街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見た家、聞いた話、または自分の家の、ユニークな住まいの工夫やアイデア、習慣や出来事などのエピソードをミニルポ感覚で書き込んでもらう家ルポタージュ・コーナーです。
〈今週のお題〉を見て、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
※〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
※ルポのタイトルをタイトル欄に、ルポ文をコメント本文欄に書いて投稿して下さいね!
イエ・ルポ #008 THEME「語り継ぎたい家族&ペットの珍事件」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070119
※今回の「いわし」ご投稿は1月24日(水)正午で終了とさせて頂きます。
ほんとに子は、かすがいですね。
この事件は幼心に深く刻まれ、それから何かを捕まえてもすぐ逃がす、もしくは捕まえなくなりましたです。
浦島太郎のようにカニさんの国に行ったら、あの時は寂しい思いをさせてごめんとあやまって、ご飯をご馳走してあげたいです。(パンとか食べるかな?)
ギャオーン、ギャオーン泣き叫んでいたので、病院に連れて行ったらみるみる
鼻が膨れてしまっていて。原因不明だったので心配していたのですが
病院の先生に「蜂に刺されちゃったみたいだね」って…。
あのときは本当にビックリしました。
動物って危険なものの区別がつかないから本当に困りますよね。
道路に歩いてたゴキ○リをおっかけて食べようとしたり…。
肝っ玉もいいところですよー。
真昼間に卑猥ないたずら電話がかかってきたときも
「アンタ、暇だね。職探したら?」と言ったらしいです。
H-Hさんのところには実際かかってきたんですか?
「死んでるか、生きてるかわかりません」って…。
逆に教えてくれって逆ギレしたら相手もひるみそうですね。
だんだんすごい巧妙になってきてるらしいですよね。
登場人物(電話の向こう側には3人くらいいたりするらしいですし…)
会社のお金を横領したとかいって。。会社の上司の名前とかまで出してくるみたいですよね。
ていうか、どうやって周りの人の事まで調べてるんだろう。
洗濯物を仕舞っているすきに蜜蜂が入ってきて、それを見た猫が取りたそうに興味津々。猫が刺されてもいけないし、蜜蜂は一度刺すと命を落としてしまうので敵意をかきたててはいけない;猫を別の部屋に入れて、ベランダ、窓を全開にしてなんとか出て行ってもらいました。
爪先立ちながら、人間でいえば胸を張っているような感じで、「なかがわー、なかがわー」って鳴きながら部屋に入ってきたんです。その様子がかわいくて、おかしくて。
先生も何度もかわいいと言ってくれて、スーツなのに猫を抱っこして、帰りに猫の毛取りのガムテープが必要なほどでした。
私の部屋のお菓子をねらってやってきたことがあります。きゃーと叫んだら弟がやってきて、アリは臭いの道をつけてやってくるから通り道の臭いが消えると帰れなくなるんだ、とだけ言って去っていってしまいました。
あとはひたすら、早く食べて帰ってと祈るばかり。どこに臭いの道があるのかわからないので歩き回るのも恐く、けっきょく三日間部屋に入れませんでした。
外で見るアリさんはぜんぜん恐くないのに、家で見るアリさんは、なんであんなに恐いんでしょう。
お父様、こりん星人の魅力のとりこになってしまったんですね。
「かっわいいなぁ…」の「っ」にすごく気持ちがこもっています。きっと本当はやっさしいぃお父様なんでしょうね。
いじわるお兄ちゃんに、かちかち山みたいな事件!
