なぜ毎度も毎度も毎度も毎度も毎度も毎度も毎度も毎度も毎度も毎度も毎度も毎度も毎度も毎度も毎度もほっとくと死人が出ると分かっているのに実際に誰かが死ぬまで問題を放置したり、いずればれるのに不正を起こしたり、あまつさえ隠そうとして傷口を広げるのですか?

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回答41件)

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誰も責任をとりたがらないからです。 きょくせん2007/01/22 13:03:51ポイント1pt

国家においては国民への、企業においては消費者への、従業員においては会社への責任を取りたくがない為に起きている現象といえるのではないでしょうか?

例えば、今回の関西テレビ・あるある大事典の問題なんかもそうですね。今回の捏造は番組の放送が迫ってきているのにも関わらず、そのテーマを裏付けるデータが揃わなかったため、締め切りに間に合わすため捏造したとの事でした。

雪印による一連の事件についても、脱脂粉乳の製造工程でトラブルが発生し、本来ならその時の生産物は廃棄しなければならないはずが、出荷してしまった事に端を発します。

ウルトラマン・コスモスの主演俳優逮捕事件は警察が訴えを聞き、俳優を逮捕したものの、その訴え自体が虚偽であったものの大事になり驚いた『被害者』側が訴えを取り下げようとしたものの、もはや世間に広まってしまった『逮捕』を誤認だと認めたくない大阪府警がその取り下げを許さず、『警察のメンツの為』無実の俳優を拘束し続けたというものでした。

日本の場合、その責任とは往々にして内側を向いており、外側への責任はむしろ内側への責任を果たすより低レベルな問題として処理される事が多いようです。USJによる賞味期限切れ食品の提供事件もその責任者はしきりに株主である大阪府に詫びを入れ、来場者への謝罪をおろそかにしていました。

不二家の『細菌数・無限』とかは一体どういうつもりで書いたのかよく理解出来ないのですが、これは会社を潰すつもりだったのかもしれませんね。もし、捏造するにしても近似のデータをちょっといじって書くものですから、明らかに異常な数値『無限』などと書くのは常軌が逸している。これはむしろ保健所の捜査よりも労働基準監督所の捜査を期待したい所ではあるのですけれどもね。

現在の教育制度が減点主義である事にも原因はあるのかもしれませんね。ともかくも問題は隠す。ばれなければよい。公表した場合に発生するリスクは取りたくない。もちろん問題原因は複合しているとは思いますが、そんな風に考えます。

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