【有効な意見には100pt～】

箇条書きで失礼します。

・ぱっと見て、何時から何時までレッスンを受けられるのかわからない。後、年中無休なのか、それとも土日は休みなのか・・そういった点が伝わってこない。

・講師は充実しているのか、現在何人の講師がいるのかわからない。講師の人数は気になるところなので、わかりやすい場所に書いてあったほうが良いと思う。

・利用者同士で会話（文字で）できるようなチャットルームがほしい

（スカイプIDがわからないよう、一般的なチャットを導入するなど）

※利用者じゃなくても参加できるほうが人が集まりやすくて良いかも知れません

でも、全体的にはとても雰囲気がよく、かなり好印象でした。

これなら安心して加入できるかな～と思いました。

講師を指名できる＆無料で試せるのはいいですね。

サービスとしては、現段階では、24時間いつでも自由にいくらでもできて、安価（一定料金）のenglishtownのようなもののほうに私は魅力を感じてしまいます。

ただ、先に書いたように、ここは相性のいい講師が選べて無料で試せるんですよね。そこがいいところだと思うんです。englishtownなどは講師がなかなか選べず、講師の当たりはずれが激しい。

ですから、サイトにおいても、「よい講師陣をそろえていること＆講師の無料体験ができること」をもっと強調したら、さらに魅力的なものになると思います。

・講師の出身地をもっとわかりやすいところに表示するべき。（これは、講師の英語に鉛があるかどうかわかるようにするためです）

・どんな教材を使う課など、レッスンの進め方をもっと具体的に書くべき。

・顔写真が無い講師がいますが、すぐに用意するべき。

以上です。

細かいことかもしれませんが、クレジットの支払いでJCBを使えるようにしたほうがいいと思います。他にも、電話で問い合わせる時に、土曜日、日曜日、祝日はどうなっているのかを明記したほうがよいと思います。利用者の声が分野別に分かれていて、たくさんあるといいと思います。

1. cafetalk は何と読むのか？

2. 何言語が（今は）学べるのかは、分かりやすく書いておくべき。（「講師を探す」では分かるが。。。）

3.「会社概要」でとんできた「アエリア」のほうには、このcafetalkのことが（少なくてもワンクリックでは）出てこない。本当にこの会社がやっているの？

4.講師募集のBecome a tutor のFAQだが、

"What qualifications are you looking for?"において、

You must be a Native speaker of a foreign language.

　はおかしい。 a non-Japanese language とでもすべき。（英国人にとって英語は foreign language ではない）

会員登録による、お得な特典があるといいですね

私の場合は、英会話のスクールには社会人１年生の頃しか利用していないので、どちらかというとWEBサイトについての意見になります。

（今年の６月でWEBサイトの運営を始めてから丸８年になります）

１．TOPページについて

TOPページに講師の写真は不必要だと思います。

TOPページに画像が沢山あると、重たくなってしまいますし、

もっとTOPページに書くべき内容があるのではないかと思います。

ただ、スカイプを利用できる環境にある人を対象にしているようなので関係ないのかもしれませんね。

（当方ISDN接続です）

２．講師を探すのページについて

ここでも講師の顔写真は不要かと思います。

英語・中国語・韓国語の分野があるのですから、講師の顔写真を載せるのであれば、分野別のページにいってからでよいと思います。

３．各講師のページに行ったとき文字が非常に小さくて読めない、何が書いてあるのかわからない。

固定フォントにしないでください。

私はメガネをかけても０．２しかないのでさっぱり見えません。

それと本来重要な部分であるはずの、プレスリリースやプライバシーポリシーの文字が薄すぎます。もう少しコントラストをはっきりとさせてください。見えません。

４．講師の能力を示すアイコンはとてもよいと思います。

但し、わざわざヘルプページに行かないとわからない、というのはちょっと困りもの。

それと、「ウェブカム」ってなんでしょうか？業界用語ですか？

初耳の言葉なのでわかりませんでした。

聞いたことのない言葉に関しての説明はあったほうがよいと思います。

５．利用可能時間について

これは講師によってまちまちなのかもしれませんが、

おおむね利用できる時間帯が表示されているとよいです。

混んでいる時間帯、空いている時間帯などの情報もあるとよいですね。

６．サポートについては

＞サポートサービスの営業時間は

＞平日 AM11:00 ～ PM22:05 です。

＞夜 22 時開始のセッションまではサポート可能です。

＞PM22時半以降開始のセッションについては、

＞翌朝のサポートになります。

とのことですが、

ということは利用は原則平日のみなのでしょうか？

逆に、翌営業日にしかサポートできないセッションがあるのだとしたら、

そのような時間帯にはセッション不可能としたほうが、トラブルが少ないのではないでしょうか？

まずは気がついたことをまとめてみました。

ご参考まで。

ポイント制というのはいいと思います。

あったらいい点

・講師のあいさつが音声ファイルで30秒程度聞けるとしたしみが出ると思います。

声だけで接するので、好きな声、嫌いな声とかもあると思うので。

・ポイント制で講師が気軽にかえられる、試せるのはいいと思うが、逆に講師とのむすびつきが感じにくくなるので、なにか中間的なつながりをつくった方がいい。たとえば、10回以上参加すると、その講師の生徒グループにはいれる、そして割引が適用されるとか。

・対象言語がもうすこしほしい

・講師の経歴が自己申告なのは困る

顔写真の質が悪すぎです。