正式稼動することを想定して必要なことを議論しましょう。
<参考意見>
●利用ユーザが少ないのではないか
●完全リセットでリスタートだろう
●塩漬けアイデアを何とか(標準処理期間の設定)
●実装への手法(アンケートをとるなど)
●あいぽんの位置づけ
などなど。。。
(参考:http://q.hatena.ne.jp/1168416583/64581/)
この実現度がある一定以上になったものを 実現対象とし、実現された場合は、アイデアの投稿者に はてなポイントを 何ポイントか
はてなアイデアにはてなポイントをからめるのは、大丈夫ですかねえ?いや、特に重大な問題に気づいたいうわけじゃないのですが、ちょっと怖いです。
例えば……今は告知日記のコメント欄で指摘していたり、あるいは特に指摘せずに直るのを待っているような、ささいな不具合、間違いなどまではてなアイデアに登録されるようになって、処理コストが高まるとか。
あと、はてながそんな気前のいいことをしてくれるかどうか疑問です。
集客にはなると思いますが。
確かにはてなが「今日から正式サービスにします」と言えば、そっから正式サービスな気もしますね。笑
>・・ポイントが必要なんてのが おかしい・・
私も常々そう思っていました。時価総額ランキングもどうにでもなるもんだしなぁ・・・。ユーザがイマイチ少ないのも、その辺かもしれませんね。意味のないポイントとか順位付け。
はてなサービス上ですし、ポイントと名のつくものはひとつでいい気がしますね。
現在のはてなアイデアは、仮想的な株式市場での株式取引を通じて、アイデアの重要度が高いものを拾い出そうという仕組みになっています。しかし、評価額の高いものからミーティングで取り上げるという取り組みは一年弱で挫折し、結局1000株に達したものを全て検討するという方針に変更されました。ところが、その方針も有名無実なものになっています。
アイデアポイントをたくさん持っているユーザーは何万ポイントも持っており、簡単に1000ポイントにすることができます。1ポイントあたりの価値がサービス開始時と異なっているわけで、「1000ポイントに達したら検討する」という方針には問題がありそうです。現在は簡単に1000株に達してしまうことが、問題点1の「アイデア多すぎ」という状況を引き起こしているのでは。
あいぽん長者がいる一方で、残高がゼロになっている人、あるいは評価額でもゼロになっている人もいます。救済が必要なのでは。
1ユーザーがそれぞれのアイデアに賛成票、反対票のどちらかを1票投じることができるようにするという感じで。
ユーザーの評価としては、賛成に投票して実装されたら+1,却下されたら-1,反対に投票して実装されたら-1,却下されたら+1とか。現在の配当倍率のようなものはあってもいいと思う。
どのサーピスもはてな側の一存により、停止する恐れがあります。
試験的といっても、そう書いてあるだけで 実質的なサービス内容は 正式なものと言っても過言ではないと思います。
そこで 新はてなアイデアと称して 新しくはてなアイデアにするんだったらということで 意見します。
アイデアポイントの必要性について
わざわざアイデアを進言するのに ポイントが必要なんてのが おかしいと思います。
幅広くアイデアを集めるには 制限をかけてしまうと 集まらなくなってしまう恐れがあります。
(マシンが 対応していないから試験的ならば 仕方ないですが)
アイデアを投稿したら 次は キーワードみたいに ユーザーの評価ですね。
このアイデアが 必要か そうでないかを ユーザーが 投稿し、それにより アイデアの実現度が プラスになったりマイナスになったりします。
この実現度がある一定以上になったものを 実現対象とし、実現された場合は、アイデアの投稿者に はてなポイントを 何ポイントか
プラスに投稿した人に 抽選で 何名かに はてなポイントを 何ポイントか 協力手数料として あげたらいいと思います。
新のほうは 完全リセットで、旧から 新に 移行しやすいシステムを作ったらいいと思います。
ま、なければ ユーザーが自分で 転記したらいいでしょう。
新が出来ても 旧は しばらく残して閲覧できる状態にしておけば 問題は ないと思いますが・・・。