それからはやさしいお兄ちゃんになりましたか?もしならないと、今度は泥の船が…。きゃぁ。
世の中には、どうしても別れなければならない夫婦もいると思います。でも、子供のために思いとどまれるなら、それが可能な夫婦なら、別れない方が幸せだと思います。
うちの弟は両親がけんかしているといつも割って入って、まあまあまあ、ぼくの顔を見て○年前のあの晩を思い出してよ、なんて言って父に追いかけ回されています(笑)。
小学生のころ、学校にいました。私も少し世話しました。
わんちゃんとにわとりって、仲良しになれるんですね。犬の方がずっと強いのに、やさしいわんちゃんです。でも鼻の頭…。きゅ、急所じゃないですか?痛そう。わんちゃん、ごくろうさま。
飛び立った時の様子が、まるで妖精みたいだと思いました。大切にしてくれてありがとうって、お礼を言いながら飛んでいたみたいな…。
本当に「蛾の恩返し」があるかもしれませんね。
どんな命も大切にしなければと教えられた気持ちです。
野菜から青虫が出てくることはよくありますが、それを育ててしまった人は日本広しといえどもmomokuri3さんくらいではないでしょうか(笑)。普通は気持ち悪がって葉っぱごと捨ててしまうところですが、何と羽化して旅立ちまで見送られたとは!きっといつか「蛾の恩返し」で不思議ないいコトがあるにちがいない!?心和ませて頂きましたー。もしかして、「野菜から出てきた虫を育ててみる」っていうサプリもアリなのかも!?ですね^^。
〈ハザマ〉
お祭りのヒヨコってちゃんと育てればわりと元気に大きくなるんですよね。高校生の頃、私の友達の家でもみるみる大きな鶏に育って、お庭で元からいたワンコと一緒に犬小屋で寝るくらい仲良しになってました。でも、甘えん坊で犬にじゃれるのですが、何せ鶏にはくちばしが…そのワンコはいつも鼻の頭から血を出してました(笑)。
〈ハザマ〉
白菜をむいていたら、小さな虫が出てきました。この虫にとっては白菜の中が母親のお腹の中と同じだったのだろうと思うと、そのままゴミのように捨ててしまうことができなくなりました。
白菜の葉っぱと虫を入れ物に入れておいたら、虫はよく葉を食べ、大きく育っていきました。それから虫は色が変わり、動きが鈍くなっていきました。弱ってきたのか、サナギになるのかとハラハラしていると、そのうち糸で体を固定しはじめました。
サナギになった虫は、しばらくずっと音沙汰なしになりました。生きているのか死んでいるのかわかりません。でもちょうど日曜日に羽化が始まりました。サナギの殻を割って綺麗な蝶が……違います、蛾でした。小さな可愛い蛾がよいしょよいしょと這い出してきました。くしゃくしゃの羽根がしばらくするとピンと伸びて、立派な蛾になりました。
そして初飛行。ひらひらと私の周りを飛び回り、壁にとまりました。外はいい陽気になっていたので、窓を開けてそちらに誘いました。
蛾はしばらく窓のそばをひらひら飛んでいましたが、そのうち風に誘われるように、窓の外に飛んでいきました。長い間ありがとう、元気でなと手を振りましたが、もう蛾の姿は見えませんでした。
白菜から出てきた小さな虫ですが、ひとときの家族の一員でした。
>持ち数、使い切ってしまってお礼できませんでした。
わざわざこちらで返信有難うございます。
でも「かいまき」というキーワードで、グーグルのイメージ検索をした結果、まさかあんなもの(笑)が出てくるとは思いませんでした。
(私もこれで持ち数使いきりです。
コメント返信をしたい記事があった際には、イエはてなさんのダイアリーや自分の日記などでしようと思います。)
今でも飼いたいと思うことがよくあります。
セキセイやオカメは寿命が比較的短いので今から飼っても自分が先に死んでしまったり、仮に不慮の事故で死んでしまっても他の飼い主を探すのは比較的容易かと思うのですが、
別のインコやオウムは長いものだと30年、40年は生きるものもあるので、自分の年齢を考えると、寿命が長いインコさんは飼えないなぁ・・・と思って躊躇してしまいますね。
珍しい種類だと他の飼い主さんを探すのは大変そうなので。
なのでなついてはくれないですが野鳥で我慢しています。
タイトルはかわいいけど、叔父様、本当に、直撃しちゃったんですね。
笑ったらいけないけど、笑っちゃいました。
それは、語り告がないといけませんね。
私は、10発発射の手持ち打ち上げ花火が反対から出てきて、びっくりしたことあります。
花火って、ちょっと危険なときあるけど、そういうスリルまたが面白いですよね。
うちの母親には実際に詐欺電話かかってきましたよ。
「娘さんがものすごい借金をしているので、娘さんの代わりにお金を振り込むか、
娘さんの連絡先を教えてください。」
となんともお粗末な電話でしたが。
母なら、振込み兼ねない。。。
でも母は「娘とは縁を切っていて、5,6年連絡とっていなし、
今、生きているか、死んでるかも分かりません!」
ときっぱり言ったらしい。
関心、関心。安心しました。
かわいい~!
みんなで囲んで笑っている姿が目に浮かびます。
^-^