ができているかもしれませんね。
佐藤さとるさんのコロボックルを思い出します。
自分たちで作るなら、野菜も安全なものが食べられますね。
一刻館、気の合った人たちで暮らせたら、それは楽しいでしょうね。
あっ、私にもスープご馳走してくださいね。
未来には、ドラえもんの「壁紙ハウス」のような、違う次元を利用した家も出来るのかなと思います。
このテーマをアンケートで見たとき、やっぱりマトリックスの世界を
考えてしまいました。
でも、人口が増えてという観点ではなくて移動コストの問題からです。
人や物を移動させるコストってすごく高いし、環境への影響も大きいです。
そうなると、極力移動させなければという考えに至り、バーチャル世界で
移動しようということになっていき、自分自身は1畳どころか、カプセルの
ようなものに入っていて食べ物等(触感、匂い等の感覚も含む)必要なものを
自動的に与えられれば、物も人も全く移動の必要なしっていう方向へ
テクノロジーが進んでいきそうな気がします。
うーん、でも、夢のない話だ・・・。
「100年間政府保証の森林保全作業実費相当額全額減税制度適用認定済。」というのが目を引きました。ご都合主義でどんどん税制を変えていく現代への痛烈なアッパーですね。未来の家は信頼出来る政府に守られるという素晴らしいビジョンが見えてきました。いい国作りましょう。鎌倉幕府ではないですが(笑)。